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阿夫利神社ではいただけません
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御朱印
なし
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駐車場
-

阿夫利神社について

大天狗・小天狗の住むという修験の霊山、大小山の登山口に建つ神社

栃木県のおすすめ3選🌸

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おすすめの投稿

断捨離
2021年05月10日(月)
1291投稿

鳳仙寺の茶屋、T EN👍茶屋にある、大小山に棲む赤と青の天狗のお面がある、との情報板を見て、早速お参りしました。
鳳仙寺から歩いて5分のハイキングコースの入り口に鎮座されています。
霊山である大小山は割となだらかで、お手軽コースのようですが、ハイキングの安全を願い、お参りしていくのがベストなんですね。
駐車場もあり、10台程止められます。

阿夫利神社の周辺

鳳仙寺からこんな道を登っていきます。

阿夫利神社の建物その他

手前に駐車場があり、二股になった場所にありました。

阿夫利神社の建物その他

駐車場にはコースの看板もあります。

阿夫利神社の本殿

肝心の拝殿は、、
コンパクトです!

阿夫利神社の建物その他
阿夫利神社の本殿

中の様子
ありましたね、赤と青の天狗のお面

阿夫利神社の歴史

横には小川が流れています。
滝もあり、修行に訪れる人も多くいた、とのこと。

阿夫利神社の自然

渓谷沿いの道真はずっと続き、山の中に消えていきます。
ここから先は熊除けの鈴が必要です。

阿夫利神社の自然

ふと見上げると、新緑が放射状に広がっていて大変綺麗でした。

阿夫利神社の自然
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歴史

阿夫利(あふり)神社・石尊の滝
創立年代は不詳、初めは石尊宮と称したが、明治維新の際に阿夫利神社と改称した。後方の山を鷹巣(たかのす)山と称し、古来から大天狗、小天狗の住む霊場と伝えられ、中腹に大小の大文字が岩に懸けられて関東平野の名物であった。
神社背面の滝を石尊の滝と称し、往時には4番滝まであり、
滝にうたれる信仰の徒が関東一円から集まり大変な賑を示した。(神社案内板より)

※別資料によると文化年間(1804~18年)に大小山に創建とあり、これを創建年代として登録す。

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名称阿夫利神社
読み方あふりじんじゃ

詳細情報

ご祭神《主》石凝姥命
創建時代文化年間(1804~18年)
創始者不詳
ご由緒

阿夫利(あふり)神社・石尊の滝
創立年代は不詳、初めは石尊宮と称したが、明治維新の際に阿夫利神社と改称した。後方の山を鷹巣(たかのす)山と称し、古来から大天狗、小天狗の住む霊場と伝えられ、中腹に大小の大文字が岩に懸けられて関東平野の名物であった。
神社背面の滝を石尊の滝と称し、往時には4番滝まであり、
滝にうたれる信仰の徒が関東一円から集まり大変な賑を示した。(神社案内板より)

※別資料によると文化年間(1804~18年)に大小山に創建とあり、これを創建年代として登録す。

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