かめおかはちまんぐう
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
おすすめの投稿
トチペ御朱印巡り8社目、益子町亀岡八幡様へ。
ナビだよりに走行中に大鳥居が現れてそれに気を取られて駐車場看板を見過ごし、あわててUターン。
鳥居横の路地に隣接して駐車場(ここに停めた場合は長い参道を満喫できます。)があり、さらに奥にもある掲示があります。
二の鳥居手前に小さな交差点があり、ここにも駐車場の案内が、左折して駐車場・直進して駐車場と書かれているのですが、この看板が曲者。
直進矢印のところに「ここ」と小さな右矢印。実は直進した先に境内駐車場があるのですが、この「交差点に隣接した駐車場も参拝者駐車場だよ。」という意味。
私は、この先には駐車場無いよととらえていました(-_-;)。この日すれ違った参拝者の方も同じようにとらえていて、すれ違った際に「結構きついですね。」と。
「上にも駐車場ありました。」というと、「あ、そういう意味なんだ。」とお互いに笑いあうことに。
文明の利器を使うのであれば、迷わずに直進して境内駐車場へ行きましょう。
参道を半分くらい満喫したいならこの交差点の駐車場が便利です。
私は、交差点の駐車場が一番近いと思って停めましたので、否応なしに参道を半分満喫することに…。
この参道ですが、石畳や玉石ではなく土なので、冬場の昼間は霜柱が解けて若干足元が悪くなります。
そして、二の鳥居から少し進むと、結界に囲われた亀さんの像が。
その昔、神池があった後だそうで、亀さんの像がいらっしゃいます。
東野八幡様ですが、小高い丘の上に御座します。(お足が悪い人も境内駐車場を利用しましょう。)
三の鳥居の中側は亀さんの像だらけ。崇敬されている方が奉納されているそうです。
御朱印は直書きしていただけるのですが、私が伺ったときはあいにくご不在で書置きをいただきました。
一の鳥居
一の鳥居の神額
二の鳥居
参道 二の鳥居の先
結界のところの碑文
神池跡の亀さん
三の鳥居
手水舎横の亀さん(鳥居もついています)
亀さんがたくさん
みんな奉納された亀さん
拝殿
扁額
拝殿前の亀さん
社務所の御朱印置き
手水桶
境内駐車場
この看板を間違って読み取りました。
参道中盤の駐車場
この道をひたすら進めば、境内駐車場
添え印が月替わりするみたいです。(書置きをいただきました。)
通年の埴輪御朱印(書置きをいただきました。) この辺は古墳群だそうです。
次からは八幡宮巡り。真岡付近は八幡様が多いので。
益子町の亀岡八幡宮で見開きの御朱印と境内社の伊門神社の御朱印をいただきました。
亀に乗った源義家公が描かれています。
社殿近くの駐車場があるのですが
手前の駐車場に止めたので二の鳥居からスタートです。
一の鳥居は朱塗りの鳥居があります。
参道に神聖な場所と感じさせその途中にパワースポットの神亀像があります。
亀岡八幡宮なので亀の像が祀られています。
拝殿の両隣にも亀の像が。
亀岡八幡宮は益子町小宅に鎮座します。
拝殿は1881年に建立され、ご祭神は誉田別尊、息長足姫命、玉依姫命です。
拝殿の左手にもカメの像が鎮座してました。
本殿の裏に摂社の伊門神社が鎮座しご祭神は豊城入彦命です。奥には皇大神宮があります。
#亀岡八幡宮
#益子町
#栃木県
#御朱印
御朱印
伊門神社の御朱印
由緒書
案内図
二の鳥居
参道
パワースポットの神亀像
亀の像
手水舎
亀の像がたくさん
拝殿
拝殿の扁額
本殿
拝殿の脇にもカメが
伊門神社
真岡鐵道沿線“ご朱印めぐり”。
とりあえず開きの2社巡りで完結します。
雷雨になりました。
亀が鎮座していて珍しい手水舎です。
拝殿。
本殿。
亀の像が沢山ある神社でした。
名称 | 亀岡八幡宮 |
---|---|
読み方 | かめおかはちまんぐう |
通称 | 八幡さま |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0285-72-2593 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 《合》伊弉冉命,保食命,舎人親王,別雷命,菅原大神,大己貴命,少名毘古那命,金山毘古命,金山毘売命,市杵島姫命,大山祇命,罔象女命,大日貴命,月夜見命,大地主命,豊城入彦命,御諸別命,遠良別命,建御名方命,塩土老翁命,伊弉諾命,句句廼馳命,埴山姫命,軻遇突知命,金山彦命,草野姫命,倉稲魂命,速須佐之男命,天児屋根命,天太玉命,天尾羽張命,志那都比古命,志那都比売命,中筒男命,高良玉垂命,木花咲耶姫命,速玉之男神,伊弉冉神,事解之男神,素盞嗚命,大山祇命,《主》誉田別命,《配》息長足姫命,玉依姫命 |
---|---|
ご由緒 | 後冷泉天皇の康平年中(1058~65)源義家が奥州へ向かう途中戦勝を祈願して神殿を造営、康平7年勅令によって亀岡八幡宮と称したことにはじまる。 |
亀岡八幡宮に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
22
0