摩利支天 徳大寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 御徒町駅

東京　御徒町の摩利支天 徳大寺を参拝しました。
こちらの本尊の摩利支天は江戸時代に京都 本法寺からうつられたそうです。
昨年、本法寺も参拝しましたので、なんだか感慨深いです。

アメ横のメイン通りからちょっと入ったところにあります。こんな場所にあるのがいつも気になっていましたが、初めて参拝させて頂きました👍

本堂内は薄暗くて厳か、撮影は禁止です。
上野の清水観音堂のような雰囲気があります🗿
境内には稲荷神社もありますよ

アメ横にあり、過去、何度も前を通りましたが、御朱印集めを始めて、初めて参拝させて頂きました。

徳大寺に参拝させていただきました。
上野のアメ横近くにある寺院で、何度も上野に入っていますが、あいにく気が付きませんでした。

上野に行った際、一駅先の御徒町に足を延ばし、徳大寺に参拝してきました。
つい最近まで、お寺さんがあることも知りませんでした。賑やかなアメ横からすぐ近くにも関わらず、人も多くなく、ゆっくりとできました。
カメラのトラブルで写真が撮れていませんでした。

風が爽やかです

アメ横は何度も行ったことがあったのですが、初参拝です。
境内社、石橋稲荷神社の御朱印も書いて頂きました。

大学病院専門外来通院の際
上野徳大寺様にお参りして御朱印を頂きました。
とてもステキなご縁を頂きまして誠にありがとうございます😊ご本尊様が幸せになれますように、ご本尊様に感謝しています。仏恩感謝仏力感謝仏縁感謝致します。

書き置きの御朱印3種類頂きました。

アメ横近く、階段あがって２階にあるようなお寺。
力強い筆致の御朱印。
（御朱印第94号）

徳大寺。お寺で女性の像を見つけて「摩利支天様だ！嬉しい！」って言ってる夢を見ました。マリシテン？？って調べてみたら本当にいる仏様！上野！行かなきゃ！で、小雨の中を行ってまいりました。

新年、まだお寺さんへの参拝が済んでなかったので、アメ横の摩利支天さんにお参りしました😊

暮れに賑わうアメ横の真っ只中にある徳大寺さんは開運招福・厄除けの仏様。
後から後から善男善女が訪れていました。
摩利支天さんの眷属が猪なので、亥年の方に御利益があり、亥の日のご縁日はもっともっと賑わうらしいです。
偶然ですが、今日は亡き母の誕生日で母の干支が亥なのでした。よいご縁がいただけそうです。🙏

お参りのあと、開運招福・商売繁盛の御札と御守り、御朱印をいただきました。
さあ、これでまた１年頑張れるぞー！！💪

アメ横の中にありますが、ここは違う時が流れてるようです。
御朱印帳への書き入れで拝受しました。

参拝済み

2022年の年の瀬、アメ横へ。
アメ横を見下ろす 摩利支天 徳大寺さん。
マグロとサーモンと、チョコレート⁉️
お昼は、アメ横の海鮮丼には入れず、上野駅前のペッパーランチになりました..

年末に行ったアメ横の脇にありました。
行ったときはちょうどご祈祷？の最中で、端で見ているだけでも圧倒されました。
御朱印も書き入れて頂いて、アメ横ともに大満足です。

御徒町はアメ横の真ん中にあるのが
摩利支天こと徳大寺。
浄行菩薩様を磨いて、日蓮像にも合掌。
高架からも見えるお寺です。
アメ横は混んでるなぁ。

何処かに美味しいラーメン屋さん無いかな〜と上野を歩き回っていたら偶然引き寄せられました。おぉ！こんなところにお寺さんが！呼んでくださってありがとう。美味しいラーメン屋も見つかったよ〜！

上野アメ横の徳大寺。１１月は亥の月で亥の日には亥のこ大祭が開催されるので毎年必ず参拝し、摩利支天様のパワーをいただきます。
ありがとうございます。

御徒町駅から徒歩で5分かからないくらいの距離。
アメ横の賑わいの中にあるお寺ですが、中は落ち着いて静かな雰囲気。不思議ですね。

右手に鐘楼があるのですが、お参りが終わってお寺を出た後に、ゴーンと鳴っていました。
喧騒の中でもしっかり響いています。

学生の頃上野が好きで、よく二木の菓子でおやつを買って散策していました。お寺の存在は知っていたものの、きちんとお参りするのは初めて。

当時はお寺に全く興味がなかったのに、歳を経てから訪れることになるとは。
これもご縁ですね。

ゐのこ大祭中でした

摩利支天 徳大寺へお参りしてきました。

アメ横のど真ん中、商店の上にあり、階段を上がったら社殿があります。

参拝する方々に『気力・体力・財力』の3つの力を与え、『厄を除き、福を招き、運を開く』という守護神『摩利支天』が祀られています。

境内にある大きなイノシシの石像🐗
撫でるとご利益あるそうです😊

台東区上野・アメ横商店街にある徳大寺に参詣。1階は商店2階にお寺、商店街の賑やかさにお寺は目立ちにくい。摩利支天を祀っている。摩利支天はイノシシに乗っており🐗亥の日には亥の市が開かれている。書置きの御朱印をいただきました。

弁天様詣りと摩利支天さんの猪の日が重なっていた。
上野の弁天様の次いでに参拝する。

“猪の日”というのは、亥年の日。亥年産まれ供養する日？か。
まあ江戸時代、日蓮正宗さんが母親方の家宗教というので参拝。

“猪”のお肉は江戸時代も高級品だと想われる。
“狩猟”する人が猪の日造ったのかも知れないが、
亥年のお祭りの日。お寺さんは混雑してなかった。

下の商店街は混雑で歩くのが嫌になる感じ。人混。

ただ、此処にいらっしゃる、龍神さまは素敵な神さま。

昨年9月末に御徒町のアメ横を散策した際に、アメ横脇にお寺さんがあったので参拝しました。いつもは通り過ぎるのですが、開運勝利の守護神との事で、この日ばかりはお参りしました。