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ばんなじ|真言宗大日派金剛山

鑁阿寺の編集履歴
2024年01月21日(日)
栃木県 足利駅

くしさんのプロフィール画像
くし
2024年01月21日 22時11分

緯度

36.33739531378717

編集前:36.3375071

経度

139.45223771351013

編集前:139.4513454

ご由緒

鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。
 境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。
 春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。

編集前:鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。
 境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。
 春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。

ご祭神/ご本尊

《本尊》大日如来
《堂宇》不動堂・多宝塔・一切経堂・大黒堂・蛭子堂・御霊屋
《霊場本尊》聖観世音菩薩・大黒天

編集前:大日如来

アクセス

東武伊勢崎線「東武足利市駅」北口より徒歩5〜10分
JR両毛線「JR足利駅」から0.7キロ(徒歩7分)
東武足利市駅から1キロメートル(徒歩10分)

編集前:東武伊勢崎線「東武足利市駅」北口より徒歩5〜10分
JR両毛線「JR足利駅」から0.7キロ(徒歩7分)
東武足利市駅から1キロメートル(徒歩10分)

巡礼

関東八十八箇所 第十六番
足利三十三観音霊場 第三十三番
足利七福神 大黒天

文化財

本堂(国宝)
鐘楼、一切経堂(国指定重要文化財)
東門、西門、楼門、多宝塔、御霊屋、太鼓橋(県指定文化財)
大銀杏(天然記念物)

編集前:本堂(国宝)
鐘楼、一切経堂(国指定重要文化財)
東門、西門、楼門、多宝塔、御霊屋、太鼓橋(県指定文化財)
大銀杏(天然記念物)

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