にっこうふたらさんじんじゃ
日光二荒山神社のお参りの記録一覧
日光二荒山神社 下野国一ノ宮&世界遺産
日光二荒山神社 下野国一ノ宮&世界遺産
日光二荒山神社 下野国一ノ宮&世界遺産
日光二荒山神社 下野国一ノ宮&世界遺産
日光二荒山神社 下野国一ノ宮&世界遺産
日光二荒山神社 下野国一ノ宮&世界遺産
今日から連休!せっかくの2連休なのに家に閉じこもってるのは勿体無い‼️
幸い台風10号は遥か彼方の九州以南のようだし、今のところはそこまで影響はなさそう。
せっかくなので日帰りできて且つ行きたかった神社の古峯神社をゴール定めて栃木県巡拝弾丸日帰り旅行を計画して、夜中の3時に出発🚗💨
いつものようにのんびり下道を走って約4時間ほどで日光へ到着😊
こちらの日光二荒山神社は昨年もお参りしており、今回は2度目となります。
何で参拝したのかというと、一昨日録画していた"突然ですが占ってもいいですか?"で、こちらの御神水を取り上げていたのです🚰
栃木ドライブの前日にたまたまテレビで見るなんて、これはきっと神様にお呼ばれのはず‼️
っと、勝手に妄想&勝手に思い込みで参拝に上がらせていただいたのでした笑
今回は目的の参拝神社もそこまで多くはないので、前回は訪れなかった御神苑にもお邪魔してみました😊
夏詣期間だったので、境内は様々な場所で風鈴が飾られていましたが、あいにくの無風状態なため音色は全く聞こえず笑
今回お受けした御朱印は、通年頒布の日光三社(二荒山神社・瀧尾神社・本宮神社:それぞれの主祭神が父・母・子を御祀りしている)と恒霊山神社の4種類。
てっきり瀧尾神社以下3つは神苑内に鎮座されてるのだろうと勝手に勘違いし、瀧尾・本宮の各神社を二荒山参拝後に急いで巡拝してきました💦(この2社が別宮であることを知ったのは帰宅してからでした😵💫💦
よくよく前回のお参りの記憶を辿ったら、本宮神社は御神橋近くだったの思い出し、しかも前回も御朱印いただしてたし😵💫💦)
そして、ここでとある事に気づきました。
せっかく二荒山神社まで来たのなら、このままもう少し足を伸ばして中宮祠にも参拝したい!
となると、中宮祠で御朱印をお受けしたら5種になるため帳面が片面だけになって、今日のメイン目的の古峯神社はおそらく両面ver.だろうから、中途半端に空白ができてしまう⁉️😱😰😱
それならば、例え頭数合わせであろうと、最寄りの御神橋も巡れば問題解決になるのでは⁉️
という多少邪な考えもありまして、本宮神社・瀧尾神社参拝後に御神橋へ行ってきました♪
社号標
鳥居⛩️
打出の小槌
大黒様と米俵のところにはウサギさん
参道途中には縁結びの御神木が。
楼門
浪漫を潜って振り返ると右手側に夫婦杉の御神木
同じく左手には親子杉の御神木
その横には子安神社
子安神社について
手水舎
手水鉢のところには濃厚に苔むしていて風情を感じさせます😀
いとをかし。
拝殿
ななめから
拝殿前には良い縁のウサギが。
昨年と変わらず金ピカさんです。
神楽殿
神苑への参道
神苑へ向かう道には狛犬さんが。
というより狛ライオン
各部位を撫でると、其々に良いご利益があるそう。
狛犬について
受付で神苑拝観料を払って進むと、まず見えてくるのは日枝神社
神輿舎
お神輿
化け燈籠
化け燈籠について
実際にはどんな風に見えたのでしょうか??
気になるところです。
御神木
大黒殿
入り口には菓子の神様である田道間守命の像
金ピカの開運ネズミ🐭
その横には人生ポジティブに生きるためのありがたい教えが😋
少彦名命をお祭りする朋友神社
日光で唯一の銭洗い場を守護する金の龍
これからも全国の神社やお寺を巡って御朱印を頂けるようにと手持ちの効果を銭洗🚰
心なしかキラキラになったような🤩
でも結局洗った硬貨はこのあと福銭にならずにお守りやその他諸々で使っちゃいました😅笑
いよいよ御神水へ
キター♪───O(≧∇≦)O────♪
テレビでやってた御神水💧💧💧
早速ボトルに汲んで。テレビではそのまま飲んでましたが、念のため持ち帰り後に煮沸してからいただきます😊
恒霊山神社の前で御朱印と
二荒山神社の御本殿をじっくりと眺めることができます。
四葉のクローバーが群生
帰口には萌えキャラ風の巫女さんパネル
東照宮へ抜ける参道にある唐金鳥居
斜めから
唐金鳥居についての説明もあります
扁額
中禅寺湖の魚のさかな
中禅寺湖で魚を釣ることができるようになった経緯が説明版にあります
因幡の白兎
小槌を高々と掲げる大黒様
夏らしく風鈴祭りが開催中
風鈴は授与所でも頒布してたと思います
楼門
参道
杉木立と細かい砂利で祓い清められた心地
御神橋の御朱印も
もうちょっと川流れと橋の様子がわかるように
お盆休みを利用して日光山内の二社一寺を巡りました。 輪王寺、日光東照宮、そして日光二荒山神社は平成11年(1999年)にユネスコ世界文化遺産の「日光の社寺」として登録されていて、日光にはいつかは訪れたいと想いつつ、今回念願叶っての初来訪です。 日光東照宮から石灯籠の並ぶ上新道を5分程歩くと、下野国の一宮、日光二荒山神社の桜門に到着です。 夏の恒例となっている風鈴祭りが催されていて、涼しげな風鈴の音色が心地よいです。 二荒山神社は栃木県北西にそびえる日光連山の主峰・日光三山(男体山・女峰山・太郎山)をご神体とする神社で、御祭神には、大己貴命(おおなむちのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の三神が其々三山の一山に充てられていて、三神を総称し「二荒山大神」とも呼ばれています。 尚、二荒山は男体山の古称で、一説によると「二荒」の音読み「にこう」から「日光」の地名が生まれたとも云われています。 開山は神護景雲元年(767年)、下野国の僧・勝道(しょうどう)がこの地に二荒山の神を祭る祠(現在の別宮・本宮神社)を建てたことが始まりとされ、古くから修験道の霊場として崇敬されてきました。 元和3年(1617年)に家康を祀る日光東照宮が創建されると二荒山神社もその西隣に移され、元和5年(1619年)には徳川秀忠(とくがわ ひでただ)によって本殿他現在の豪華な社殿群が造営されました。 今回は参詣すること叶いませんでしたが、中禅寺湖畔に中宮祠、男体山山頂には奥宮があり、その広大な境内地は華厳の滝やいろは坂、日光連山をも含んだ3,400haにも及ぶ面積だそうです。
日光二荒山神社・神社名碑と桜門
日光二荒山神社・桜門
日光二荒山神社・唐銅鳥居
日光二荒山神社・献酒樽
日光二荒山神社・手水舎
日光二荒山神社・神楽殿
日光二荒山神社・良い縁うさぎ
日光二荒山神社・拝殿
日光二荒山神社・神興舎
日光二荒山神社・神興舎と神輿
日光二荒山神社・末摂社
日枝神社
日光二荒山神社・大国殿
日光二荒山神社・末摂社
朋友神社
日光二荒山神社・二荒霊泉
日光二荒山神社・二荒霊泉
日光二荒山神社・若子神社遥拝所
日光二荒山神社・日光連山遥拝所
日光二荒山神社・境内
日光風鈴祭りの風鈴
日光二荒山神社・本殿
日光二荒山神社・神門
日光二荒山神社・由緒書
日光二荒山神社・結び大黒
日光二荒山神社・良い縁打出の小槌
日光二荒山神社・大鳥居と神社名碑
御朱印
御朱印・日枝神社
御朱印・日光大国殿
御朱印・若子神社
御朱印・二荒山大神
御朱印・朋友神社
御神籤・良い縁うさぎ
下野国河内郡の名神大社の論社です。元々は日光三山(男体山、女峯山、太郎山)を御神体とする信仰から始まり、修験道の霊場とされていました。社名の"二荒"が転訛して"日光"になったと言われており、徳川家康公によって東照宮が建てられたことで同様に信仰が集まりました。
《鳥居と社号碑》
社号碑にはかつての明治の近代社格制度である官幣中社の彫り込みが埋められています。
《神門》
《御神木》
《手水舎》
水は流れています。
《夫婦杉》
《撫でうさぎ》
見事な金色です。
《拝殿》🙏
日光東照宮と同じく世界遺産に指定されており、外国人観光客が多くいます。
《ライオン像》
狛犬のように両脇に立っています。
《神苑》
👁チェックポイント‼️
七福神や胎内くぐりなどの神仏習合時代の名残のような施設や石碑などが残されています。重要文化財も神苑内にたくさんあり、ここまでの施設と広さを残しているのは貴重ですね。
《参集殿》
参拝記念⛩️⁉️
下野國一之宮 日光二荒山神社
栃木県日光市に鎮座する日光二荒山神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
男体山が御神体と言う山岳信仰の神社です😊
慌ただしく参拝してしまったので、次回はゆっくりと登山をしたいと思います。
御朱印
社号碑
鳥居
むすび大黒
小槌
参道
神門
手水舎
東参道
日光東照宮との連絡路
楼門
麻掛け大国
良縁うさぎ
恵比寿神
マス
マス
唐銅鳥居
由緒
子安神社
拝殿
良い縁うさぎ
御神木
酒樽
良い縁狛犬
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