ちょうりんじ|曹洞宗|福聚山
アカウント登録もしくはログインして下さい。
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に

長林寺(山川長林寺)の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
---|---|---|---|
御朱印帳 | - | ||
電話番号 | 0284-41-7488 |
その他の巡礼の情報
栃木県のおすすめ2選🎌
最新の御朱印・御朱印帳の投稿

せっかく道了大権現に来たので、もちろん本堂の山川長林寺も拝んでいくことに🙏
今回は道了堂のことを聞くために和尚と接触する必要があったので、足利三十三観音を受印することにしました💮
長林寺には天狗に纏わる「七不思議」が伝わっているのですが・・・
このお寺、歴史に関しては公式サイトやリーフレットに編年体で非常に細かく記載されてるのですが、伝承に関しては胡散臭いと考えてるのか、ほとんど触れられておらず、具体的にどのような話が伝わってるのか不明😖💫
なのでどちらも好物な自分としてはやや消化不良( ´・ω・`)
名前だけ上げると「三本松(たらちねの松)」「救いの井戸(おたすけの井戸)」「天狗のねじり杉」「天狗の投げ岩」「天狗の遊び松」「鏡岩と岩富士」「猿ケ池と権現池」で、どれも道了大権現の天狗信仰に纏わるものらしい👺
以前は、道了大権現の縁起もブログに書かれていたそうなんですがこれがリンク切れで見つからず😫 なんとか引用されてるサイトを見つけたので道了堂の方の由緒に載せておきます✏️ 興味ある方は御参照ください。
一つだけ、天狗信仰とはやや異なる「救いの井戸(おたすけの井戸)」の話を補足的に載せておきます👇️
山門前にある井戸は本堂裏の瓢箪池と通じていると伝えられ、瓢箪池に水がある限り井戸も涸れることはなかったという。
この井戸の水で身体を清めてから山内に入ると、何人でも命の保証が与えられた。
寺は寺社奉行の管轄だったので罪人等が逃げ込んでも町奉行は簡単に手が出せなかった。 昔は冤罪も多かったので、そういった無実の罪を負わされた人々が、寺に駆け込めばひとまず問答無用の処罰を免れ、釈明の機会などを得ることができたので「おたすけの井戸」と云う。
足利三十三観音霊場 第十七番
せっかく山川長林寺に来たのでこの機会に受印を済ませちゃうことに
順番通りに巡る順打ちは六番辺りで早々に放棄してる😂w
御詠歌
山門より少し手前に「たらちねの松」
長林寺七不思議というものがあるそうですが、具体的にどのような伝承が伝わってるのかは不明💫
このお寺、歴史に関しては編年体で非常に細かく記載されてるのですが、伝承に関してはほとんど触れられてない😖
「天狗のねじり杉」
道了大権現から下山、再び山門前に戻ってきました
「すくいの井戸」
井戸の中を覗いてみましたが・・・すでに埋まってるな🌀
「天狗松」
山門
山門左に百万遍供養塔
禅宗寺院ですが念仏講的な供養塔もある
境内入って右に鎮守社二社
どちらも祭神不明ですが、左の石祠は結構大きい
天狗に纏わるお寺らしくここにもヤツデ
左は足利三十三観音と足利板東三十三観音の巡礼対象、千手観音堂
古い方の足利板東三十三観音の御詠歌
摩尼車、これで般若心経一回分の功徳🙏
考えたやつは天才かよ👍w
千手観音堂
霊場本尊の観音様はちょうど柱の影で見えない😵
観音堂の横にもう一つお堂が・・・
下には馬頭様などの石仏が多数
上に目を向けると・・・あぁ閻魔堂か💡
無数の庚申塔が集めれた庚申塚
ほぉ・・・
しかしフクロウとムササビって共存できるのか?🦉🐿️(^^;
残念ながらシーズンオフのためフクちゃんもムーちゃんも見あたらず💫w
鐘楼とお地蔵さん
反対側もお地蔵さんと、高台上のやや特別そうな鎮守社
一段上がって寺の内陣へ
大きな釈迦牟尼仏の石碑
左手に銅像の交通安全地蔵
誕生仏と観音様
観音様は英霊平和観音☮️
本堂
線香とライターがあったのでお焼香して参拝🙏
庫裏に向かおうとしたら・・・寺の黒坊主達が宗論を仕掛けに現れる(`・ω・´)
しばし無言の禅問答を交わす💬 😾そもニャン!😤説破!
・・・あ、ここ曹洞宗だから公案禅じゃなくて黙照禅か💧
てことで、物理的に渇(モフり)を入れようとしたら逃げられました✋️w フン!修行が足りんな😏

せっかく道了大権現に来たので、もちろん本堂の山川長林寺も拝んでいくことに🙏
今回は道了堂のことを聞くために和尚と接触する必要があったので、足利三十三観音を受印することにしました💮
長林寺には天狗に纏わる「七不思議」が伝わっているのですが・・・
このお寺、歴史に関しては公式サイトやリーフレットに編年体で非常に細かく記載されてるのですが、伝承に関しては胡散臭いと考えてるのか、ほとんど触れられておらず、具体的にどのような話が伝わってるのか不明😖💫
なのでどちらも好物な自分としてはやや消化不良( ´・ω・`)
名前だけ上げると「三本松(たらちねの松)」「救いの井戸(おたすけの井戸)」「天狗のねじり杉」「天狗の投げ岩」「天狗の遊び松」「鏡岩と岩富士」「猿ケ池と権現池」で、どれも道了大権現の天狗信仰に纏わるものらしい👺
以前は、道了大権現の縁起もブログに書かれていたそうなんですがこれがリンク切れで見つからず😫 なんとか引用されてるサイトを見つけたので道了堂の方の由緒に載せておきます✏️ 興味ある方は御参照ください。
一つだけ、天狗信仰とはやや異なる「救いの井戸(おたすけの井戸)」の話を補足的に載せておきます👇️
山門前にある井戸は本堂裏の瓢箪池と通じていると伝えられ、瓢箪池に水がある限り井戸も涸れることはなかったという。
この井戸の水で身体を清めてから山内に入ると、何人でも命の保証が与えられた。
寺は寺社奉行の管轄だったので罪人等が逃げ込んでも町奉行は簡単に手が出せなかった。 昔は冤罪も多かったので、そういった無実の罪を負わされた人々が、寺に駆け込めばひとまず問答無用の処罰を免れ、釈明の機会などを得ることができたので「おたすけの井戸」と云う。
足利三十三観音霊場 第十七番
せっかく山川長林寺に来たのでこの機会に受印を済ませちゃうことに
順番通りに巡る順打ちは六番辺りで早々に放棄してる😂w
御詠歌
山門より少し手前に「たらちねの松」
長林寺七不思議というものがあるそうですが、具体的にどのような伝承が伝わってるのかは不明💫
このお寺、歴史に関しては編年体で非常に細かく記載されてるのですが、伝承に関してはほとんど触れられてない😖
「天狗のねじり杉」
道了大権現から下山、再び山門前に戻ってきました
「すくいの井戸」
井戸の中を覗いてみましたが・・・すでに埋まってるな🌀
「天狗松」
山門
山門左に百万遍供養塔
禅宗寺院ですが念仏講的な供養塔もある
境内入って右に鎮守社二社
どちらも祭神不明ですが、左の石祠は結構大きい
天狗に纏わるお寺らしくここにもヤツデ
左は足利三十三観音と足利板東三十三観音の巡礼対象、千手観音堂
古い方の足利板東三十三観音の御詠歌
摩尼車、これで般若心経一回分の功徳🙏
考えたやつは天才かよ👍w
千手観音堂
霊場本尊の観音様はちょうど柱の影で見えない😵
観音堂の横にもう一つお堂が・・・
下には馬頭様などの石仏が多数
上に目を向けると・・・あぁ閻魔堂か💡
無数の庚申塔が集めれた庚申塚
ほぉ・・・
しかしフクロウとムササビって共存できるのか?🦉🐿️(^^;
残念ながらシーズンオフのためフクちゃんもムーちゃんも見あたらず💫w
鐘楼とお地蔵さん
反対側もお地蔵さんと、高台上のやや特別そうな鎮守社
一段上がって寺の内陣へ
大きな釈迦牟尼仏の石碑
左手に銅像の交通安全地蔵
誕生仏と観音様
観音様は英霊平和観音☮️
本堂
線香とライターがあったのでお焼香して参拝🙏
庫裏に向かおうとしたら・・・寺の黒坊主達が宗論を仕掛けに現れる(`・ω・´)
しばし無言の禅問答を交わす💬 😾そもニャン!😤説破!
・・・あ、ここ曹洞宗だから公案禅じゃなくて黙照禅か💧
てことで、物理的に渇(モフり)を入れようとしたら逃げられました✋️w フン!修行が足りんな😏
長林寺(山川長林寺)の御朱印・御朱印帳の写真一覧(5枚)
栃木県のおすすめ2選🎌
長林寺(山川長林寺)周辺の御朱印
おすすめの御朱印記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

33
0