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はしくらじ|真言宗御室派宝珠山

箸蔵寺からのお知らせ一覧
公式徳島県 箸蔵駅

四国阿波八供養菩薩霊場 全霊場の納経用紙

本年1月8日に開創された「四国阿波八供養菩薩霊場」
全霊場寺院の納経用紙をご紹介致します。

各2枚組となっており、一枚目には御本尊のお姿が描かれています。
2枚目には、お参りを重ねて頂くと重ね印を押す所が設けられており、8回目で「八重の御朱印」が完成します。

箸蔵寺(徳島県)

金剛嬉菩薩(長樂寺)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛鬘菩薩(不動院)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛歌菩薩(箸蔵寺)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛舞菩薩(願成寺)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛香菩薩(地福寺)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛華菩薩(蓮華寺)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛燈菩薩(密厳寺)の納経用紙です。

箸蔵寺(徳島県)

金剛塗菩薩(瑠璃光寺)の納経用紙です。

令和5年 新しい霊場が開創されます

四国の中心、徳島県の山あいの地域、吉野川を挟んだ八つの寺院により、日本で初めての霊場が誕生します。

その名は「四国阿波 八供養菩薩霊場」。

金剛界曼荼羅の中にいらっしゃる8名の菩薩様をお祀りする霊場です。

多くの仏様が誰かの願いに応じて救いの手を差し伸べる中、誰かのためではなく、世界そのものに安らぎや彩りを与える仏様、それが八供養菩薩です。

八供養菩薩さまは、在家の方には馴染みがない仏様たちかもしれません。
しかし、密教の修法を行う僧侶にとっては、実際のお花や灯りをお供えする(事供養)に併せて、八供養菩薩のご真言をお唱えする心の供養(理供養)は必ずといっていいほど用いられており、密教では欠かせない仏様たちです。

この八供養菩薩と御縁を結んで頂くことにより、思うようにならないこの世の中で、皆様に癒しや安らぎを与えられますよう心より願っております。

(開創日はまだ確定しておりませんが、早くて1月、遅くとも3月上旬を目標に準備が進んでおります。)

詳しくは、公式サイトをご覧下さい。

http://www.hashikura.jp/8kuyou/

箸蔵寺(徳島県)

八供養菩薩様のお姿です。
霊場が開創されれば納経用紙の授与も始まります。
情報が入り次第ご紹介させて頂きます。

箸蔵寺(徳島県)
箸蔵寺(徳島県)

四国別格二十霊場 特別御朱印(4/1より)

令和5年(2023年)は、お大師さまが御誕生されて1250年の記念の年となります。

四国霊場の番外札所を起源とする四国別格二十霊場の二十の寺院にも、お大師様にまつわるそれぞれの物語があります。
四国別格二十霊場会ではこの度、お大師様の御誕生を記念して、お大師様と霊場寺院の縁起をテーマにしたオリジナルの特別御朱印の授与を開始致します。

箸蔵寺の授与品その他

ご朱印用紙を保存する霊場会公認の専用御朱印帳も同時に授与開始予定となっております。この中には各寺院の縁起が紹介されており保存に最適ですので是非お求めください。(※各寺院在庫数に違いがありますのでご理解ご了承ください。参考価格2500円/税別予定)

箸蔵寺(徳島県)

ご朱印のデザインは、仏画で有名なイラストレーターで、テレビや講演でもご活躍をされている田中ひろみ様に描き下ろして頂きました。

箸蔵寺の御朱印

別格霊場十五番 箸蔵寺の記念御朱印は、お大師さまが金毘羅大権現様の御告げを頂いている場面です。

箸蔵寺の授与品その他

専用保存帳に入れるとイラストの内容が絵本のようによく分かります。
各寺院とお大師さまとの繋がりに触れていただけると幸いです。

今月の薬師十二神将月替わり御朱印(2月)

2月の薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、摩虎羅(まこら)大将 梅 卯 のデザインです。
昔のウサギは耳がそれほど長くなかったのでしょうか^_^

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

2月の薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、摩虎羅(まこら)大将 梅 卯 のデザインです。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り
ご朱印に貼ったり、専用のマンダラ台紙(色紙)に貼って薬師曼荼羅を完成させることもできます。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将が、どの方角、どの時間、どの月を守護しているかを分かりやすく表したものです。

今月の薬師十二神将月替わり御朱印(1月)

新年の薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、真達羅(しんだら)大将 寅 のデザインです。
1月の干支が寅なのですが、今年は寅年ということもあり、二つの意味での寅となっています。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

新年の薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、真達羅(しんだら)大将 寅 のデザインです。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将が、どの方角、どの時間、どの月を守護しているかを分かりやすく表したものです。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り
ご朱印に貼ったり、専用のマンダラ台紙(色紙)に貼って薬師曼荼羅を完成させることもできます。

今月の薬師十二神将月替わり御朱印(12月)

12月1日からの薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、招杜羅(しょうとら)大将 丑 椿 のデザインです。
11月の紅葉の華やかなデザインから一転、落ち着いた感じとなりました。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

招杜羅(しょうとら)大将 丑 椿 のデザインです。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り
ご朱印に貼ったり、専用のマンダラ台紙(色紙)に貼って薬師曼荼羅を完成させることもできます。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将が、どの方角、どの時間、どの月を守護しているかを分かりやすく表したものです。

薬師十二神将月替わり御朱印(10月)

10月のご朱印のご紹介を忘れていました。
授与期間は終了しましたが、毎月の記録としてご紹介致します。
10月1日から10月31日までの薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、宮毘羅(くびら)大将 亥 稲穂 のデザインでした。
当山のご本尊、金毘羅大権現さまであるといわれる宮毘羅大将の月となります。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

今月の薬師十二神将月替わり御朱印(11月)

11月1日からの薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、毘羯羅(びから)大将 子 紅葉 のデザインです。
10月の稲穂の落ち着いたデザインから一転、華やかな感じとなりました。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

今月は、毘羯羅(びから)大将 子 紅葉 のデザインです。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り
ご朱印に貼ったり、専用のマンダラ台紙(色紙)に貼って薬師曼荼羅を完成させることもできます。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将が、どの方角、どの時間、どの月を守護しているかを分かりやすく表したものです。

今月の薬師十二神将月替わり御朱印(9月)

2021年09月01日(水) 〜

9月1日からの薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、伐折羅大将、戌、金木犀(キンモクセイ)のデザインです。
9月は黄色と緑をベースにしたデザインとなっています。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

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箸蔵寺の御朱印

9月は、伐折羅大将、戌、金木犀(キンモクセイ)のデザインです。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り
ご朱印に貼ったり、専用のマンダラ台紙(色紙)に貼って薬師曼荼羅を完成させることもできます。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将が、どの方角、どの時間、どの月を守護しているかを分かりやすく表したものです。

今月の薬師十二神将月替わり御朱印(8月)

8月1日からの薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、迷企羅大将、酉、麻のデザインです。
8月は黄色をベースにしたデザインとなっています。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで2021年5月より「月」に対応したの授与をおこなっております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

薬師十二神将限定御朱印(8月)
迷企羅大将、酉、麻のデザインです。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り
ご朱印に貼ったり、専用のマンダラ台紙(色紙)に貼って薬師曼荼羅を完成させることもできます。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将が、どの方角、どの時間、どの月を守護しているかを分かりやすく表したものです。

7月の十二神将月替わり御朱印

7月の薬師十二神将「月替わり特別御朱印」は、安底羅大将、申、竹林のデザインです。
5月の菖蒲、6月の紫陽花と、青を基調にしたデザインが続いていましたが、今月は緑をベースにしたデザインとなりました。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで、5月1日より、「月」に対応したの授与を開始致しております。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

にてお願い申し上げます

箸蔵寺の御朱印

7月の限定御朱印です。(7/1~7/31)
安底羅大将、申、竹林のデザインです。

箸蔵寺の御朱印

6月の限定御朱印です。(6/1~6/30)
アニラ大将 未 紫陽花 のデザインです。

箸蔵寺の御朱印

5月の限定御朱印です。(5/1~5/31)
珊底羅大将 午 菖蒲 のデザインです。

十二神将 月替わり特別御朱印(6月)

この度、ホトカミに登録させて頂きました、徳島県池田町の箸蔵寺です。
宜しくお願い申し上げます。

箸蔵寺のご本尊は金毘羅大権現様、薬師十二神将様です。

薬師十二神将は、「除病安楽(病を除き、心身安楽に過ごす)」を含む、薬師如来の十二の大願を護持する守護神で、昼夜十二時、四季十二月、十二の方角に対し、いついかなる時も私たち衆生を守って下さいます。

これにちなんで、この度5月1日より、「月」に対応した薬師十二神将の「月替わり特別御朱印」の授与を開始致しました。

こちらの御朱印には、箸蔵寺所蔵の薬師十二神将像のお姿と、箸蔵寺ご本殿の干支の彫刻からデザインした干支の動物が、季節の花と共に描かれています。

この度は、十二神将が守護する「月」ということを大切に考えて月替わりの御朱印という形をとらさせて頂きましたが、コロナ禍により参拝は難しいと思われている方、毎月の御参拝は中々困難だという方もいらっしゃるかと思われます。
そのようにお考えの方のために、ネットによるお申し込みを設置させて頂きました。

ご自身のご縁のある月の御朱印をご希望されても結構ですし、
年間でお申し込みを頂いた方には毎月12日頃に当山より今月の御朱印をお送りさせて頂きます。
(年間申し込みは、何月から始められても結構です。その月から1年間の御朱印をお送り致します。)

また、本年2月より授与を開始致しました十二神将金箔梵字御守と同時にお申し込み頂くことも可能です。

郵送、年間お申し込みは

Web御守り所
http://www.hashikura.or.jp/omamori/?p=304

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箸蔵寺の御朱印

6月の限定御朱印です。(6/1~6/30)
アニラ大将 未 紫陽花 のデザインです。

箸蔵寺の御朱印

先月(5月)の限定御朱印です。(5/1~5/31)
珊底羅大将 午 菖蒲 のデザインです。

箸蔵寺(徳島県)

薬師十二神将と、12の時刻、12の月、12の方角の関係です。

箸蔵寺の授与品その他

薬師十二神将金箔干支守り 並びに マンダラ色紙

箸蔵寺の授与品その他

金箔干支守は御朱印に貼って頂いても専用マンダラ色紙に貼って頂いても結構です。

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