せんぞくはちまんじんじゃ
千束八幡神社のお参りの記録一覧
千束郷村社。
どーんと空氣を醸さない物静かな佇まいの御社殿に温かみを感じるお社。
公園で憩う人達の当たり前過ぎる一部になっていて…🤔
千束の大池で日蓮聖人が足を洗った事が地名の由来…だそうで😶
社号標
🎠
御由緒
御社殿
神明宮
錚々たる御祭神🙏
稲荷神社🦊
本殿
池月橋と両部鳥居
【関東 東京編】
電車で外見てたらスワン号がぷかぷかしてたので天気もえぇしと思い降りましたらなんと千束八幡宮神社さんがありました😌
洗足池の所にありえぇ雰囲気の神社さんでしたよ😊
ちょびっとだけおまけあります😁
スワン号ぷかぷかしてました🐧
上川の建物で御朱印を頂けます😉
なにやろカメラを持った人が集まって何やら撮ってみたいです💦
鳥さん撮ってました🐦
名前教えてもらったのですが忘れました😅
おまけです
桜坂ですあの福山雅治の歌の場所です🎶
桜は咲いてませんでした😆
洗足池の辺りに鎮座する八幡さま✨
応神天皇を祭神とし「旗挙げ八幡」とも呼ばれています。860年(貞観2年)に千束郷の総鎮守として宇佐八幡から勧請されたとあります。その傍にある池月の🐴の銅像「必勝の名馬池月」は頼朝ゆかりの馬でシンボル的存在になっています😊
池辺りの鳥居が目印です😊
駅から池を挟んで反対側の小高い丘に神社があります😊
自然に囲まれています😊
大きな馬の絵馬
厳島神社の御朱印も一緒にいただけます。
池月の馬の銅像です😊
かっこいいですね😊
洗足池駅降りてすぐにスワンボートもできる池があります🦢
半周した辺りに八幡様が居ます⛩️少し先には弁天島もあります⛩️
お天気の良い日は散歩しながら散策兼ねていくのもいいかも🍀
洗足池案内図
鳥居からの池月橋
鳥居
本殿
狛犬
狛犬
手水舎
稲荷社
お礼参りに伺いました。天気予報がはずれて☂️降らなかったので、八幡さまだけではなく公園も広場もたくさんの方で賑やかでした。御朱印は書き入れて下さいました。
池月橋を渡ると見えてくる
名馬池月の象と洗足池の周りの花💠
平成30年4月19日参拝。この神社さんの履歴はほかの方が書かれているので(やはりマルナゲ)・・・。竹村健一さんの超ありがたきお言葉にはビックリでした。果たしてこれが本人自筆のものか・・・?まあそれはさておき竹村健一さんのお名前を久々に聞きました。1930年4月7日生まれ、88歳でご健在のようです。へーこのような場所にねぇ・・と感心しました。
竹村健一さんのありがたきお言葉。
その反対側にはこのようなお言葉が。我が家には神棚がないなぁ。かつて貧乏長屋時代には神棚も仏壇もありましたっけ。よくこれらを置くスペースがあったものです。
大田区洗足池の脇に構えるご立派な神社。凄い。
源頼朝の愛馬になったこの伝説も有名らしい。
おー凛々しき名馬の銅像が・・!
TOQ48 東急花御朱印シリーズ 42
東急池上線「洗足池駅」下車徒歩2分。
23区内の中で湧水を湛える洗足池。都会の謙遜を忘れ、湖畔を歩くと赤い鳥居が見えてきます。
平将門の乱を鎮圧するために下向した藤原忠方は、平定後にこの神社を氏神とし、源頼朝は、安房から鎌倉へ向かう途中に陣を構えて参拝したと云われています。
駅前の歩道を渡るとすぐに洗足池があります。
その外周を歩くと三連橋が「池月橋」。
のちに出てくる「池月」という馬の名前からつけられています。
拝殿です。
大絵馬のデザインは、名馬「池月」です。
「池月」は、源頼朝が所有していた名馬でここが発祥の地とされています。
都会のオアシス、洗足池にある神社です。
八幡神社は源氏の氏神様ですが、東京には源氏ゆかりの八幡神社が沢山あります。平安時代から鎌倉時代にかけての源氏の関東の勢力の大きさを感じます。
千束八幡神社は、平将門の乱の平定にきた藤原忠方が、乱の平定後にこちらに館を構え、八幡神社を建てたことに始まります。936年の頃ですから、千年以上昔からある神社なんですね!
また八幡太郎義家も奥州征伐の時にこちらで戦勝祈願をしています。
そして源頼朝が石橋山の合戦で敗れて安房に逃れ、再度鎌倉に登ろうとした時もこちらで戦勝祈願をしています。
その時、現われたのが「池月」と呼ばれる名馬。後に佐々木高綱に与えられ、梶原景季の名馬・麿墨との「宇治川の先陣争い」で活躍しました。(吾妻鏡には「生食・いけづき」と書いてあり、ちょっとびっくり)
この辺りは起伏が激しいからか、名馬の産地だったそうです。馬込という地名もそこから来ているとか。
また近辺には池上氏という豪族がおり、池上氏が建てたお寺が池上本門寺になりました。鎌倉時代に日蓮上人を招いたことから、池上本門寺が日蓮宗の総本山になったそうです。
洗足池は日蓮上人がお御足を洗ったことから洗足池という名前になりました。今も日蓮上人が袈裟をかけた松の木が残っています。
明治になると、池上本門寺で西郷隆盛と江戸城無血開城の談判をした勝海舟が、風光明媚なこの地が気に入り、ほとりに居を構えました。
昭和5年頃には、池上本門寺の参拝者の足として、東急池上線が通りました。
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