うえのとうしょうぐう
上野東照宮のお参りの記録一覧(5ページ目)
上野東照宮をお詣りしました。
ぼたん苑に入園し、綺麗な、ぼたんを眺めてきました。
春のぼたん祭は、5月7日まで開催されています。
入園料は1000円です。
上野東照宮に入ります。
金色殿(社殿)
1651年造営。国指定重要文化財。
狛犬
大鈴
ぼたん苑より、五重塔を眺める。
ぼたん苑入口。
『昇龍守』
徳川家康公の月命日に、限定発売しています。
東京都台東区上野恩賜公園内に鎮座する。
正式名称は東照宮であるが、他の東照宮との区別のために「上野東照宮」と称し、別名「三処権現」とも呼ばれる。
社伝によれば、元和2年(1616)、危篤の家康から自分の魂が末永く鎮まる所を作ってほしいと高虎と天海に遺言され、寛永4年(1627)、藤堂高虎が上野の高虎の敷地内に創建した。『江戸図屏風』はこの頃と見られる現在とは異なる形状の社殿が描かれている。
現在の社殿は慶安4年(1651)に徳川家光が改築したもので、上野戦争や関東大震災、第二次世界大戦でも焼失を免れている。そのため強運の神様として、また家康を祭神としていることから、出世、勝利、健康長寿の神様として信仰されている。
1616年(元和2年)2月4日、天海僧正と藤堂高虎は危篤の徳川家康公の枕元に呼ばれ、三人一つ処に末永く魂鎮まるところを作って欲しいと遺言されました。天海僧正は藤堂高虎らの屋敷地であった今の上野公園の土地を拝領し、東叡山寛永寺を開山。境内に多くの伽藍が建立されました。1627年(寛永4年)その秘仏として創建した神社「東照社」が上野東照宮の始まりです。1646年(正保3年)には朝廷より正式に宮号を授けられ「東照宮」となりました。
~公式ホームページより抜粋~
たまたま上野公園散策中に見つけ、急遽訪れることにしました。
ぼたん苑で冬ぼたん開苑中でした。
狛犬(阿)
狛犬(吽)
大鈴
金色殿(社殿)
御朱印(書き置き)
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