おおひらさんじんじゃ
太平山神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
山の神社だけあって、結構登ります。車で上まで登れるんですが、歩いて登って来られる方は結構苦労しそうです。随神門が見たくて、拝殿から石段を降りて行ってみたのですが、登りが急でかなりキツく息が上がってしまいました。もっと下の方には青銅鳥居もあるそうなのですが、あまりに辛そうなので断念しました。
御朱印は、スタンプを押したものは¥500。直書きのものはなんと¥1,000!当然、私は直書きをありがたくいただきました!
拝殿
奉納額
楼門
鳥居
石段
随神門
随神門
交通安全神社
福神社
天満宮他
蛇神社
大平稲荷他
三輪神社
足尾神社
皇大神宮他
愛宕神社・八幡神社
随神門より石段を望む
【太平アルプス縦走②】
客人神社からしばらく登ること…。
今回の一番の目的である『太平山神社』に到着です。
※注意!そのまま車でも来れます(笑)
思っていたよりは参拝客はおらず、かといってそこまで静かでもないですが、じっくりと境内を巡る事が出来ます。
そして境内社も多く、かなり目移りしてしまいますね。
この太平山神社の奥宮は、更に太平山神社を少し登った先に鎮座します。
更に更に、太平山山頂には…。
【太平アルプス縦走③】に続く
御朱印…二種類あり
頂いたのは1000円の御朱印。他に500円もあり。
太平山神社
客人神社から登り、すぐの鳥居
ひらけたところからの太平山
謙信平からの眺め
ロウバイ
太平山神社
奥宮へは更に登ります
奥宮分岐
太平山神社奥宮
古くより太平山の頂上から栃木市を見守る 約1,000段に及ぶ長い表参道の石段を登ったところにある神社です。 827年、慈覚大師(円仁)により創建されたといわれ、武門をはじめ多くの人から信仰を集め、特に徳川将軍家の信仰が極めてあつかったことから、社運は隆盛し、今日に及んでいます。社殿にお祀りされているのは、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、天照大神、豊受姫大神の3柱です。社殿に向かって右隣には、交通安全祈願発祥の地といわれる「交通安全神社」が鎮座するほか、「蛇神社」「福神社」「星宮神社」「太平稲荷神社」「三輪神社」「足尾神社」などなど数多くの神社が建ち並らび、42社60神余りの祭神が祀られるご利益豊富なパワースポットになっています。
栃木市の大平山に鎮座します。栃木市内を一望し夜景なども素晴らしく地元の方に人気があるようです。
参道(あじさい坂)
階段が続きます
楼門
解説文
数多くの社殿が鎮座します
楼門
拝殿
御朱印(4月頃に授かったものです。)
あじさい祭りです。
下の六角堂から色とりどりの紫陽花を見ながら優雅に石段を登って行きま、、
行けるわけがない!!汗だくで、ハァハァ言いながら最後の力を振り絞り「限定御朱印下さい」とお願いしました。
六角堂からあじさい坂を登っていきます。
綺麗に咲いています。数年前より背丈が低くなった気がします。
途中のパワースポット
銭洗い弁財天
天女の腰掛け岩
洞窟から神気が貰えます。
弁天様
弁天の沢
小川にもあじさいがあって、涼しく感じます。
折れた枝だと思ったら白蛇だった。
この辺りはまだまだ余裕です。
日差しが、、
あー長いなぁ。
中程にある隋神門見えてきました。
もうちょっと。
やっと隋神門に着きました。
山門からの石段は一気に登らないと、挫ける。
ゆっくり、同じペースで登ります。
休むと動けなくなる気がする。
あと少し!
写真をみて気付きましたが、屏額は三光神社?
ゴール手前の咲いているあじさいは、目に入らない。
拝殿
境内から見た景色。
あれは筑波山かな?
名物の焼き鳥で栄養補給
路線バスで向かわれる場合、国学院前のバス停からルートが2つあります。1000段の石段を登るルートと、登り坂をクネクネ進んで、残り250段のところに着くルートです。道を間違えないようにご注意下さい。1000段に行くなら右に曲がらず真っ直ぐの道を選んでくださいね。クネクネなら右へ。これ、行けばわかります。私は下調べ不足で間違えました😵
さて、おおひらさん神社です。以前から行きたかった神社さんでした。
栃木駅からバスで約15分。国学院前のバス停から向かいます。ここから1000段の石段を登るはずですが、石段を見つけられず、案内板もなく、Google Mapで神社までの道のりを検索して地図通りに先の道を右に曲って向かうことに。。
ずーっとクネクネした道を登っていきました。あとで分かりましたが、こちらは石段を1000段登るルートではなかったです。
登り初めて15分。やっと神社の名前が出てきました。
やっと随神門が見えて来ました。ここから1000段だと、この時までは思ってました。
立派な随神門です。
登るぞーって思ったら、もう上が見えてました。あれ、1000段ある?
後ろには先の見えない長い下り坂。。ここは石段の一番下じゃなかったのね(泣)
でも坂道をだいぶ登ってきたので、少しホッとする自分もいました🤭
随神門の先にいました。今来たよ!っていう感じのスタイルで面白いです。
お迎えありがとうございます。
違うかー🤗
随神門から250段くらいでした。。
拝殿到着。少し休憩してから撫で石を撫でます。
おはよー!
おはよー!
広いというより、まとまっている印象でした。
恵比寿さま
大黒天さま
七福神様に会えると自然に笑顔になってしまう体質になってます♪
ここから5分登ると奥社があります。
5分とはいえ、登りはなかなか疲れます💦
ハイキングを楽しんでいる方が多かったです。
左が奥社、右がハイキングコース。ハイキングコースに行く人のほうが多かったです。
見えて来ました!看板からすぐです。
お導きありがとうございます!
拝殿に戻りました。ハイキングの人のお参りが多かったです。ハイキング&参拝、いいですねー♪
4冊目の御朱印帳♪
裏側は無地です。意外とシンプル。
左の白いところはそのままでいいのかな。
神社もお寺も大丈夫ってことかな?
この御朱印は御朱印帳を拝受すると頂けます。これが欲しかったんですよ
♪
拝殿の上のあたりが奥社かな。
帰ります。下りは1000段!
愛宕神社の出世の階段も登れなかったことを思い出した。回り道ばかり、下りばっかりの人生。
下調べは大事ですね。
下り途中に古い社名標と鳥居。昔はこちらから登っていたとか。でも鳥居の先には道っぽいところはありませんでした。
だいぶ下ったところにお店。前泊したホテルの方が、卵焼きと焼鳥が美味しいと聞いてたので、この店のことかなと思って寄って見ることにしました。
まだ昼前だったせいか、お客さんはいませんでした。私の横のテーブルではお子さんが勉強してました😉
スペシャル弁当900円。美味しかったです。
ご主人に聞いたところ、大平山は焼鳥と卵焼きと団子が名物で、これらを出しているお店が周辺に9店舗あるとか。食べ比べしてみてーって言われました。でも道中こちらの店しか見てないです💦
謙信平の方にあるのかなぁ。もうお腹いっぱいだから行かないけど😵
店を後にし、とりあえず下って行きます。だいぶ前から階段ではなく下り坂です。どこに着くのか全く不明のまま歩いてます。時間あるしーって感じ。
10分くらい下ると、まさかの国学院前のバス停に到着!なるほど、こうなってたのか。。画像は国学院前バス停からの写真です。写真の奥から戻ってきました。私は神社に向かう時にまっすぐではなく右に曲って行ってしまったので石段の一番下には行けなかったんですね。まっすぐ行けば、そのまま石段登れます。これやっちゃうよー!
バスで栃木駅に向かう途中、鯉のぼりがたくさん並んでました。せっかくなので途中下車して観光しました。幸来橋です。
舟で見物もできます。先頭さんがガイドと歌で楽しませていました。
見物後は歩いて栃木駅まで行きました。
大平山神社参拝⛩
前日の筑波山神社参拝からの
翌日は大平山神社参拝
大平山からは筑波山が見えます!
前日に行った筑波山神社がある筑波山がみえます!
大平名物
大平山の中腹にある神社。
國學院栃木から山道をクネクネと進み、左手奥に大きな駐車場がありましたが、まだ行けそうな感じで、更に上まで上がったら、鳥居すぐ側まで行ってしまいました。駐車場は10台程度でしょうか。途中の駐車場からだと階段かなり上がることになると思います。階段脇に多分紫陽花が咲いているのでしょうね。桜と紫陽花が有名な神社です。見晴らしバツグンです。
駐車場脇の鳥居
由来
階段から上がってくるとある鳥居
狛犬から拝殿を望み
奥宮の入り口
ちょっとしたハイキング
5分程で到着
ついに山頂の太平山神社に着きました!
前に来てから6~7年ぶりくらいかな。
さて、アチコチでトラウマエピソードに出くわす私ですが、実はここ太平山でもトンデモ体験があります(^^;
若かりし頃、田舎なので夜遊ぶ所といったらなんとなく山に行って夜景を見るとかしかなかったのですが、ある日ここ太平山にも友人と来ました。
で、この夜はなんとUFO(らしきもの)を見ちゃったんですよ!
謙信平から南の空を眺めてたら、強烈に光るものが飛んできてフッと消えるのを目撃(*゚∀゚)=3
宇宙の神秘を垣間見て、友人と大興奮しながら帰途に着いたのですが・・・
・・・なんと下山途中に変態さんに遭遇 orz
あるカーブを曲がったら、何かボロボロになったTシャツのようなものを股間から肩にたすき掛けにした、変態仮面ソックリの装束の人が立ってた!?Σ( ̄□ ̄;)
(パンツは被ってませんでした)
しかもその人、車が通る度に近付いてきて我々の車にも近付いて来やがった!Σ(´Д`|||)ヒイィィィ!
もう山道の危険も省みずスピード上げて逃げましたよ(;´Д⊂)
てかよりによって、なんで貴重な神秘体験したのと同じ夜に出てきて思い出を台無しにしてくれた変態よ(^ω^#)
今回はそういう変なものに出くわすこともなく、神秘的な神社を堪能して太平山に対する汚れた思い出の更新ができましたw
惜しむらくは御朱印が割高(^_^;)
写真のやつが一番安いやつでご覧のとおりハンコだけなんですが、なとこれでも500円!?
他の寺社程度に墨書きされてるやつは1000円
さらに色付きのが3種類あったんですが、これに至っては2500円という強気価格でした( ̄□ ̄;)!!
(1枚2500円なのか3枚セットなのかは不明)
大抵、御朱印が高いところは
・意外と儲かるので味を占めた
・迷惑客に当たってウンザリした
・本当は御朱印領布マンドクセ(´Α`)と思ってる
・御朱印はスタンプラリーではない!という意識高い系
などの理由かと思いますがw ここも過去になんかあったんでしょうね。
一番安いのは墨書きなし(^^;
しかし印影は四神でかなり凝ってます
下が玄武・・・ってことは下が北なんだ(; ゚ ロ゚)
神社より少し下にある謙信平で一休み
大中寺で北条方と和睦した上杉謙信が、関東平野を見渡してその広さに感嘆した場所です
謙信平の売店には何やら懐かしそうなおもちゃが
足利フラワーパークや名草厳島神社が聖地化されて、その余勢で唐沢山も便乗してるとは聞いたけど、まさか太平山まで乗っかってくるとわ!
なぜか三葉葵の竹光を大人気アニメにかこつけて売ってますw
どこにも「鬼」の字すら書かれていないのが何か大人の事情を感じさせますwww
ちなみに普通の木刀も売ってましたが、1200円と他の観光地やAmazonに比べてちょっとお得価格だったw
味噌おでんと名物玉子焼きをいただきました
玉子焼きは300円ですごいボリューム
おでんはゆず味噌ですが、これがゆずがさほどクドくなく、絶妙なバランスで隠し味程度に効いててすんごい美味かった(*´∀`)
山門
横に駐車スペースがあって、ここから徒歩で登ることもできますが・・・
うん、ムリだw
素直に車で近くまで行きましょう(^^;
ちなみにさらに下からこの山門まで来る階段もあります(゜゜;)
神社直近の駐車場
あまり広くなく、休日や花見シーズンは少し厳しいかもしれません
ちなみに正月は麓まで車が連なってて、もう駐車場がどうとか言う以前のレベル(^_^;)
先ほどの山門から徒歩で来た場合はここに着きます
謙信平からは南の方が見渡せますが、神社からは東の方が見渡せます
手前にたわわに実ったミカンの木
眼下には栃木市街
遠くの平野を横切る緑のラインは思川か鬼怒川か?
そして一番奥には筑波山♪
神馬殿
崖と反対側の山側に横並びに神様が並んでます
まずは聖徳太子の石碑
右から左に向かってだんだんお社が大きくなって行きます。
福神社
大黒+恵比寿のコンビに、さらに賑々しくアメノウズメまで合祀☆
すごい幣束
一番奥に本殿
こんな荘厳な神の山で、マジでこんな人見ちゃったんすよ・・・ orz
お正月限定、干支の御朱印を頂きました。
紫陽花で有名で、紫陽花の咲く小径を下から登ってくるのも素敵ですが、本日は途中の駐車場までショートカットしました(゚∀゚)
駐車場から登れますが、結構急です。
下の参道から門をくぐり来ると、こちらに着きます。
関東平野を見渡せる場所にあり、眺めはよし!
拝殿
交通安全神社
鶴の親子がいます^_^
福神社
おめでたい大国さま、福の神、恵比寿様の三柱。
お稲荷さん。
お稲荷さんの社殿は彫刻がほどこされたお社です。
足尾神社
足尾神社の足元にある、足の形の石。
なんだろう、、ここに昇ぼるのか?
名物、太平ダンゴと焼き鳥、あと、玉子焼きも名物なんですが、お腹の事情で、2品にします。
お正月限定御朱印
太平山神社(おおひらさん~)は、栃木県栃木市平井町にある神社。式内論社で、旧社格は県社。主祭神は瓊瓊杵尊、天照皇大御神、豊受姫大神。
社伝によると、平安時代前期の第53代淳和天皇の御代に、風水害や疫病に苦しむ人々を案じ、勅命により天照皇大御神(日)、豊受姫大神(月)、瓊瓊杵尊(星)、この「日・月・星」の三座を祀る当社を造営した。するとたちまち世の中は治まり、喜んだ淳和天皇は827年に勅額を慈覚大師(円仁)に託し、当社に下賜したとする説がある。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載されている「下野國 都賀郡 大神社 小」の論社とされており、他の論社として大神神社(栃木県栃木市惣社町)がある。その後、太平山は神鎮まる御山として一大宗教霊地となり、摂末社及び寺院が80余り遷座・建立されたと伝わる。室町時代の1392年には後小松天皇から「太平山神社」の勅額を下賜されたが、戦国時代の1585年に戦火により、社殿とともに、淳和・後小松両天皇の勅額は焼失した。江戸時代に入るとすぐに復興され、徳川幕府から朱印地50石を下賜された。明治時代には県社に列格した。
当社は、JR両毛線・大平下駅の北方2kmの、太平山(標高341m)の中腹(標高230m程度)にある。周辺は、かつては山岳信仰の場であったが、現在ではパノラマ・ハイキングコースも設定されている。また、境内入口には生きた茶店が数軒あることから、普段から観光客が多いことが分かる。境内には、本社が古くて立派であるだけではなく、数多くの大きな境内社があり、信仰の歴史を感じることができる。昇殿祈祷者も多かった。車で一気に社殿近くまで行くこともできるし、裾野からハイキングを楽しみながら参詣することもできるので、観光地としてもなかなか秀逸。
今回は、下野國の式内論社ということで参拝することに。参拝時は週末の午後、地元で人気の観光地のようで、大勢の観光客が参拝に訪れていた。
当社の駐車エリアと思しき場所にバイクを停めて、参拝の皆さんとともにちょっとした細い階段を登ると、いきなりの展望台。眼下に広がるのは栃木市、小山市方面かな。
展望台から社殿方向に向かうには、茶店エリアを通過する。「団子、焼鳥、玉子焼」が太平山の三大名物と言われ、これら茶店でいただくことができる。
茶店エリアを抜けると、山際に社殿がずらっと並んで見える。これは壮観。(^▽^)/ ※カメラが西日の逆光にびっくりして変な色あい...涙
まずは手前から順に見ていく。まずは<愛宕神社>(左)と<八幡神社>(右)。
次は境内社8社まとめて。左から順に<皇大神社>、<稲荷神社>、<厳島神社>、<上宮神社>、<天満宮>、<大杉神社>、<織姫神社>、<浅間神社>。全国区の神々に混じって、北関東ローカルの大杉神社(茨城県稲敷市)、織姫神社(栃木県足利市)が混じっているのが面白い。(^▽^)/
つづいて、左から順に<太平山稲荷神社>、<三輪神社>、<足尾山神社>。ここにも北関東ローカルの足尾山神社(茨城県石岡市)を発見。
次は大きな社殿が一つ。メインは中央の<星宮神社>で、そこに<天満宮・文章学社>(左側)、<子易神社>(右側)が間借りしている形みたい。左側の建物との間に見えるすごく小さな社は<蛇神社>。
つづいては<福神社>。
その次は<交通安全神社>。昭和の神様 ~(^-^;
そしていよいよ、メインの太平山神社<拝殿>。この見た目(画角)が、当社の紹介でよく見かけるカット。
おっと、その前に手水で清めないと...(^_^;)
上写真の撮影位置の左側にある<手水舎>。参拝客の多さに比して小さい。
後ろを振り返ると、山の麓から上がってくる参道が。鳥居も見える。さらに下には<隋神門>があるらしい。
そう言えば、まだ鳥居はくぐっていなかった...(^_^;)
拝殿前の奉納扁額掛けも、とってもフォトジェニック。皆さんここで決めポーズで写真を撮っている。
拝殿前の<御神石(撫で石)>。撫でた後に社殿に参拝するのが手順とのこと。
<拝殿>正面。大きな文字の<太平神社>と書かれた扁額。この時すでに15時を回っていたが、まだ昇殿参拝者が多かった。
拝殿の左側にある<社務所>。御朱印はこちら。
社務所は開放的で、昇殿祈祷者の待合所に使われているみたい。
社務所と拝殿は、渡り廊下で繋がっている。
あらためて、<拝殿>全景。この見た目は、かなり印象に残る。
駐車場に戻る途中、「奥宮入口 徒歩5分」の看板を見たので、いつもならさくっと見に行くところだが、この日はもう1社近くに行きたい神社があるので泣く泣くパス。
次回はゆっくり麓から登って、「団子、焼鳥、玉子焼」をいただきに来よう!(o^―^o)
とちぎ御朱印巡り その⑤
太平山神社に行きました。
いつもは、山の麓に車を停めて、1000段の階段を登って参拝していましたが、今日は名ドライバーさんのお陰で、神社近くまで、車で行くことが出来ました。
神社からの景色。
筑波山が見えます。
手水舎
拝殿
本殿からの神聖の空気が流れてきました。
狛犬
御神石
パワーストーンだそうです。
境内 案内図
いろいろな神社があります。
足尾山神社
【ご祭徳】足腰の健康
神社の足元に、足の形をした大きな石がありました。
交通安全神社
鶴がいました。
山からの景色は、いいですね。
茶店の名物セット(焼き鳥・卵焼き・草だんご)に、導かれそうになりました。
栃木県のおすすめ2選🎍
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