さくらじんぐう
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楽しみ方桜神宮のお参りの記録一覧(16ページ目)

コロナ禍でしたので、参拝者の少ない時間帯を狙ってお詣りさせていただきました。

初詣に参拝して参りました。

参拝者もさほど多くなくスムーズにお詣りできました

拝受した御朱印の見本です

ご祭神は、19柱の神様になります。
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、倭姫大神(やまとひめのおおかみ)、国常立尊(くにとこたちのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、鐃速日命(にぎはやひのみこと)、底筒男命(そこづつおのみこと)、中筒男命(なかづつおのみこと)、表筒男命(うわづつおのみこと)、伊久魂大神(いくたまのおおかみ)、水天宮大神(すいてんぐうのおおかみ)、正一位稲荷大神(せいいちいいなりのおおかみ)、菅原大神(すがわらのおおかみ)、以上19柱の神様になります。
創建は明治時代です。伊勢神宮の禰宜であった芳村正秉という人物が、当時の明治政府が出した「神社の神官は人を教え導いてはならない」という方針に危機感を抱き、人々に対して古式神道を布教するため、「神習いの教」という一派を立てたものが元になっています。
社殿は明治16年に神田の地に創建されました。病気治しや火伏せにご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れたそうです。
大正8年には、社殿を西の方角に移転せよとのご神託により、現在の世田谷の地に遷座しています。
炭火のうえを素足で渡る「火渡り」や、釜の中に米を入れて炊く「釜鳴り」の神事でも知られています。
世田谷のお伊勢さんとしても親しまれ、古式神道の神社として信仰されています。

















東京都世田谷区桜新町の桜神宮様で、年越大祓の御朱印を頂きました。

こちらは白バージョン。
御朱印帳に書き入れて頂きました。
はさみ紙のアマビエさんも冬バージョン⛄に衣替えです。

年越大祓の黒和紙バージョン。
こちらは書置きで頂きました。
最近は白・黒両方出されるので、黒は専用御朱印帳にしたくなってきた😆

東京都世田谷区、桜新町の桜神宮様で新作の御朱印を頂きました。

こちらは黒色の紙に金墨で記した通常御朱印。
金文字の色が濃くて、黒地に映えますね😆
桜神宮でブラック御朱印は初めてじゃないでしょうか。
書き置きでの拝受です。

中秋の名月🎑の御朱印「月見兎」の黒和紙バージョン。
🐰カワ(・∀・)イイ!!
こちらも書き置きでの拝受。

月見兎御朱印の書入れバージョン。
書き入れは無いと思っていたのですが、もしかして・・・と思い、桜神宮で頂いた御朱印帳を持っていきました。
ヨカッタ^^
書き置きでも頂けます。

東京都世田谷区の桜神宮様で、「中祭御朱印」を頂きました。

桜金墨で書かれた御朱印です。
御朱印帳を忘れてしまったので書置きを頂きましたが、書置きは桜色の和紙に書かれているので、むしろこっちの方が良かった?(笑)
アマビエの絵が描かれているはさみ紙も頂きました。


まだ御朱印を知らなかった頃に何度か伺った事のある桜神宮。
久しぶりのお参りです。


おみくじを結ぶ所も桜です🌸


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