五百羅漢寺のお参りの記録一覧（3ページ目）

公式東京都 不動前駅

目黒不動尊の近く、五百羅漢寺に行きました。
こちらのお寺は拝観料300円かかります。
今、頂ける御朱印は2種類で、通常御朱印の五百羅漢尊と平成31年限定御朱印の師子比丘尊。
受付に御朱印帳を預け、お寺内を見学します。
お寺の中は本堂や羅漢堂に等身大の羅漢像がずら～りと並んでいて、迫力満点。
他にも石碑が並ぶ”碑の小道”、阿弥陀堂、史料が展示されている聖宝殿など見応え充分です（境内の中は撮影禁止）。
受付に戻り、預けていた御朱印帳を受け取り、頂いた御朱印を拝見すると、びっくり！
見開き御朱印を書き入れてくださいました。
薄墨の梵字もいいアクセントになっています。
いや～、素晴らしい＾＾

御朱印です。

父の御朱印巡りの記録

本堂と羅漢堂に安置されている羅漢像は圧巻です。

ホトカミを始めて、初めてパソコン使わないDAYをつくってみました。
午前中は人間ドックに行き、お昼ご飯を食べたところでなにをしようか考えたところ、前から気になっていた五百羅漢寺さんを思いつき、お参りしました。

いやー、驚きました。
こんなにたくさんのお仏像があるとは。
そして、広い！お寺でヨガなども開かれているそうです。

不動前駅から徒歩圏内のお寺。
境内は要拝観料。
中に入ると五百羅漢の像を見ることができます。
数は300体ほどまでになってしまいましたが、圧巻。

所在地：東京都目黒区下目黒3-20-11

山　号：天恩山

宗　派：浄土宗系単立（黄檗宗から改宗）

寺　格：

本　尊：釈迦如来

創　建：1695年（元禄8年）

目黒不動尊の近くにあるお寺。
305体あるという羅漢像は撮影禁止だったっけど圧巻でした。

平成２８年１０月１０日（月・祝）
東京・目黒を散策。

東京都目黒区の五百羅漢寺

過去お参り記録

五百羅漢寺

思い出投稿

東急花御朱印シリーズ　その42

東急目黒線「不動前駅」下車徒歩7分。
浄土宗系単立寺院。ご本尊は釈迦如来です。

創建は1695年。開基である松雲元慶が約500体の羅漢像を彫り、今の江東区大島あたりにお堂を建てたのが始まりです。
明治時代に現在地に移転し、「目黒の羅漢さん」として親しまれています。
羅漢さんが安置されているお堂と本堂を合わせて約360体あまりの羅漢さんは、それぞれが違う表情をしており、すべてに圧倒されて芸術作品のようでした。

基本情報には聖地記載なしですが「ナヴァグラハ」というマンガの聖地（といってよいのでしょうか？）展示もすこしありました。

東急目黒線不動前下車。
目黒不動の隣にある浄土宗寺院。
ご本尊は釈迦如来。
元禄時代に松雲元慶禅師が浄財をもとに数十年で作り上げたもので、現在は305体が安置されています。
御朱印は受付にていただく事ができます。
6月1日より「獏尊王」と「再起地蔵尊」の新しい御朱印が加わりました。

五百羅漢寺に麒麟が戻って来た。
その御朱印です。

TOQ 48 東急花御朱印シリーズ　44

東急目黒線「不動前駅」下車徒歩8分。浄土宗系単立寺院。ご本尊は釈迦如来です。

「目黒の羅漢さん」で知られています。約３５０体の羅漢さんは、開基である松雲元慶禅師が10数年かけて彫られたものです。
似た姿が一体はいるとは言いますが、どれも表情が豊かで、また本堂にも釈迦如来と共に羅漢さんが安置されています。

「天恩山 五百羅漢寺」に参りました。

元々江東区にあった歴史の浅い寺院だが、明治にこちらに移転。

５３６体あった彫像は、現在３０５体になってしまっているが見応えは抜群。

白金氷川神社を出て帰りの電車内でホトカミを見てる最中に見つけ急遽、電車を降りて行ってみた五百羅漢寺。敷地内は写真はNG。入り口に御朱印を頂けます。入館料500円を払い中に入って来ましたが500円以上の価値のある教えが色々あり立ち寄ってみて良かったです。

目黒の羅漢さんとして親しまれてます。わずかな拝観料を納めると圧巻の羅漢さんたちとお会いできます。ご朱印もその年限定のご朱印と両方お願いすると、見開きで立派に書いていただけます。

五百羅漢寺の五百羅漢絵馬です。