にっこうふたらさんじんじゃちゅうぐうし
日光二荒山神社中宮祠のお参りの記録一覧(2ページ目)
何度も目の前の道路を通ったことがあるが一度も参拝したことがなかった日光二荒山神社中宮祠。今回初めて参拝。せっかくなので道路わきにある唐銅鳥居から。その手前には木彫りのトトロ、アマビエ?が歓迎してくれる。
階段を登って八脚門を通ると左手に稲荷神社、右に手水舎。手を洗い最初に稲荷神社にお参り。
唐門を通って拝殿へ。参拝の後、境内を見て回る。
山霊宮、神楽殿、男体山の登拝門....
男体山の登山口はここで、社務所で入山手続きをするのかぁ。珍しいと思うけどそんなことないのかな。体力をつけて今度は登山して奥宮も参拝したいと思った。
神楽殿の天井は見事。とてもきれいだった。土足で上がっていいみたいだが、床も掃除が行き届いているのかきれいなので入口から上をのぞき込み。
今日参拝した温泉神社、華厳神社、稲荷神社、中宮祠の御朱印を頂いて帰路へ。よいお参りでした。
中宮祠
稲荷神社
境内案内図
木彫りのトトロ
木彫りのアマビエ(たぶん。フクロウかも!?)
唐銅鳥居(浜鳥居)からの八脚門
八脚門
願いかなえ「ます」。 金色だぁ!
稲荷神社
山霊宮の説明
山霊宮
拝殿
唐銅鳥居と登拝門。ここを通って男体山登山する。
唐門越しの八脚門
男体山登拝(登山)の記録の一部。あ、知ってる名前があるぞ。
神楽殿。お見事。
神楽殿の天井
唐門
華厳の滝に心打たれたあと(実際に滝に打たれたいが)、中禅寺湖沿いに歩き、二荒山神社中宮祠到着した。
社務所の閉まるギリギリの時間だったもので、慌ててしまった。
ギリギリで御朱印を頂けて、バスの時間までゆっくりと出来た事は感謝だった。
標高2500mの男体山に入山したい人は、こちらで受付する仕組みになっている。
ただの登山というよりも、男体山自体が聖なる場であり、神の宿る山なのだなと思わせられた。
さすがに、登山支度もしていないし、時間も時間であるので、男体山には行けないものの。
ここ二荒山神社中宮祠は、都会の神社とは空気が違っていた。
広く、ゆったりとした空間で、境内の花々を味わう。そんなひと時であった。
石楠花、ツツジと、ピンク色の花が多かった。
御神木のイチイの樹も素晴らしかった。
石楠花や 迎える神の香 男体山
石楠花(シャクナゲ)の花が綺麗だった。
紅葉のいろは坂をロードバイクで上って日光二荒山神社中宮祠参拝してきました。⛰🍁⛩🚴🤗
明智平手前から大渋滞!動かないし危ないので明智平手前1キロ辺りから自転車を下りて路肩を歩いて明智平まで行きました・・・。🚗🚙🚴🚌
日光いろは坂
明智平
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠の紅葉
男体山
日光いろは坂
明智平
日光いろは坂
黒髪平
日光いろは坂
馬返し
いろは坂と半月山をロードバイクで上って帰りに日光二荒山神社中宮祠で夏越の大祓をしてきました。⛰⛩🚴♂️🤗
梅雨入り前の日曜日だったので日光は観光客でいっぱいでした。🚗🚙
日光二荒山神社中宮祠参拝
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠で夏越大祓
第二いろは坂・黒髪平
明智平ロープウェイ駐車場
リッツ・カールトン日光
リッツ・カールトン日光
日光二荒山神社中宮祠大鳥居
半月山ヒルクライム⛰🚴♂️
半月山頂上
家から恵方の方角にある日光二荒山神社中宮祠初詣。⛰⛩🤗
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠
日光二荒山神社中宮祠参拝前にリッツでランチ
日光二荒山神社中宮祠参拝前にリッツでランチ
中宮祠参拝前にリッツで日光御膳を食べてきました
日光二荒山神社から竜頭の滝へ
竜頭の滝の観音様
男体山(なんたいさん)登山のため、二荒山神社中宮祠、奥宮へお詣りしました。
登山は中宮祠で受付します。
(登拝料¥1000)
天気最高で良いお詣りが出来ました🤩
(膝ガクガクですが。。。😅)
あっ!肝心の奥宮の写真撮り忘れた〜
快晴! 男体山もくっきり!
願いかなえます
無事、下山できます様に。。。
この先、登山道になります
一合目 笹の藪漕ぎ
岩ゴツゴツ+急登
八合目 滝尾神社
登頂!
ここまで苦行だぜ〜!(下りも苦行だな)
二荒山大神像
御神剣
雲海! 絶景だー!
中禅寺湖もキレイだねー
富士山!
いつか、そちらにもお詣りに行きます!
太郎山神社
日光二荒山神社中宮
直に書いて頂きました!
霊峰男体山
こちらも直に書いて頂きました!
奥宮
こちらは書き置きでした。
日光二荒山神社は太古、秀峰二荒山(男体山2484m)を神鎮まり坐す御神体山として尊崇したことから奉祀された御社である。
御祭神は二荒山の大神と申し大己貴命(大国主命)、妃神の田心姫命、御子神味耜高彦根命三柱の大神をお祀りし、延喜式名神大社、下野国一の宮と崇められ国幣中社に列せられた名社である。
主神大己貴命は国土経営、産業開発、凡ての産業を司り福の神と称へられ、農業、醸造、婚姻、温泉、医薬の祖神として遍ねく国土国民を守り幸へ給う神で、妃神、御子神と共に御神徳いよいよ高く広く輝き給うのである。男体の御山に大己貴命、女峰の御山に妃神、太郎の御山に御子神が鎮まりまして、親子三神大空に聳えて和気あいあい団欒の和やかさを拝すれば自ら景仰の思ひ新たなるものがある。 当社の境内地は面積凡そ三千四百町歩に及び伊勢神宮に次ぐ広大な境域で、日光連山の主峰男体山を始め、女峰山、太郎山、大真名子山、小真名子山、前白根山、奥白根山の諸山は夫々神体山として気高くそそり、鬱蒼たる原始林に囲まれ華厳滝、白雲滝、般若、方等七滝等名瀑がどうどうと千古の神韻を轟かしている。此等の地域は悉く神域たると共に日光国立公園
下の二社一寺の参拝が思いのほか早く終わって時間ができたので上に登って
中宮祠の方にも来てみました。
こちらも平日とあって空いていました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
境内のあちらこちらに七福神が鎮座していました。
石牛
中宮祠に行って来ました。10月はとても紅葉がきれいで、それは良かったのですが、いろは坂激込みでした。神社めぐりが目的の人は、できればはずした方がいいですよ。紅葉シーズンは。
神社は中禅寺湖畔にあり、道路や華厳の滝等の喧騒が届かない閑静な丘に建っています。
湖畔は、どこもかしこも駐車場は有料ですが、こちらは参拝客用の駐車場がありました。
少し分かりにくいですが、信号を右折(湖を左手)し、斜めに鳥居を上がって行くと、程なく駐車場です。
こちらは中宮祠です。男体山の登山口になっており、奥宮は頂上にあります。
往復で半日はかかります。それなりの登山装備が必要です。もう断念する年なんですね。残念です。
神社はそれなりに立派で、御神体の男体山は冠雪してました。
限定御朱印もたくさんありましたが、手書きのをいただきました。
帰りも、右は龍頭滝左は華厳の滝、どちらもゲロ込みでした。
鳥居
神楽殿
本殿でお参りだぁ
奥宮男体山へ続く登山口
限定御朱印の数々
冠雪の男体山と紅葉する湯ノ湖周辺
日光二荒山神社中宮祠(にっこう・ふたらさん~・ちゅうぐうし)は、栃木県日光市にある神社。中禅寺湖の北岸、男体山山麓に位置する。男体山山頂にある日光二荒山神社奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社の中間にあるため「中宮祠」と呼ばれる。古くは「男体中宮」、「男体権現」、「中禅寺権現」などとも呼ばれた。本殿、掖門、透塀、拝殿など7棟が国指定の重要文化財。
社伝によると、奈良時代の782年、日光山開祖の勝道上人が男体山登頂の後、784年に建立。二荒山神社の神宮寺である中禅寺と同時に創建された。その後1096年、1155年、1161年に社殿が造営され、現在の社殿は江戸時代前期の1699年の造営。
当祠は、中禅寺北岸を通るメインストリート、国道120号線沿いの、男体山の山麓にある。社殿脇には男体山の登拝口(登山口)があり、登山受付は社務所で行う。社殿等が立つエリアは広くはないが、社殿は大きく見ごたえがある。
今回は、日光二荒山神社に関連する祠として参拝することに。参拝時は祝日の午後、境内には参拝者、登山者が混在し、そこそこの人出だった。
境内南端入口にある<鳥居>と<社号標>。撮影位置の背後には国道120号線と<中禅寺湖>。
階段を上がると<八脚門>がある。
<八脚門>をくぐる。前を横切るのは、東側鳥居からの参道。
<中門>を中心に<中宮祠>全景。背後に見えるのは<男体山>。
階段上って右手にある<手水舎>。
<中門>は、国指定の重要文化財。
<中門>をくぐったところ。拝殿までは屋根で繋がっている。左側には神楽殿がある。
<拝殿>は、国指定の重要文化財。なお扁額は明治時代の右大臣・三条実美の揮毫を模したもの。
拝殿の右後ろには<授与所>。御朱印はこちら。
授与所は、<男体山登拝受付>を兼ねている。
社殿の右側全景。登山装備の人々が次々に奥に向かっていく。
奥には男体山登山口の<唐銅製鳥居>と<登拝門>。唐銅製鳥居は国指定の重要文化財。青銅鳥居の右脇には<男体山の(大蛇)御神像>。
拝殿の背後の<本殿>。三間社流造、銅瓦葺、漆塗。江戸時代中期の1701年に中門、掖門、透塀とともに再建。いずれも国指定の重要文化財。
本殿の脇にある<中宮祠七福神・恵比須神>。
唐銅製鳥居に向かう道の右手にある<さざれ石>。
青銅鳥居に向かう道の右手にある<銭洗い・男体龍水>(左)と<中宮祠七福神・弁財天>(右)。
中門から出て、手水舎の向かい側にある<稲荷神社>。
<稲荷神社>は、江戸時代末期の1863年建立。
こちらが、境内東側にある<鳥居>と<社号標>。鳥居をくぐって進むと、八脚門の裏に出る。
境内南端鳥居近くから南東方向を望むと、写真中央湖畔に小さく見えるのが<中禅寺>。
栃木県のおすすめ2選🎌
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