天台宗
東光寺のお参りの記録一覧
偶然、通りかかったお寺になります。
東司守護。トイレの神さまを祀ってありますが、要するに、下の世話にならないで元気での願いです。
本当に願うはそれ。祈祷いたしました。
住職が大変親切な方で、色々とお話を出来て感謝でした。
天台宗ということで、鶴見の宝泉寺の横溝住職をよくご存じだとか。
嬉しく思いました。
二葉交番隣の地蔵尊についてお伺いしたく東光寺にお参りしました。
ご住職様がご対応してくださいました。ありがとうございました。
参道からお堂へ向かう途中にそびえる保存樹木。
お堂。
東司の守護、烏枢沙摩明王の石碑が新しくなっていました。
町名の変遷を記した看板。
山門
境内には仏像が沢山いらっしゃいます。
荏原七福神の毘沙門天を祀る比叡山延暦寺の末寺です。
戦没した動物供養塔があったり、ペット供養をしていたり、動物をとても大事にしているようです。
トイレ守護のお堂があり、お堂の両脇にはずらりとトイレの個室が並んでいました。
オブジェ的なものかと思いきや、普通に利用できるようです。とても驚きました。
ご本堂では、なにか行事の準備をしていたようで遠目に手を合わせてお参りしました。
山門
戦没供養塔(動物供養塔)
戦争の犠牲になった軍馬、軍用犬、伝書鳩などの動物を供養するための碑
東司(とうす)
参道にあるトイレ守護のお堂
中央に鳥瑟沙摩大明が安置され、
お堂の両脇には和式、様式さまざまなトイレが並んでいました
下の病にならぬよう、おまたぎを跨いで祈念します
荏原七福神の毘沙門天。一見普通のお寺ですが、トイレの神様(烏蒭沙摩明王)のお堂がインパクトあります。中はほんとにトイレです。両脇にたくさん並んでます。またがると下の病気に効くというブースもあります。ここまでトイレをテーマにしたお堂はなかなかないんじゃないかと思います。
トイレが両側から見守ってます。
三方の上にトイレットペーパー。
こちらは本堂です。
トイレのお堂、東司
お堂はきちんとスリッパに履き替えます。トイレなので!
和式も完備。(洋式も完備)
ここをまたいで、シモの病気にならないようお祈りします。
東急大井町線「下神明駅」下車徒歩6分。天台宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
1534年に開山。比叡山延暦寺の末寺でもあります。
ここは、以前ぶらり旅でも紹介されていた通り、「トイレの神様」を祀るお堂があって、「下の世話」にご利益があるそうです。
また、正月7日間は、「荏原七福神」の毘沙門天の札所になっています。
ここでも「毘沙門」さん・・・虎・・・タイガース・・・。やはり「寅年」に惹きつけられています。
山門横には動物の供養塔が多く安置されていました。
本堂です。ご本尊の阿弥陀如来のほか、毘沙門天も祀られています。
参道の中ほどにありお堂が「東司」に。お寺の「トイレ」として、「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」がお祀りされています。
烏枢沙摩明王は、真言宗や天台宗、禅宗、日蓮宗の諸派で信仰されており、台密では、五大明王の一尊とされています。
「烈火で不浄を清浄と化す」という神力から火神、厠の神として信仰されています。
実際、お寺のトイレ(東司)として使われています。中央の下に「おまたぎ」と呼ばれる場所を跨いでお参りいたします。
そういえば「トイレの神様」という曲がありました。
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