五條天神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 京成上野駅

参拝させていただきました。

花園稲荷神社を通ってこちらに。

前回来たときは平日でお参りの方もいなかったのですが、この日は祭日ということもあり、かなりな人が。
社務所も、おみくじなどをいただく方などで列ができていました。

海外の方がお参りの仕方を教えていただいていたりして、コロナ渦から抜け、平常に戻ってきたのかな、という気がいたしました。

上野御朱印巡り✨

清水観音堂を後にして、上野大仏を参拝したのですが、15時までとなっており10分前には参拝したのですが、住職さんが不在？閉じる作業をされていて、参拝後に御朱印をお伺いしたら、｢ここを出て左行って左行って、そしたら赤い門が見えるからそこで御朱印貰える｣と説明を受けたのですが、どっちの方向を見て左なのか…(-ω-?)
結局、赤い門には辿り着けずでした💦
今回はご縁がなかったようで😅
(下調べなしで巡っていたので理解してなかったのですが、調べてみると清水観音堂で上野大仏の御朱印がいただけたみたいですね！)

気を取り直して、、【五條天神社】へ

東京都台東区 五條天神社 五條天神

【御由緒】
第十二代景行天皇の御代、日本武尊（やまとたけるのみこと）が東夷征伐の為、上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神（上記の二柱）の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされました（約１８９０年前）。
尭恵法師の北国紀行より・・・正月の末　武蔵野のさかい忍ヶ岡を優遊しはべり鎮座の社五條天神と申しはべり、折ふし枯れたる茅原を焼きはべり契りをきて誰かは春の初草に　忍ヶ岡の露の下萌え云々とあり、この正月は文明十八年（約五百年前）ですので、相当の古社であることがわかります。
相殿におまつりしてあります菅原道真公は、寛永十八年（約三百五十年前）に合祀され、歌の道の祖神として俗称下谷天満宮とも云われました。
社地は御創祀以来、天神山（今の摺鉢山）瀬川屋敷（アメヤ横丁入口）他、幾度か変遷を重ね、昭和三年九月に御創祀の地に最も近い現地（花園稲荷神社隣り）に御遷座になりました。

上野公園に韻松亭あり。創業明治八年古き良き名店。まずはランチで背伸びしない懐石と個室の趣を楽しんで。

上野公園内にあります。書き置きがシールになってました。

東照宮をお参りした後、坂を下がって行ったところにありました。

［上野御朱印巡り］
花園稲荷神社さんの隣、五條天神社さんに無病健康を祈りました🙏
私には何よりの願いです☘️

手水がちょっと変わった形していました☘️

主神　　大己貴命　少彦名命　　(医薬の神様)
相殿　　藤原道真命 (学問の神様)

御朱印は直書きで、花園稲荷神社の御朱印もこちらで☘️

神社があることはなんとなくわかっていましたが、今回初めてお参りさせていただきました。

御朱印をおねがいして、境内を散策していたところ、いろいろな野菜などが植えられていて、元気に成長しているのがさすが神域だからかな？と思いました。

またお参りに伺います。

直書きで御朱印を頂きました。
こちらで、花園稲荷神社の御朱印も頂けます。

自転車で寺社めぐり。(神田、湯島、上野付近)
7月。夏詣。

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五條天神社
上野公園にありました。

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神田神社→湯島聖堂→湯島天満宮→寛永寺不忍池弁天堂→花園稲荷神社、★五條天神社→上野東照宮

雨は降らなかったけど、どんよりとした天気でした。思ったよりも威厳のある雰囲気でした。境内を歩いていると、少しの間でしたが、頭の上をトンボらしき虫がついてきてくれました。拝殿正面の写真を撮り忘れました。

参拝

花園稲荷神社の隣りにあります。

上野公園の中に神社があるとは気づきませんでした。五條天神社は菅原道真を祀る学業成就の神社でもあります。御神木はイチョウは根本から何本にも枝分かれしていてボリュームがあります。

不忍池を後にして、弁天さんからすぐ近くのこちらのお宮さんにお参りしました。
神輿殿では神輿を見ることも！やっぱりいいものですね

午後休暇神社巡り4社目！
花園稲荷神社の隣にありました！

階段を降りるとひらけていて、良い感じの広さのスペースに拝殿や手水舎があります！ひっきりなしに参拝者が来られ、ベビーカー連れの親子も参拝してました！

御朱印は花園稲荷神社と同時にいただきましたが、五條天神社は直接押していただけました😊

　上野寛永寺巡りの途中で立ち寄りました。

台東区お散歩コースです。

五條天神社

景行天皇の御代（110年頃）、日本武尊が東夷征伐の為に上野忍ヶ岡を御通行の際、薬祖二柱に御加護をいただいた事に感謝し、茲に両神をお祀りなされましたのがご創祀であります。
　堯恵法師の北国紀行に「正月の末武蔵野のさかい忍ケ岡を優遊しはべり鎮座の社五條天神と申しはべり」云々として記され、この正月は室町時代（文明十八年）とされております。
　大己貴命は大国主命とも称され、須佐之男命の御子で「いなばの白兎」「大国様と白ねずみ」等、神話や童話で知られている神様です。
　少彦名命は、神産日神の御子で、蛾の皮の着物に豆の実のさやを舟にして出雲の国に御到着されます。ここで大己貴命と兄弟の縁を結び初めて国民に薬の術と病を癒す方法、又お酒の作り方等もお教えになり、国土の開発に力を尽くされた神様です。
　相殿にお祀りしてあります菅原道真公は、江戸初期寛永十八年に合祀されました。（相殿とは、後から合祀されることです。）
　社地は寛永寺の境内拡張により、当時の神職瀬川家の屋敷内に、大正に至る迄遷座されましたが、昭和三年に現地に遷座されました。
　当社は古くから「天の神」を祀ることにより「五條天神」と呼ばれ、薬祖神としての尊崇が篤く、平成二十二年五月、ご創祀より壱千九百年の記念大祭が斎行された、東都有数の古社であります。

鳥居周辺に梅が咲いており素敵でした。

梅咲いてた〜

JR上野駅から徒歩で、輪王寺→寛永寺根本中堂→護国院→上野東照宮→上野大仏→パゴダ薬師堂→五條天神社→花園稲荷神社→不忍池弁天堂→清水観音堂、というルートで御朱印めぐりしました。
トータル２時間位でした。

大己貴命(おおなむじのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っているのですが、「天神」というだけあって菅原道真も祀られています。

賽銭箱の社紋が粟の穂らしいのですが、このデザインは珍しいそうです。

御朱印の初穂料は500円で直接書き入れです。

併設する花園稲荷神社の御朱印も同じ社務所で頂けます。

上野東照宮に行く道で偶然通り
参拝しました。
次々と参拝客が訪れ
こじんまりしているが爽やかなよい氣がある境内でした。
由緒等は後で調べたいです。
社務所に人いたので御朱印はあると思われます。
私は由緒等何も知識がなく
今回はこちらの御朱印は頂きませんでした。