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楽しみ方大麻比古神社のお参りの記録一覧

徳島御朱印さんぽ①
全国一の宮めぐり 阿波國一の宮大麻比古神社⛩️へ参拝🙏
四国八十八霊場巡りの無事をお願いしに来ました🙇
御神木が印象的な神社⛩️

鳥居⛩️

手水舎

御神木

由緒

拝殿

拝殿

御朱印帳

御朱印直書

全国一の宮御朱印直書

徳島県鳴門市にある神社です。
四国八十八か所巡り1番札所霊山寺の奥 山の麓にあります。
この日のお詣りでは いちばん規模の大きい 阿波国一宮になります。
境内の前には坂東谷川という川が流れていて 祓川橋が架かっています。
橋を渡ると石鳥居。
一宮なのでとても大きいと想像していたのですが ちょっと小さかった。
調べてみたところ 霊山寺近くから参道が続いており そちらに大鳥居がありました。
鳥居のそばも駐車場になっています。
こちらにある狛犬は体型が変です。
後ろ足が妙に曲がっていて 前足は石碑に乗っかる感じ。
石段を少し上がると手水舎があります。
この日は暑かったので 腕を冷やさせていただきました。
御神木の楠があり 鷹さ22mとのこと まあ巨木です。
ようやく注連柱の門があり いよいよ社殿です。
風鈴の飾りがありました。
ヒマワリの花も添えられていて いかにも「夏詣」ですね。
ガラスの風鈴と鉄の風鈴があり 風が吹けばアンサンブル状態でした。
正面には拝殿。これがまた見事な建物でした。
拝所には鈴と綱が3セット。さすが一宮です。
こちらの狛犬さんは頭部が獅子舞の頭にそっくりでした。
拝殿・本殿でご挨拶をすませ 裏に回ります。
こちらには境内社がありました。
豊受社・山神社・中宮社・奥宮遥拝所です。
奥宮へお参りするには 約1時間ほどの登山になります。
この暑さでの登山は 爺には無理です。
遥拝所でお許しいただきました。
心願の鏡池という池がありました。
透明度が低いので深さがはっきり分かりませんが まあまあ深そうです。
めがね橋が架かっています。
なぜかこのめがね橋のあたりだけ 池の水の色が変です。
湧き水は透明なのに 黄色というかオレンジというか 藻が繁殖しているのでしょうか。
さらに奥に進みます。少し丘を上がると境内社が2つ。
丸山稲荷神社と丸山神社です。
こちらのお詣りをすませ 社務所へ。
社務所では 大麻比古神社と峯神社(奥宮)の御朱印をいただけました。
書置き御朱印は 普通の紙ではなく 和紙に書かれています。
これは御朱印帳には貼らずに保管したいものです。
最後に 駐車場手前の境内社西宮神社でお詣りしておしまい。
こちらの狛犬さんはずいぶんユニークでいらっしゃる。
表情もかなりユニークですし 前足の先が尖っています。
ふざけて造っちゃった?と聞きたくなりました。
さすが一宮さんだけあって 参拝にはけっこう時間がかかりました。
ネット情報です。
主祭神は大麻比古神 配祀神は猿田彦大神です。
社伝によれば 神武天皇の御代 天太玉命の御孫の天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住み 麻・楮の種を播殖してこの地を開拓 麻布木綿を生産して殖産興業と国利民福の基礎を築いたことにより祖神の天太玉命(大麻比古神)を阿波国の守護神として祀ったのが当社の始まりだと言う。
平安時代から鎌倉時代にかけて 神仏習合思想に基づき神社を実質的に運営する神宮寺が各地で置かれたが 『諸国一の宮』では四国八十八箇所の第一番札所霊山寺が当社の神宮寺であったと述べている。
しかし 『中世諸国一宮制の基礎的研究』では 別当寺は不詳であるとしている。

駐車場からの注連柱の門

祓川橋

境内案内図

一の鳥居

狛犬さん古いです

石碑に前足をかけるタイプ?

境内案内図

少し石段を上がります

手水舎

御神木 楠

22m

社殿に向かう 注連柱の門

由緒書

風鈴の飾り 指が入り込んじゃいました

拝殿は見事

拝所 鈴は3つ

こちらも古い狛犬さん


本殿横から

境内社 豊受社

御祭神は豊受大神

本殿裏

境内社 山神社

境内社 中宮社

心願の鏡池

由縁

黄色いのは藻?

水は湧いていました

口紅藤 5月に来たかった

さらに奥に進みます

ドイツ橋

説明


まあまあ急です

裏山に上がる

境内社 丸山稲荷社

拝殿

本殿は埋め込み?

境内社 丸山神社

こちらは新しいです


丸山神社

拝殿というか覆屋のようです

祠

境内社 西宮神社

本殿

ずいぶんユニークなお顔だこと

目もはっきり 前足の指は尖っている

丁寧な直書きの御朱印を頂きました。
約20年ぶりに参拝させて頂きました。久しぶりで、古い記憶を呼び起こしながら境内を散策しました。
神社の中央には樹齢1000年以上と言われる御神木の大楠が鎮座し存在感を放っていました。
所々に風鈴が飾られており、風が吹くとチリンチリンと涼しげな音が響いていました。
すぐ近くには四国霊場八十八ヶ所第1番札所の霊山寺があり、20年前にこの神社を訪れた事がきっかけで私の四国遍路が始まった事を懐かしく思い出しました。
奥宮峯神社は標高538mの大麻山(おおあさやま)頂上に鎮座し、御朱印は当神社で頂けます。
























正式参拝にあがりました

鳥居

拝殿

拝殿本殿

本殿

狛犬

狛犬

手水舎

楠

豊受社

山神社

中宮社

奥宮 峯神社遙拝所

めがね橋

ドイツ橋

丸山社

丸山稲荷社

西宮社

御朱印

大麻比古神社奥宮 御朱印

徳島への旅行の中で参拝。
大きな境内で静かで落ち着いた。
天気も良くて空気も良かった。
大きな楠が立派で新緑も気持ち良かった〜。
式内社 大麻比古神社

境内

拝殿

ご本殿裏

ご本殿

御由緒

大楠木

山神社

中宮社

丸山稲荷社鳥居とドイツ橋

境内地図


静謐な境内、畏敬の念を覚える神社さんでした。

拝殿前からの1枚。

奥宮 峯神社遥拝所
後方に聳える大麻山山頂に鎮座する峯神社を遥拝する。

丸山神社(大麻比古神社の末社)
御祭神 丸山神

丸山稲荷社
御祭神 倉稲魂神

ドイツ橋

丸山稲荷社 大麻比古神社の本殿裏

丸山稲荷社 大麻比古神社の本殿裏

丸山稲荷社 大麻比古神社の本殿裏

丸山稲荷社 大麻比古神社の本殿裏

大麻比古神社 全国一ノ宮神社

大麻比古神社 全国一ノ宮神社

大麻比古神社 全国一ノ宮神社

大麻比古神社 全国一ノ宮神社

大麻比古神社 全国一ノ宮神社

大麻比古神社 全国一ノ宮神社

1月16日にバス旅行で、徳島県の阿波一宮の大麻比古神社、香川県の讃岐国一宮の田村神社、屋島の屋島寺にお参りしてきました。


大麻比古神社の御神木の楠

大麻比古神社のご本殿

大麻比古神社にあるめがね橋。第一次世界大戦時に徳島で過ごしたドイツ人捕虜により作製されたものだそうです。

阿波国一宮の大麻比古神社に参拝。
四国八十八ヶ所霊場一番霊山寺へ向かう途中に立ち寄らせていただきました。
もちろんお遍路の途中の無事を祈願するためと、ちょっと早いですが初詣も兼ねて。(この日は12月30日)
年末ということもあり、まだそこまで混みあってはいませんでしたが、参道にはお正月に向けて屋台の準備が進められていました。
この三が日はとても多くの方々が参拝に訪れているのでしょうね。
カーナビの案内どおりに大麻比古神社を目指すと、まずは高さ14.6mの朱塗りの大鳥居がどーんと現れます。
その大鳥居をくぐると両脇に石灯籠が建ち並ぶまっすぐな参道が800mほど続きます。
車でその参道を進むと左手に駐車場があるので、とても助かりました😅
境内は広いのですが、本殿後方(北側)にある大麻山には奥宮である峯神社が鎮座しているそうです。
本殿からは歩くと1時間半ほどとのことで参拝したい気持ちでいっぱいだったのですが、今回は泣く泣く参拝を諦めました。
<御祭神>
大麻比古大神
猿田彦大神
創建年は不明だそうですが、延喜式神名帳に大麻比古神社の名が記載されていることから、1,100年以上の歴史があるそうです。

大鳥居

祓川橋

広大な敷地ですね


手水舎

このあたりはサルが出るんですね・・・

御神木 大楠
樹齢千年だそうです


自然豊かな大麻山にはフクロウもいるらしいです

さてようやく拝殿が見えてきました

拝殿

狛犬さん



本殿


末社 豊受社

末社 山神社

末社 中宮社

奥宮遥拝所

心願の鏡池とメガネ橋




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