かさいしじんじゃ
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3年前にお参りしてから、いつの間ににか『黄門様が守った日本一美しい古墳。』のキャッチコピーを掲げて、那須国古代ロマンプロジェクトが立ち上がっており、立派な石碑も出来上がっていました。
宮司さんにお会いすることが出来、たくさんの資料も頂きました。

日本考古学発祥の地
古墳時代から飛鳥時代に移る頃の国造碑には地方豪族げ官人へと転身して行く様子が書かれています。
また、中国の年号や書体が使われていることから、中国からの渡来人の文化を受けていたことがわかります。
そんな重要な碑はいつしか忘れ去られ、草むらに放置。そして約千年後にとある僧に見つけられ、その噂は黄門様まで届き、「助さん、ちょっと調べて来なさい」と命じ、碑堂を建てたり、古碑の解明をしたり、近くの上下侍塚古墳の発掘を始めた、、
これが、日本の考古学発祥の地と言われる由縁なんですね。
立派な碑が建っていました。


「に」 日本最古の国造碑
と下野かるたで読まれる、国宝 那須国造碑を御神体とする笠石神社です。
祭神は、那須国造碑に書かれている那須国造「那須直韋提(なすあたえいれ)」
ここが日本考古学発祥の地と言われてるのは、水戸黄門(またかよw)が、近くにある上・下侍塚古墳を、韋提とその息子の意志麻呂の墓なんじゃね?(;・`ω・´)と推測して、助さんが日本初の学術的な発掘調査を行ったから。
結局、古墳の被葬者はわからなかったのですが、遺物は全て埋め戻して古墳を末永く保護するように命じたとこのと。
ここに来たのは2回目で、前回は来たのは昨年のお盆。
その時に国造碑を見せてもらい、宮司さんに詳しく説明も受けてたのですが、遺憾ながら御朱印始めるちょっと前だったので今回再訪しました。
昨年来た時に、国宝だけではなく世界遺産登録も目指していろいろ活動してると説明してくれました。
残念ながらこういうご時世なのでまだ夢は叶わぬようですが、世の中が落ち着いたらぜひ世界遺産入りして欲しいものです(^o^)
ただ・・・
私的に思うに、碑文の内容がちょっと地味なんだよね(^^;
那須直韋提に対する息子の意志麻呂の表敬文。
つまり辺境の豪族の息子が「ウチのオヤジSUGEEEE!」ってヨイショしてるだけの内容なのでwww
何か歴史的事件でも書かれていればもっと有名になっていたのではないかと思うのですが・・・
(それでも書道史、古文献学、国語学などの史料としては非常に貴重なものだそうです)

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