おおあさひこじんじゃ
大麻比古神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
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阿波国一宮 大麻比古神社
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■参拝日■
2022/12/1
■参拝の理由■
・朔日参り
・一の宮巡り
■行った内容■
・参拝
・御朱印/¥300
・おみくじ/大吉
■感想■
既にずっと続けてますが、自らの知識も踏まえて、投稿していきます。
毎月恒例の朔日参りで、初めての徳島県です。尼崎-徳島ですが、本州寄りなので2時間かからず行けます。
凄いのは写真の通り!猿!猿!猿!います。社員と行って2人でテンションぶち上げ!
そして凄いのが地元の方、慣れてる。愛されてるいい神社だと思いました。2人とも大吉であな幸せ!
雰囲気も非常に良く人生に1度は行く価値多いにありです。
2人大吉なやーつ。
たまたま御社殿の屋根の銅板が葺き替えられたばかりでピカピカに光り輝いていました。これを写真に収められたのはラッキーでした。
こちらの神社は阿波国一宮。神武天皇の御代、勅令により天富命が肥沃な土地を求めこの地にたどり着きました。ここで麻布や木綿を作り、殖産興業の基を築きました。その守護神として、天太玉命を祀ったのが創祀となります。
第一次世界大戦の捕虜となったドイツ人に作らせためがね橋と鏡池はなかなか映えていました。
奥宮へは、境内から山道を1時間半登ったところにあります。ヘタレな私は遥拝所でお参りしました。駐車場はかなり広い無料駐車場があります。
参道
拝殿
幣殿
本殿
御神木
めがね橋
西宮社
水神社
中宮社
山神社
豊受社
奥宮(峯神社遥拝所)
丸山稲荷社
丸山社
野神社
天神社
石祠
田村神社の次は、阿波國一宮大麻比古神社に参拝に行って来ました。
第一次世界大戦時に中国の青島で捕虜になり板東俘虜収容所で捕虜生活を過ごしたドイツ兵が地域と自由な交流の中で、地元への感謝の気持ちを込めて、母国の優れた土木技術を生かして大正六年六月から大正八年六月迄に10の橋を造りました。
木橋が6橋、石橋がら4橋で現存するドイツ橋は神社境内の丸山公園に造った最後の石橋である。
今では日独の友情の架け橋とされています。県の史跡に指定されています。
近くにはドイツ記念館もあります。
御祭神は大麻比古大神、猿田彦大神。
平安時代中期に阿波國一宮と当国内で第一の地位を与えられた。
阿波、淡路両国の総氏神として崇敬された。
祓川橋
境内案内図
大鳥居
2番目の鳥居
御神木
本殿
狛犬
狛犬
豊受社
山神社
中宮社
中宮社
奥宮
奥宮峯神社遥拝所
丸山稲荷社の赤い鳥居
丸山神社
狛犬
狛犬
丸山稲荷社
赤い鳥居
丸山稲荷社
狛犬
狛犬
ドイツ橋の説明書き
ドイツ橋
心願の鏡池の説明書き
心願の鏡池
心願の鏡池に架かるメガネ橋
阿波国 一宮の大麻比古神社にお参りしました
ここの奥宮のお山はまだ登ったことがありません・・・
各一宮の御朱印帳にその土地の神社の御朱印を頂いていくことにしましょうか
自分の住んでる一宮よりお隣のを先に頂いてしまった
讃岐国一宮 田村神社にも行かなくては。。。
少し歩いて戻ってココからスタート
大きい鳥居⛩です
阿波の神社といえば
そう大麻比古神社です
渡ります
手水舎は改造され常時流れてる水道みたいになっていた
大きい😳
楠でした
拝殿です
そうそうこの大麻山にも登らねば💪
阿波国一宮の大麻比古神社に参拝してきました。
さすが、阿波国一宮の神社だけあって広くて大きな神社でした。平日にもかかわらず参拝客は結構いました。ここの周辺は第一次世界大戦時に中国の青島で捕虜になって日本に来たドイツ兵が、後に収容されていた捕虜収容所があり、この周辺の人々との親交があって、捕虜のドイツ兵が故郷に想いを馳せて作ったメガネ橋があります。
狛犬
狛犬 鬼滅の刃の炭次郎と同じ柄の布を着てました。
本殿です。
由緒書きです。
狛犬
狛犬
豊受社
山神社
メガネ橋
奥宮
メガネ橋
丸山社
楠木
徳島県の神社巡りをするにあたり阿波の国一の宮にお参りしました。
七五三で賑わっていました。
大鳥居からの広い参道はところどころに野菜の販売所がありました。
拝殿。
御朱印。
大鳥居。1キロほど離れています。参道は灯籠が並び趣きがありました。
拝殿。
拝殿前の狛犬は前掛けがかわいいです。
拝殿前の狛犬。
フクロウの石像。
御神木は巨木でかなり遠くから撮影しても全容が見えません。
手水舎。
参道階段手前の狛犬。
狛犬。石板を携えています。
第1駐車場はここで降りて朱塗り欄干の橋を渡るのかと思いきや、この先車で進んで神社のすぐ近くに駐車場がありました。
犬猫鶏を捨てないよう注意する看板。捨てニワトリは東京の神社では見たことがありません。
境内社。
諸国一之宮巡礼 阿波国一之宮 19宮目
かつて鳴門市大麻町は、第一次世界大戦時に日本軍の捕虜となったドイツ兵を収容した「板東俘虜収容所」が存在していました。
この大麻比古神社への向かう道筋にも、洋館が立ち並び、山と田んぼの景色がさっきまであったのに、なんか異空間に来た感じもしましたから。
その時は、なんでこの付近がこんな雰囲気なんだろう?って少し疑問に思ったのですが、大麻比古神社にて少しだけ謎が解決。
境内に、ある「めがね橋」
ドイツ兵捕虜たちが、ドイツを偲び作ったそうです。
境内の雰囲気とは明らかに違う、風が吹いてました。
そしてその水のコバルトブルーの見事なこと。
とっても不思議なパワーを感じる場所でした。
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