うえのとうしょうぐう
上野東照宮のお参りの記録一覧(9ページ目)
入谷から上野戻り、続いて向かったのは上野東照宮。
久々の訪問です。
限定見開き御朱印〈睦月〉
「家康公の干支でもある寅も隠れています」とHPには書かれていたのだが、
最初は見つけられず、目を凝らして見直して、ようやく発見。
上野動物園のジャイアントパンダの双子の赤ちゃん蕾蕾・暁暁の公開を記念して、
双子パンダが押印されています。押印されるのは、1月1日~2月28日まで。
先月、お参りしている間に社務所が閉まってしまい御朱印を頂けなかったので初詣リベンジして来ました(*^-^*)
唐門
限定見開き御朱印 「睦月」
通年御朱印に1月1日~2月28日迄、双子パンダ公開記念の押印が押されています
他抜(たぬき)御朱印
栄誉権現(お狸様)の御朱印。5.15.25日は紫の印になります。
1月1日~2月23日迄、上野東照宮ぼたん苑で冬ぼたんが開催されています。
ぼたん苑の入口にありました。
徳川家康をお祀りしています。
間もなく冬牡丹が見頃の庭園が元旦に開園します。
大石鳥居。関東大震災でもビクともしなかったそうです。
国の指定重要文化財にもなっています。
神楽殿。
動物園内にある寛永寺の五重塔が見えてきます。
大鈴
唐門で背後が社殿になっています。
今回中には入らないでお参りです。
『上野東照宮』以前の参拝で御朱印の拝領ならずでしたが、欲しかった輝く唐門と登り龍・降り龍が美しい御朱印帳(通常御朱印と田抜御朱印のお書き入れ)+師走限定御朱印(素敵な葵紋のケース入)を終了間際の駆け込みで郵送拝領です。もうすぐ牡丹の季節✨行けたらいいのですが、、まだ難しいので遥拝。
28日で仕事納めとなり、ホトカミ投稿も納めにしようと思います。
一年間お世話になり、ありがとうございました!
皆さま~良いお年をお迎えくださいませ (*´ω`*)
「御朱印帳」唐門と登り龍・降り龍
偉大な人ほど頭を垂れるということから、右の頭が下を向いた方が登り龍🐲
限定御朱印「師走」
とても優しく美しい冬色
他抜御朱印は受験生が見たら力が湧きそうです☆
通常御朱印と一緒に御朱印帳にお書き入れ!
輝く唐門✨とても素敵(前回参拝の写真)
こちらの登り龍・降り龍も見事です!
限定御朱印の和紙ケースの裏
コロナ渦での郵送対応が12月15日消印の申し込みで終了~前日に気が付き慌てて郵送。クリスマスにはポストに届いていましたので嬉しいプレゼントになりました!忙しい時期に丁寧な対応で感謝するばかり。
2021.12.11.小野照崎神社→上野東照宮。上野公園の神様たちは、16時にお務めを終えてしまうとのことだったので、急いで来たのですが…。
栄誉権現社のお狸さまに会いたくて来ました。
紅葉と石燈籠の組み合わせがきれいでした。
夕日で燃えているよう。
参道の途中で、ミカンが鈴なりなのを見つけて、嬉しくなるミカン星人(私)。
良い光景です。
で、なんとかたどり着いた、、と思ったのですが。
お狸様に続く道が、工事で塞がってる…!!!
他のルートがないかあちこちウロウロ走り回って足掻いてみましたが、やはりあそこしか道はないようでした。ご挨拶もせずに縁起物の絵馬だけ買うのもなぁー、と思っていたら、授与所も閉まってしまいました(T-T)ガーン!
またちゃんと出直しなさいってことなんだなぁ、と諦めて、東照宮近くの茶屋で休むことに。
鶯団子という、三種類のこし餡を使ったお団子をいただきました。
お参りをしてる最中に横から音が、社務所が閉まってしまい御朱印いただけませんでした。
唐門
銅灯籠
上野東照宮の一部として1631年に創建しましたが1639年に焼失。同年に再建されたのが現在の塔。明治の廃仏毀釈の運動により取り壊される運命でしたが、当時の宮司が「五十塔は寛永寺の管理である」と国に申し出て取り壊しを免れました。昭和33年に管理が困難であることから東京都に寄付されました。
上野もじわじわ人が多くなってきました。のんびり自分の歩幅で感じられた頃がもはや懐かしい。
青空も似合うねぇ
こーゆー通りが、結構妄想膨らむ。
なんとなく、限定はやめておきました。
こちらでじゅうぶん。ありがとうございます。
懐かしいお店が、最後に目に飛び込む。
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