にっこうふたらさんじんじゃちゅうぐうし
日光二荒山神社中宮祠のお参りの記録一覧
二荒山神社とその別宮を巡った後にこちらを参拝。
大体15-20キロくらいのようなので、せっかくだからいってきました。
有名ないろは坂を通って中禅寺湖を目指します。
公衆🚽のある方から向かいましが、正参道は目の前は中禅寺湖が向かっているので、中禅寺湖の眺めを堪能したのちにこちらから改めてお参り。
立派な社号標
参道沿いには何故か某アニメスタジオのト◯ロが御鎮座
撫牛
てっきり菅原道真公をお祭りしてるのかとおもいきや、そうではない様子
楼門
願いが叶う金の鱒
二荒山の本社では金のウサギやネズミ竜がいましたが、こちらでは金マス
石段の参道を進むと社殿が
修理のため色々と組まれてますが。参拝自体はこちらかも可能👏
奥宮への登山口
社務所であ 手続きをしたらここから登っていきます
片道3時間くらいらしい
13時をとうに過ぎており、この後古峯神社にも行かねばならないので、今回は奥宮はパス🙅
本殿の様子
金運・健康・良縁・勝運の守護である金のオロチ🐲←ある意味オールマイティな神様じゃね??笑
本社には金のウサギとネズミと龍がいて、こちらには金の魚とオロチとで、日光二荒山神社にはきんきらりんの動物がいっぱいです笑
こんな謂れがあるのね。戦場ヶ原って古戦場後かと思ってましたが、神様同士の決闘の場だったのね😅
中宮祠参拝場所で御朱印と
ついでに中禅寺湖とも一緒に😊
日光の社寺参拝、2日目は中禅寺湖方面に向かいました。
拝殿は修復中で、シートに覆われていました。
拝殿裏手にある御神木のイチイの木、一位の語呂合わせで必勝祈願のご利益もあるようです。
御朱印も複数あるようですが、今回は通常のものを拝受しました。
参拝を終えると、雲に隠れていた男体山が姿を現しました。
下野国河内郡の名神大社、日光二荒山神社の中宮です。日光市内の本社と男体山山頂の奥宮との中間にあることから「中宮祠」と呼ばれており、古くから男体山の登山口として崇敬されていました。鎮座地近くにある中禅寺湖では弓矢の神事が男体山の奥宮大祭の時期に行われています。
《東側の鳥居と社号碑》
《中禅寺湖》
名前の由来になっている中禅寺は神仏習合時代は当社の神宮寺として扱われていました。
《社務所》
《牛岩》
確かにめっちゃ牛に見える。
《表参道》
朝の6時半。参拝者はおらず。
《手水舎》
水は出てました。
《願いかなえます》
黄金の鱒(ます)です。本社の方にもいましたね。
《神門》
中央上部に男体山登拝祭と提灯が提がっています。
《拝殿》
神主さんが掃き掃除をされていました。登山口の開門時間が6時からなので、早くから出勤されてるんですね…
《受付所》
《おみくじ》
《登拝番付》
トップの方の1223回って、もはや日課のレベル…
《本殿》
流造ですね。
《男体山登山口》
👁チェックポイント‼️
男体山の0号目にあたる中宮祠には奥宮への登山口が本殿右奥にあります。7/31〜8/7までは男体山登拝祭と称し、開山時期のなかでもこの期間だけは夜間登拝ができたり、山頂に神主さんが詰めていたりしています。
《遥拝所》
しかし、私は登ります。
奥日光サイクリング
いろは坂を上って日光二荒山神社中宮祠へ
気温25℃、この日は宇都宮気温33℃、気温差8℃でした
本殿の工事中で普段見れない床下が見れました
久しぶりにリッツでランチ
雪が少なかったので中禅寺湖の水が少なく華厳の滝の水が少ししか流れてませんでした
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
工事中の中宮祠
本殿の下の柱
明治天皇が神々に捧げていた男体山龍神水
リッツカールトン日光
リッツカールトン日光
和牛のハンバーガー
サービスでいただいた酒粕のアイス
テレビで放送されてた通り水が少ない華厳の滝
男体山と中禅寺湖
中禅寺湖の北岸にあるこちらの神社を参拝
早朝の境内は、凛とした神々しい空気に包まれています。
男体山の登拝口になっており、早朝の参拝でも御朱印をいただくことができます。
時期限定の御朱印があります。
中禅寺湖らしくマスの形をした『ますみくじ』というおみくじがあったり、七福神めぐりができたりします。
イチイの木は一見の価値ありです。
この時期限定の御朱印
白いシラネアオイを見つけると幸せになれるそうです。
ねがいかなえます
金色でご利益ありそう
登拝口
こちらから男体山へ登拝します
日光二荒山神社御参りの後、駐車場に戻ると、車の流れが逆になってましたw予定では、このあと宇都宮の二荒山神社と護国神社に行こうかと。。。駐車場のおばちゃんと話した結果、登っちゃえwみたいな?紅葉の時期ではないのでいろは坂は多分行けるとの事で、次の予定を二荒山の中宮祠に変更です(笑)
実は二荒山神社の中宮祠には思い出があります。45年位前の話ですが、当時高校で弓道をやっていて、8月の3日は、中禅寺湖で那須与一にちなんだ扇の的大会があり、私も参加させて頂きました。当時神仏には興味が無く、御参りしてるハズwですが記憶がありません。
今回、まともに御参りが出来て良かった。
駐車場側からの鳥居と社票
手水舎
狛犬さん
狛犬さん
囲んであり、全景は分からず?
御神楽殿も仮設で囲まれてました。
ここが拝殿?こちらでお参りしました。
こちらは、奥宮入口
奥宮に参拝する方はこちらから、参拝した後覗いたら、奥宮まで3時間半と書いてありました。15分位登った所に遥拝殿があるみたいですが、自分は、ここからで勘弁して頂きました(笑)
奥宮入口の参拝殿の前にも狛犬さん!
狛犬さん
朝一で豆撒きして友達と日光湯元温泉に日帰り温泉行って帰りに日光二荒山神社中宮祠を参拝してきました。
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
明治天皇が神々に捧げていた日光二荒山神社中宮祠の御神水・男体龍水
日光二荒山神社中宮祠 交通安全お守り
日光湯元温泉
日光湯元温泉
節分 豆撒き
節分 福升
中禅寺のあとは、日光二荒山神社中宮祠におまいりに行きました。
背後に男体山が見えます。この時期は登山口は閉鎖されています。
拝殿は、保存修理工事中だした。令和8年3月31日までの予定だそうです。
先程まで行っていた日光の寺社と違い、静かでとても落ち着いた雰囲気の中、おまいりできました。
直書きの御朱印をいただきました。
中禅寺湖畔、男体山山麓に鎮座する。奥宮の入り口にあたる。
二荒山神社本社と男体山の山頂にある二荒山神社奥宮の中間にあるので中宮祠と呼ばれる。
784年創建。現在の社殿は1701年の建築で重文指定されている。
浜鳥居(重文・1799年建立)
神門
唐門
唐門
拝殿(重文)
拝殿(重文)
本殿(重文)
本殿(重文)
本殿(重文)
本殿(重文)
鳥居(重文・1769年建立)・登拝門
鳥居(重文・1769年建立)・登拝門
登拝門
山霊宮
山霊宮
神木(いちい)
神楽殿
手水舎
稲荷社
稲荷社
東鳥居
東鳥居
何度も目の前の道路を通ったことがあるが一度も参拝したことがなかった日光二荒山神社中宮祠。今回初めて参拝。せっかくなので道路わきにある唐銅鳥居から。その手前には木彫りのトトロ、アマビエ?が歓迎してくれる。
階段を登って八脚門を通ると左手に稲荷神社、右に手水舎。手を洗い最初に稲荷神社にお参り。
唐門を通って拝殿へ。参拝の後、境内を見て回る。
山霊宮、神楽殿、男体山の登拝門....
男体山の登山口はここで、社務所で入山手続きをするのかぁ。珍しいと思うけどそんなことないのかな。体力をつけて今度は登山して奥宮も参拝したいと思った。
神楽殿の天井は見事。とてもきれいだった。土足で上がっていいみたいだが、床も掃除が行き届いているのかきれいなので入口から上をのぞき込み。
今日参拝した温泉神社、華厳神社、稲荷神社、中宮祠の御朱印を頂いて帰路へ。よいお参りでした。
中宮祠
稲荷神社
境内案内図
木彫りのトトロ
木彫りのアマビエ(たぶん。フクロウかも!?)
唐銅鳥居(浜鳥居)からの八脚門
八脚門
願いかなえ「ます」。 金色だぁ!
稲荷神社
山霊宮の説明
山霊宮
拝殿
唐銅鳥居と登拝門。ここを通って男体山登山する。
唐門越しの八脚門
男体山登拝(登山)の記録の一部。あ、知ってる名前があるぞ。
神楽殿。お見事。
神楽殿の天井
唐門
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