いちょうがおかはちまんじんじゃ
銀杏岡八幡神社のお参りの記録一覧
曇り空の中、電車に揺られ神社巡りです♪
JR中央総武線浅草橋駅東口出口から徒歩2分。
浅草橋駅周辺は、飲食店が多くあります。
まだあと1社巡りたいので、飲みたい🍺気持ちを鎮めて御参拝。
センサー対応の手水舎
参道突き当たりに授与所が見えます
RC構造のお社
社号にふさわしく沢山の銀杏の木に囲まれています
本殿を見上げて
お稲荷様にも御挨拶m(_ _)m
御朱印拝受
お書き入れして頂きました。
境内社、此葉稲荷神社御朱印
こちらもお書き入れ
大判の御朱印帳
あと少しで今使っている御朱印帳が成就するのでこちらを狙っています(*´﹃`*)
古都の喧騒を離れ、隅田川のほとりにある銀杏岡八幡神社を訪れると、そこには源義家ゆかりの伝説が息づいている。平安時代、源義家父子が奥州平定のために下向した際、この地に銀杏の枝を差し立て、戦勝を祈願したという。その願いが叶い、凱旋の途次、銀杏の大木が大きく繁茂していたのを見た義家は、神恩に感謝し、八幡宮を勧請した。
銀杏の大木は、その枝葉を天に向かって広げ、まるで神々しい龍のようであったという。隅田川を行き交う船の目印となり、地域の人々に親しまれていた。しかし、幾度もの自然災害に見舞われ、現在の銀杏は明治神宮から移植されたものである。
江戸時代には、福井藩松平家の下屋敷内にあり、邸内社として祀られていた。その後、町人地となり産土神として崇敬されてきた。現在も、多くの参拝者が訪れ、平和と安寧を祈願している。
京急夏詣2024 対象の神社です。
境内にはイチョウの木がいっぱい。
紅葉の季節にも訪れたい、気持ちが優しくなるような神社でした
通年の御朱印。イチョウの色が替わるようです
夏詣の御朱印
いただいた飴
イチョウの木は夏も素敵です
イチョウの木がたくさん
可愛らしい出会い
銀杏岡八幡神社を参拝しました。
前回の参拝で御朱印帳が終わってしまったので、大判サイズの御朱印帳をお分かちいただける銀杏岡八幡神社さまへ。
御朱印帳は他に紺もあり大好きな色ではありますが、今回は緑にしました。
その御朱印帳に八幡神社と稲荷神社の通常御朱印をお書き入れいただきました。
御朱印帳をお分かちいただきました。
お書き入れで拝受しました。
境内社・此葉稲荷神社の御朱印もお書き入れいただきました。
24,06.26。先の須賀神社より徒歩5分。台東区浅草橋1丁目の浅草橋駅付近に鎮座。
御祭神 誉田別皇命・武内宿袮命
創建年 康平5年(1062年)
社格等 旧村社
例祭日 6月第1土・日曜日
【御由緒】東京都神社庁HPより
源義家公が奥州征伐のため下向の折、当地で休憩中に川上より銀杏の枝が流れてきた。義家公はその枝を丘の上に刺し立て「朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし」と祈願した。奥州平定の後、再びこの地に帰り至ったとき、銀杏が大きく繁茂していたので、公は神恩に感謝し太刀一振を捧げ、八幡宮を勧請したのが、康平五年で当社の創祀と伝える。
本日のラスト箇所。当社シンボルの銀杏は、黄葉の時季は大変素晴らしい景観になるようです。宮司さんにお聞きしたところ、12月10日前後が見頃とのことです。境内はこじんまりしていますが、繁華街の近くにありながら緑が豊かで癒される参詣でした。
鳥居
鳥居左側にありました。
社号標
奥の建物は神輿庫です。
狛犬(阿形)
(吽形)
参道
参道左側に狛犬さん一つ
手水舎
茅の輪
社殿
社殿右側に
境内社 此葉稲荷神社
社務所
こちらで御朱印を拝受しました。
界隈の神社様は書き置きでしたが、当社のみ直書きでした。やはり嬉しいですね🙂
裏参道
次は… 谷中を離れて移動… 向かったのは…
⛩️ 台東区 浅草橋 "銀杏岡八幡神社"
浅草橋駅から近く水戸街道や福井町通り
から入ってスグ。境内Pは無さそーで
福井町通り沿いの路上Pがオススメ。
駅近とゆー事でお店が多いが一歩 境内に
入ると緑が多くて落ち着く雰囲気(pic3)。
参道の右側に境内社の"此葉稲荷神社"
(pic2)。奥には拝殿があって参拝。更に
大きな銀杏の木があって深い緑がいい感じ
lol 紅葉の時期はかなり綺麗だろーなぁ…
そして社務所で御朱印をお願い。境内社も
お願いして見開きで頂いた上にオリジナル
の飴も頂きましたっ。
事前にTelした際もご丁寧に
対応して頂きありがとうございました。
銀杏の木に覆われた社殿と御朱印
境内社"此葉稲荷神社"
一の鳥居から緑豊かな参道
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