摩利支天 徳大寺のお参りの記録一覧

東京都 御徒町駅

お参りの記録　書き入れの御朱印をいただきました

この日、上野御徒町界隈散策の途中に立ち寄りお参りしました。摩利支天徳大寺。別称「下谷摩利支天」。江戸時代寛永年間の開創以来、約400年にわたり開運・勝利の守護神である摩利支天をお祀りして来ました。この摩利支天像、聖徳太子の御作と伝わっています。

この日アメ横は買い物客や海外からの観光客でかなりの人通り。この摩利支天にも買い物の合間に、途切れなく参拝客が訪れていました。下町らしく、カラッと明るい雰囲気の境内。御本尊左手に奉じられている浄行菩薩。足下の浄水とタワシで自分の身体の痛い箇所に当たる部位を洗うと、快癒するとの言い伝えがあります。自分がいた時間、実際に洗っていたのは私だけでしたが^^;。

夕方に参拝

やばー不法侵入で捕まるところやった
裏口から入ってたわー

丁寧1階のお店の方が教えて下さいました
Googleマップ、ちょっといつも違う
大切なところズラしよる

とても賑やかな上野商店街の中
お参りさせて頂きました🙋

入谷神社に続いて参拝しました。

上野へ運慶展を見に行ったあと、ずっと来たかったこちらへ。
浄行菩薩さまにお参りしました。
偶々ゐのこ大祭の御縁日で、美味しそうなあんこ餅？を売っていましたが、昼食後だったため断念。次回は味わってみたいです。

参拝し、御朱印を頂きました。
御朱印帳も可愛くて購入しました。

2回目のお参り
アメ横は混んでいました💦
前回は御朱印をいただいたけれど、今日は御首題帳あったので御首題を✨️
勝運らしいので娘が勝ち抜けるようお願いしました

下谷神社から上野駅のバス駐車場に戻る途中でお参りしました。まず立地がびっくりする。アメ横の中にある。菓子店の目の前、電車もすぐ横を通過。アメ横の入り口から寺まですごい人。屋台みたいな店先で飲食、飲酒している光景で完全に外国。対照的に境内はアメ横の喧騒から離れた穏やかさ。お守りが選びきれないくらあり、ところ狭しと並んでいる。護摩木が一本1000円で他の寺と比べると高め。ろうそくをお供えすることも可能。

正式名：妙宣山德大寺
通称：下谷摩利支天
東京都台東区上野4丁目アメヤ横丁のほど近くにある日蓮宗の寺院であり、江戸時代初期の寛永年間に慈光院日遣上人によって創建された。
仏教の守護神である開運大摩利支尊天を奉安することから「摩利支天徳大寺」とも称し、下谷広小路（現在の上野広小路）に位置したことから、下谷摩利支天とも呼ばれてきた。
寺宝として奉安する摩利支天像は江戸時代中期の京都にて霊夢感得されたご尊像と伝わり、宝永5年（1708）9月に当山へ安置された。

アメ横にあるお寺
いつか寄ろうと思いつつ通り過ぎて居たけど、本日は寄ってきました✨️
お寺のはずなのに狛犬さんいる(・・?
神仏習合かな。敷地内に神社もあったし。

ランチ後参拝

亥の日に参拝

上野散策

徳大寺参拝

アメ横にあるお寺さん。境内に上がるとアメ横にいることを忘れてしまうくらい別世界ですね😳

参拝記録映画

アメ横に御鎮座されている『摩利支天 徳大寺』。昔から存じ上げてはいましたが、この度初めて参拝して参りました。

とはいえ、初めてその存在を知ったときには、「本当にこんな所にお寺さんがあるの？」というのが正直な感想だったのですが、ここしばらくの間に2階建ての寺社を何箇所か訪問しており、今では2階に本堂がある寺院の作りにも違和感を感じなくなってきました。まぁ、土地代の掛かる都区内の寺社巡りをしているからこその感覚なのかもしれないですね。

本堂にてご挨拶を済ませ、また境内の様子をゆっくり拝見させて頂いた後に、書入れにて御朱印を拝受致しました。

またこちらは日蓮宗の寺院なので、御首題を頂けるかお伺いすると、御首題は本堂の中にて僧侶の方から頂戴できるとのことでしたので、あらためて本堂内にて御首題も拝受致しました。

亥の日に参拝

アメ横の喧騒の中にあります。
直書きで頂きました。

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良い天気でした

お参りしました。
上野アメ横にございます。

3/7 は亥の日、徳大寺では、摩利支天御縁日に指定されております。 亥の日詣りを行いました。

電車から見える気になっていたお寺です。
危うく通り過ぎる所でした。

運良く摩利支様のご開帳のタイミングでお参りできました。