みょううんじ|臨済宗妙心寺派|甘露山
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駐車場 | あり |
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牡丹まつりが開催されて、牡丹園が一般公開されています。
いつもは本堂の扉もしまっていますが、今日は中でお参りできました。いつも綺麗に整備されていますが牡丹が更に華やかさを加えています。
本堂
本堂内部は華やかです。
左奥に牡丹園の入り口があります。
入り口は渋い門があります。
木の高い場所に藤の花も咲いています。
関東百八地蔵尊第五十二番札所
こんなところにいらっしゃったのですね。
小径で見つけたお地蔵様の、口をへの字にしたお顔が忘れられない、、
天満宮
頑張ってるね!
牡丹には少し早く、牡丹園は閉鎖中。加えて緊急事態で山門も閉まってました。
牡丹はまだですが、石楠花や水芭蕉が咲いています。
夏の様な暑い陽気でしたが、木々に囲まれ、瀧の音が響き、爽やかなお参りができました。
こちらのお檀家さん用入り口からお邪魔します。
閉じた山門の内側にコンコンと叩く木魚?でしょうかね。
今日も天上天下唯我独尊!
本堂
温泉薬師
常楽瀧
二千万年前のものらしいです。
こんな山ん中が海だったなんて驚き!
水芭蕉
妙雲尼が草庵を結んだのが始まりという「妙雲寺」
那須塩原温泉郷、塩原街道沿い。境内東側から駐車場あるし、すぐ近くに無料市営駐車場もある。
駐車場から入って右側に会館と庫裡(寺務所)と本堂が並び、左側が山門で入り口。石の参道。
境内に松尾芭蕉とかの複数の句碑がある。
本堂左側から木々が覆う遊歩道へ。妙雲尼塔の大杉、漱石歌碑、高尾太夫の墓など色々古い石碑があるがどれも「樹木保護のため立ち入りを制限します」との看板があり近づけない。残念。
妙雲尼は平重盛の妹とされる。
妙雲尼は京から落ち延び、ここ塩原に草庵を立てたのが始まりで平貞能により寺として創建。本尊は重盛の持仏と言われる。
名称 | 妙雲寺 |
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読み方 | みょううんじ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0287-32-2313 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 釈迦如来 |
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山号 | 甘露山 |
宗旨・宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
創建時代 | 寿永三年(1184) |
開山・開基 | 平貞能 |
本堂 | 寄棟造 |
文化財 | 本堂,宮殿,薬師堂,塩渓文庫(市指定有形文化財)
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Wikipediaからの引用
概要 | 妙雲寺(みょううんじ)は、栃木県那須塩原市塩原にある臨済宗妙心寺派の寺院。 |
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歴史 | 歴史[編集] 鎌倉時代初期、妙雲禅尼の開基である。妙雲禅尼は平重盛の妹といわれており、源平合戦の敗戦後に、当地に逃れて草庵を編んだのが、当寺の起源である。本尊の釈迦如来像は平重盛の念持仏という[1]。 戊辰戦争の戦火で塩原周辺は焼け落ちたが、当寺は焼失を免れることができた[1]。 ^ a b 栃木県歴史散歩編集委員会 編『栃木県の歴史散歩(歴史散歩9)』山川出版社、2007年、148-149p |
アクセス | 交通アクセス[編集] 公共交通 JR宇都宮線西那須野駅または東北新幹線那須塩原駅よりJRバス関東塩原温泉バスターミナル行で「塩原門前」下車、徒歩3分。 自動車 東北自動車道西那須野塩原ICより約30分。 |
引用元情報 | 「妙雲寺 (那須塩原市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A6%99%E9%9B%B2%E5%AF%BA%20%28%E9%82%A3%E9%A0%88%E5%A1%A9%E5%8E%9F%E5%B8%82%29&oldid=90292670 |
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