すがじんじゃ
須賀神社のお参りの記録一覧
お参りしたい🙏と思い参拝させていただきました⛩
参道もゆっくり歩きながら散歩🚶♀️
気持ち穏やかになりました✨
夕陽と鳥居⛩
境内から浴びた夕陽からパワーいただきました🙏
参道をゆっくり歩き🚶♀️周りの風景や自然を感じました🍀
拝殿上空 雲ひとつなく柔らかな空気に包まれている感じがしました😌
ふと思ったら、今年登場の東武N100系“スペーシアX”(東武鉄道33年ぶりの新型特急)を、まだ見ていない。半年の邪気を祓ってない。という事で参拝してきました。
“小山評定”今年は、何かと徳川将軍家に興味を持ちました。
「大茅(ち)ノ輪」がお目見えしました。ヒノキの枠に取り付けられた円形の大茅ノ輪は直径4.8メートルで、氏子らが茅(ちがや)などを束ねて作った。参拝者がくぐってお参りすると、この半年の邪気がはらわれるとされる。
なんとなくスッキリした感じ、良い年が迎えられそうです。
手水舎
お正月の飾り付けもされてました。
初詣モードになっている拝殿。
本殿。
12月24日運行の“いちごスペーシア”。東武鉄道では栃木県誕生150周年を記念して、特急用車両100系スペーシア1編成に赤とピンクを基調とした塗装を施し、「いちごスペーシア」として運行を開始しました。
オリンパスE620
オリンパスE620
スペーシアX。鹿沼に伝わる組子や竹編み細工といった江戸の手仕事を思わせる、丁寧につくられた工芸品のような佇まいで大切なものを包み込んでいるかのようなフォルム。 カラーリングは日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた「胡粉(ごふん)」の白を彷彿とさせる高貴な白をイメージしています。(HP引用)D200
ニコンD200連写(秒間5コマ)の検証1/3。28~70㎜ズームの広角端。
目の前で見る迫力感。2/3。
3/3。秒間5コマではキツイ。
ニコンD200レンズを交換しました18~55㎜の広角端。連写検証1/3。
2/3
3/3
AF28~70㎜からAF-S18~55㎜にレンズ交換した。このレンズ軽い。広角の幅がだいぶ広がりました。中古で6千円位でした。
1/3オリンパスE620 連写の検証(秒間4コマ)
2/3オリンパスE620
3/3オリンパスE620
下り。D200 28~70㎜ズーム。
下り。E620
オリンパスE500。夕暮れ時は、スピードについていけない。
連写は新しいカメラほど良い事が判りました。連写して溜め込んだ画像をSDカード等々に書き込み速さが問題で、シャッター押し続けているとシャッターがキレなくなりました。
DAISO等々の安価なSDカード等々では、最近の高額カメラには向いていないのだろう?商売人は失敗が許されないから、それなりの機材を選ぶのが良く解る。
特急けごん
JR“きぬがわ号”新宿駅→鬼怒川駅。
オリンパスE620
特急リバティ
“りょうもう号”オリンパスE620
オリンパスE620
“けごん”。
オリンパスE500。連写検証1/2
2/2。オリンパスE500電車の撮影は無理そうだ。
オリンパスE620
車内外をいちごで装飾したラッピング電車「ベリーハッピートレイン」。E620
この撮影スポットは、真近で見れてテーブルも有りまして、ピクニック感覚で撮影出来ます。子供連れでも楽しめると思います。左側が東京方面(上り)右側が栃木方面(下り)東京方面は南側なんで逆光になります。
駐車場がありました。
綺麗な神社でした。
御神木の受難振りがちょっと可哀想でした。
社務所の方は非常に丁寧に対応してくださいました。
(御朱印第584号)
直書き 十日ではなく十五になってるレア物
神社側から見た参道
関ヶ原の戦いで出てくる徳川家康の小山評定はここが舞台だそうです。小山駅から比較的近い国道沿いです。拝殿をお掃除しているところ、声をかけて参拝させて頂きました。この辺ではお馴染みの藤原秀郷が京都の八坂神社から勧請したそうです。歴史と結びついているのが参拝が楽しいポイントです。たくさんの末社も綺麗に並び、清楚な雰囲気です。ちょうど御朱印帳が前回で終わっていたので、社務所で頂戴しました。紫色が美しいと思います。
二の鳥居
国道の反対側に続く参道とその先には一の鳥居
神門
神楽殿
拝殿
社務所
石の鳥居
徳川家康の小山評定はここが舞台
駐車場
徳川家康ゆかりの地。“小山評定”を経て“関ヶ原の戦い”に勝利し歴史が変わったと言っても過言ではないでしょう。
※最近の研究では“小山評定”の有無が問われているそうです。私は普通に有りです。
直書きの御朱印です。
第一鳥居。
第二鳥居と神門。
第二鳥居の右側に有ります。
拝殿。
本殿。
小山市役所内の“小山評定跡地”。
という訳で~
“小山評定跡地”は現在の小山市役所場所と須賀神社境内と2つの説が有ります。
小山花火大会がありました。関東では珍しく尺玉を上げるので花火がデカイです。
手持ち撮影オート連写では、こんなものです失礼。花火の撮影はムズいでした。
小山評定が行われた須賀神社!
今年の夏にお仕事でお世話になります。何卒無事に繁盛して終わりますように!
小山評定は、徳川家三百年の安泰の道筋をつけた重要な軍議で、一説によれば、慶長5年(1600)に、ここ小山の地で開かれたといわれています。
徳川家康は7月24日、上杉景勝を討伐するために会津(福島県)に向かっていた途上、下野国小山に本陣を置きました。その時、石田三成挙兵の報が入り、翌25日、急遽家康は本陣に諸将を招集して軍議を開き、「このまま上杉を討つべきか、反転西上して石田を討つべきか」を質したのです。これが世にいう「小山評定」です。
家康に従う諸将のほとんどは豊臣家譜代の武将で、大坂に妻子を残してきており、その去就が家康にとっては興亡の境目だったのです。
このとき、尾張国清洲(愛知県)城主の福島正則が家康のために命を投げ出すことを誓い、続いて遠江国掛川(静岡県)城主の山内一豊が、「家康に城を明け渡してまでもお味方します」と進言しました。一豊の建議が諸将の気持ちを動かし、家康支持で固まったのです。家康は、特にこの時の一豊の建議を、「古来より最大の功名なり」と激賞しました。
こうして、家康率いる東軍は、石田三成討伐するため西上することに決したのです。
天慶の乱に際し、藤原秀郷公は素盞嗚命に戦勝を祈願し、成就することが出来たので、天慶3年(940)4月、京都の祇園社(八坂神社)から御分霊を勧請して祀ったのがはじまり。
当初は小山の字北山に祀られたが、小山城の築城に際し、平治年間(1159〜60)に現社地に遷座され、城の鎮守となる。
慶長5年(1600)7月、徳川家康公は当社境内にて小山評定(軍議)を開き、参籠して関が原の戦勝を祈願した。のち祈願成就したことにより、その報賽に51石余の社領を寄進し、うち15石が朱印地とされた。
また、徳川家康公の崇拝神社なる故をもって、万治元年(1658)に日光東照宮を造営した職人によって同宮の縮尺で奉製された朱神輿が奉納された。
小山市の中心に鎮座しています。関ヶ原の合戦前に徳川家康が小山評定をした地で、立派な社殿で大きな神社でした。敷地内の神社会館でご丁寧な御朱印を戴きました。
境内社 浅間神社
境内社 小御嶽神社
御神木
境内社
駐車場に面した鳥居
車祓所
社号標
由緒書
二の鳥居
参道 先には一の鳥居が有りますが、今回はスルー
境内社 稲荷神社
境内社 工祖神社
境内社 足尾神社
境内社 神明宮
境内社 蘇民神社 八雲神社 三峯神社
本殿裏に境内社が有り、鳥居が左右に有りました
境内社 天満宮
拝殿
扁額
本殿
本殿
拝殿前に有りましたが、何なのか判りません。撫で牛なのか?狛犬なのか?
境内
神楽殿
隋神門
隋神門の扁額
隋神様
案内図
手水舎
狛犬
神門
手水舎
富士山かな
七つ石
筆塚
灯篭
由緒書
裏参道鳥居
社号標
小山市総鎮守
まぁここは祭神も無難にスサノオだし、年中無休の大社なのでいつ行ってもハズレはないだろうと後回しにしてましたw
てゆーか大きい市街地走るのが苦手。 宇都宮、前橋・高崎、熊谷辺りの中心部の寺社にほとんど行ってないのもこれが理由です(^^;
予想通り、特にケチの付けようもなく無難に楽しく参拝w
強いて言えばこの辺から雨が強くなって傘がちょっと鬱陶しかったくらいかな。
須賀神社ではなく御年大神の御札を受けました。
年神関係は正月に授かるものかと思うけど、なぜかこれだけ他の札より大幅に安くて釣られましたw
待てよ・・・もしかしたら正月の売れ残りの在庫処分でセール価格になってるとか?(;・∀・)
御年大神の御札 200円
年神は普通は正月に授かるものなんだろけど(^^;
まずは横にあった小さい稲荷神社から参拝
可愛い白狐と鉢植えで飾られてます
手水舎
神門
顔www
すげぇ目力!!( ; ロ)゚ ゚
なぜか神門にも賽銭箱設置
時間のない人の遥拝用?('_'?)
左に神楽殿
右は・・・
神輿蔵でした
拝殿
5月らしく菖蒲があしらわれてます
御神体はよく磨かれた神鏡
本殿
濡れガラス
まさに八咫烏、神使っぽくてイイネ( ´∀`)b
後ろには多数の摂社
まずは天神様
蘇民神社、八雲神社、三峰神社
須賀神社内に八雲神社が別にあるの?・・・と思ったらこちらに奇稲田姫を祀ってるんですね なるほど
神明宮 天照大御神
やはりスサノオが主神の神社だと影が薄いw
足尾神社 国常立命
工祖神社 聖徳太子
このお宮があるためか、ちょうど帰る時に、近くの企業の30~40人くらいの団体さんがお祓いか祈祷受けに来てました
おや? こっちにも稲荷神社が・・・倉稲魂神
娘さんのウカノミタマじゃないのねw 前にあった稲荷社の方がそうなのかな?
賽銭箱の向こうには白狐がいっぱい
浅間神社 木花咲耶姫
ん? 隣にあるのは・・・
磐長姫様や!(゚∀゚)
・・・しかし妹とのこの扱いの差(^^; まぁ祀られてるだけマシかw 美形優先社会ってホントやーね(*´・д・)
ブサかわな磐長姫様も女神神棚に迎えたいのですが、さすがに単独で祀ってる神社がこの辺にはなく御札が手に入らず orz
浅間神社にはなぜかサルボボが祀られてる(?_?)
旧神木
現在の神木が大椿なんかな?
スサノオは八坂神社の札ですでに祀ってるので須賀神社はスルーw
御年神は破格に釣られて手が出ちゃったw
レイアウト変えて何とかまだ全部見えるように祀り
大年神と御年神が被っちゃうかな~と思ったけど、一応別の神格らしい(親子関係だそうです)
2020年年末・「水琴窟」から2021年、初詣・初日の出を栃木県小山市近郊で撮影しました。また、「渡良瀬遊水地」からの富士山も素敵でした。
お時間のある方は、以下「YouTube 投稿動画」を見てください。
<撮影禄>
・水琴窟・・・栃木市惣社町にある、大神神社に年末にお参りしご朱印
を頂き素敵な音に心なごみました。
・初詣・・・小山市の須賀神社へ夜明けに前お参りさせてもらいました。
・初日の出・・・県道沿いの田んぼの中、平野の先から温もりを感じる
ことが出来ました。
・富士山・・・関東地方の安全を安心につなげてくれる、渡良瀬遊水地で
富士山に安寧を願いました。
皆様にとって良い年となりますよう心より願います。
栃木県・小山市 須賀神社へ初詣
栃木県・栃木市 大神神社へ年末に参拝させて頂きました
大神神社境内にある、「室の八嶋(むろのやしま)」にある「水琴窟」です。
音声は、YouTubeサイト動画でお聞きください
小山市県道沿いの田んぼの中から「新年の温もり」を頂きました。
天慶3年(940)藤原秀衡が京都の八坂神社よりご分霊を迎えて祀ったのが始まり。
京都八坂と聞いただけで、格式高く感じます。
家康が「上杉を討つべきか、三成を討つべきか」と軍議した小山評定がこちらで行われました。
戦国好きなら食いつく場所なんでしょうが、、
鳥居の向こう、道路を挟んで遥か遠くに一の鳥居がみえました。
銀杏並木が綺麗に色付いています。
大きな社号標です。
隋神門
ガラス張りです。
ひろーい境内
屋根が大きくて迫力があります。
御神木の楡木の切り株
左側に抜けると七ツ石があるそうです。
どんな石?七ツあるの?
七ツ石の手前には富士山でしょうか?
たぶん、7つ、、
夜泣き石とも言われています。
なんだか愛嬌のある狛犬です。
隣の会館で頂きました。
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