いちじょうじ|日蓮宗|大法山
一乗寺のお参りの記録一覧
谷中かど一・一乗寺様にお預けしていた御朱印帳が帰って来ました😄
魚籃観音様デザインは御朱印で拝受。
新春らしく春の花に囲まれた魚籃観音様☺️
今日は真冬に戻った気温でしたが、春を感じる日も増えましたね。
ワイドな見開き2面で拝受です😵
お題目は黒の御朱印帳で拝受。
一乗寺様の季節の御首題は、見開き縦2面でいただくのが私の定番になっております🤭
2/15の日蓮聖人御降誕基本の御朱印もいただきました🙏
谷中の一乗寺様にて、三が日限定御朱印を頂きました。
三が日に限ってその場で直書き頂けました。
御朱印または御首題を選べますが、今年の干支「甲辰」の御朱印の方をチョイス。
本来は定番の御朱印帳サイズですが、リクエストして見開きサイズに書いて頂きました😅
書置きの「干支御朱印〜辰〜」。
2色ありますが、ピンクの方を選ばせて頂きました。
魚籃観音様と龍が寄り添った優しさに満ちたデザインですね。
龍のたてがみと月にラメが、観音様の飾りと鯛に金箔が施されている、ちょっと豪華仕様です😊✨
新春切り絵御朱印「福寿」。
金紙に龍としめ縄が切り絵になっているデザイン。
本当はもっとキラキラしているのですが、写真に撮るとのっぺりしちゃいますね🤣
赤を基調に張り子の犬がデザインされた「万寿」もありますが、今回は未拝受。
本堂前の花手水はお正月仕様の超豪華バージョン😆
カラフルなお花が敷き詰められておりました😆
台東区谷中の一乗寺様から9・10月の御首題、御朱印を頂きました。
魚籃観音様のデザインの方は御朱印で頂きました。
テーマは秋。
長かった夏が終わり、やっと過ごしやすい秋になりましたね🍁
魚籃観音様の指揮で、動物達が楽器の演奏をしております。
芸術の秋ですね😄🎶
10/13の御会式にちなんだ御首題を頂きました。
秋なのに桜?と思いましたが、日蓮聖人が亡くなった時に桜の花が咲いたという伝承から来ているとのことです🌸
谷中の一乗寺様にて、7-8月の御朱印&御首題をいただきました。
切り絵御朱印は「夏詣」。
花火🎆とひまわり🌻の切り絵です。
大輪のひまわりの切り絵が見事です。
魚籃観音様の御朱印は「夕涼み」。
盆踊りは、夏休みの楽しみの一つでした。
盆踊りの代表曲と言えば、東京出身の私にはやはり「東京音頭」。
地域差が出るんでしょうねぇ。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージした御首題です。
メタリックカラーの天の川が美しいです🌌
基本御首題ですが、「久遠の宇宙」の文字が欲しくて、
御首題と御朱印のハイブリッドにしていただきました。
宮沢賢治は日蓮宗徒だったのですね。
初めての訪問。
4/15〜猫様の切り絵御朱印が拝受できるとのことでお参りに行きました😺
【一乗寺】
当山は、山号を大法山といい、一乘院日僚(いちじょういんにちりょう)上人(〜1617。本山茂原藻原寺第17世。妙性院とも称し、字は禅恵)によって開かれた日蓮宗の寺院です。言問通りに面し、角に位置することから、角の一乘寺を略し、「かどいち」と古来より呼ばれています。創建の年代は、天正年間(1573年〜1592年)であると伝えられます。
開山の日僚上人は、その出自や人物像が詳らかではありません。なお、一乘寺に現存する「霊簿(過去帳)」(安永8年〈1779年〉施入)に、慈雲院日新上人(〜1592年。日蓮宗総本山身延山久遠寺第17世•本山藻原寺第15世•本山谷中瑞輪寺開山。字は純慧)の弟子であると記されています。また、弟子に妙性院日逞上人(本山藻原寺第20世•本山京都妙伝寺第14世)があります。当山の他に茂原圓頓寺等を開かれました。
所在地は創建以来現住所と同じです。
ー一乗寺HPよりー
☆山門☆
みずらいですが『水中出現 開運帝釈天王安置』と彫られています😊
☆参道と御本堂☆
☆社務所☆
御朱印
サイズも種類もたくさんあります😊
御朱印•御首題帳も何種類かありました😊
花手水御朱印 〜白花器編〜
切り絵御朱印 〜紫陽花とネコ〜
☆御本堂☆
☆帝釈天☆
安永年間(1772年〜1781年)に、松屋橋通り(現在の日本橋)の川中から夜な夜な光りが発っせられました。これを町民が怪しみ、安永9年(1780年)4月川底を探ると、帝釈天の石像が出現しました。松屋町3丁目の地主が協議した上、松屋橋際の川岸へ小堂を設け安置しました。同年10月、地主は谷中一乗寺に委託します。以来、霊験あらたかと、石像を信ずる者が増加していきました。
のちの明治9年(1876年)11月、日本橋桧物町(現在の日本橋三丁目)より出火の際、松屋橋が消失します。新規の架け橋の際、拡張を仰せ付けられたことにより、地主である牧玉蔵の志願によって、同人の所有地である本八丁堀1丁目内に移し、安置されました。以後、京橋の帝釈様として近隣に信徒を有し、東都において有名となりました。
のち、戦災のために堂宇が焼失し、信徒もまた離散したため、現地における復興•維持は難しいと考え、信徒•総代らと協議の結果、昭和24年9月11日に京橋より当山に移し、奉安することとなりました。
一乗寺では庚申の日に開帳•読経をして、威徳を讃えております。
☆花手水☆
☆太田錦城墓☆
太田錦城 (1765年 ~ 1825 年)は江戸時代中期の儒学者で、名は元貞、字は公幹、才佐と称し、錦城は号である。
加賀国大聖寺に生まれ、当時の大儒であった皆川淇園、山本北山に折衷派を学んだが満足せず、漢代以降の中国の諸説を直接研究し、一家の学を建てた。
晩年にいたり、一時京畿に遊び、三河国吉田藩に仕えたが、加賀国金沢藩から賓師として招かれ、三百石を給せられた。
文政八年四月二十三日、六十一歳で没した。
☆大久保適斎(おおくぼてきさい)墓所☆
天保11年~明治44年2月17日(1840年〜1911年)
鍼灸師•医師。明治12年群馬県医学校(1879年〜1881年)の初代校長•病院長(群馬県前橋市)を務め、東洋医学の鍼灸と当時の最先端医療である西洋医学とを駆使して医療を行った。明治19年(1886)高崎市新町に大久保医院を開院。明治期に西洋医学が脚光を浴びる中、漢方をはじめとした東洋医学は衰退するが、鍼灸の医学的研究は成熟するようになり、大久保もその研究に励んだ。特に、鍼灸刺激は交感神経を介して心臓に影響を与えると提唱した。
一乗寺は台東区谷中にある日蓮宗の寺院で、大法山と号します。本尊は釈迦牟尼仏です。言問通りに面し角に在ることから、角の一乘寺を略し「かどいち」と呼ばれているそうです。
創建年代は天正年間(1573-1592)であると伝えられ、茂原妙光寺日僚上人が創建したと言われているそうです。日僚上人の出自や人物像が詳らかではないが、一乘寺に現存する「霊簿」に慈雲院日新上人の弟子であると記されているそうです。
法輪寺から台東区谷中へ地下鉄で移動し一乗寺へ。谷中には多くの寺院があり、都内でも有数の寺町です。半年振りの街並みはいつ来ても趣きが有りました。それから上野公園方面へ。
谷中の一乗寺様にて、3・4月の御朱印、御首題を頂きました。
魚籃観音は4面縦で御首題で拝受。
テーマは春。
この前まで寒かったのに、あっという間に桜が咲いて春が来たって感じがします😅
こちらは番外編の御朱印「春うらら」。
熊さんがかわいらしい御朱印です。
4月8日のお釈迦様のお誕生日を記念した「花まつり」の御朱印です🐘🌸
一乗寺様の切り絵御朱印第2弾の「春詣」も頂きました。
「桜とネコ」のピンクの切り絵です。
猫は毬遊びをしていますね😄
谷中の一乗寺さまにて、御首題&御朱印を頂きました。
魚籃観音様のデザインは、今年から一新です😄
1-2月のデザインは干支のうさぎさんと楽しく凧あげです。
魚籃観音様の衣の色はピンクか水色から選ぶことができ、今回はピンクで頂きました😄
リクエストして、「祝誕生日」と書き添えて頂きました😊
墨セレクトもデザインが一新。
1・2月限定で雪の結晶デザインのものが頂けます。
こちらも御朱印・御首題を選ぶことができます。
黒和紙御朱印帳に頂きましたが、白生成りだとカラフルな結晶で頂けますよ。
赤和紙でも頂いてみた😆
ゴールドのお題目も映えるし、雪の結晶もなかなかしっくり来ていると思います😊
東京都台東区谷中の一乗寺様から新春御朱印を頂きました。
こちらは切り絵御朱印。
お花と和傘(?)をモチーフのデザインでしょうか😄
金と赤があり、私は金を頂きました。
新春の干支御朱印。
金とピンクがありますが、ピンクを頂きました。
優しい微笑みの魚籃観音様とかわいいウサギ😊
ウサギのイラストの入った御首題も頂きました。
直書き頂けますが、御首題帳を持っていかなかったので書置きで拝受です。
東京都のおすすめ2選🌸
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