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おおみやじんじゃ

大宮神社
栃木県 東武金崎駅

御朱印について御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

第一駐車場 4台
第二駐車場 3台

おすすめの投稿

サンダー
サンダー
2025年11月23日(日) 17時02分51秒
2301投稿

本日最後の神社です。一度、高台にある境内まで車で上がり、長い石段を下りて、鳥居から改めて上りました。石段は最初勾配がきつく、後半は段差が低く幅がないので結構脚にきます。こちらは愛宕山と云い、元は愛宕神社が鎮座していらたらしい。ことらで見かける「大倉山」はこちらから目根続きの山です。地図を見ると関東平野の際で、群馬の赤城山まで山々が繋がっていることが判ります。本日頂いた御朱印はほとんどセルフ式となっていましたが、それぞれ趣のある神社で、最後に境内から見た真名子の眺望で疲れが癒されました。

大宮神社(栃木県)

境内からの眺望

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

明治三十五年(1902)建立の注連柱

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

明治四十三年(1910)建立の社号標

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

一の鳥居

大宮神社(栃木県)

由緒書

大宮神社(栃木県)

明治三十年(1897)建立の軍馬記念碑

大宮神社(栃木県)

明治十四年(1881)建立の手塚先生の碑

大宮神社(栃木県)

石段

大宮神社(栃木県)

寛政七卯年(1795)奉納の燈籠

大宮神社(栃木県)

文化四年(1807)奉納の燈籠

大宮神社(栃木県)

大正十四年(1925)奉納の石段

大宮神社(栃木県)

石段

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

二の鳥居

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

平成十五年(2003)奉納の燈籠

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

燈籠

大宮神社(栃木県)

境内

大宮神社(栃木県)

手水舎

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

令和四年(2022)奉納の雲龍図

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

明治四十三年(1910)奉納の手水鉢

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

燈籠

大宮神社(栃木県)

神楽殿

大宮神社(栃木県)

燈籠

大宮神社(栃木県)

燈籠

大宮神社(栃木県)

明治四十二年(1909)奉納の狛犬

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

平成二十三年(2013)奉納の五重塔

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

明治四十二年(1909)再建の拝殿

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

扁額

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

本殿

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

安永三甲午年(1774)建立の「大倉山嶺祀神石/風雨隨天令長州」石碑

大宮神社(栃木県)

石祠 五霊神社

大宮神社(栃木県)
大宮神社(栃木県)

「大倉山」石碑

大宮神社(栃木県)

大正十一年(1922)建立の出征記念碑

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断捨離
断捨離
2021年06月21日(月) 06時03分29秒
1424投稿

大同二年建立、のちに真名子城主の岡本若狭守秀勝が崇敬社にしたと言う、歴史ある神社です。
こちらの氏子総代さんと出会い、お話を伺うことができました。
こちらは普段は無人の神社なので、古峰神社の女性神官さんにお願いして神主さんになってもらった。
女性神主さんは常駐したいが、社務所がない為断念。
ならば、神社を盛り上げるために、境内を整備し、御神籤をたくさん用意し、御朱印にも力をいれている。
総代さんも、協力して見回りにきている。とのこと。
な〰るほどね!
無人にしては境内が整然としていて、御朱印は書き置きが充実しています。
こんな話を聞くと、頑張って欲しいと切に思いました。

大国主命、事代主命、田心姫命の三柱をお祀りしています。

大宮神社の鳥居

山の麓に鳥居があります。

大宮神社のその他建物

先は見えません。登れるかな、、

大宮神社の歴史

新しい由緒書き。
あの総代さんが建てたのかな?

大宮神社の鳥居

歩いて登るのは諦めて、車で境内まで行きました。
ニノ鳥居が見えます。道路際の鳥居は見えません。

大宮神社の手水舎

手水舎
風鈴が静かに揺れています。

大宮神社の芸術

天井画
新しいので、女性神主さんになってから奉納されたのかな?

大宮神社の芸術
大宮神社の本殿・本堂

拝殿
玉垣や石組みの灯籠、松の生え具合がカッコいいです。

大宮神社の塔

右側

大宮神社のその他建物

左側

大宮神社の狛犬

狛犬に見られてました。

大宮神社の本殿・本堂
大宮神社(栃木県)

屏額も回りがお洒落!

大宮神社の本殿・本堂

広い境内に石灯籠が何対が配置してされています。

大宮神社の御朱印

書き置きで、二種の限定御朱印と二種の通常御朱印が拝殿前に用意されています。
こちらは限定の傘です。

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歴史

社名は旧鎮座地に由来。創建は大同二年(八〇七)と伝えられ、真名子城主岡本若狭守秀勝の崇敬社であった。
旧社殿は、天保十三年の再建であり天井には、平田篤胤の門人若林文章筆の小倉百人一首及び花鳥の図など絢爛たる色彩の社殿であったが、明治三十八年焼失。明治四十年に、村内鎮座九社の神々を合祀し、現在の地(真名子のほぼ中央愛宕山上)に遷座、大國主命を主祭神とし、真名子の郷の氏神さまとして信仰されております。

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大宮神社の基本情報

住所

栃木県栃木市西方町真名子3110

行き方

北関東自動車道、都賀ICより車で13分
東武金崎駅よりバス、真名子夢ホール前バス停降車後徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称

大宮神社

読み方

おおみやじんじゃ

通称

真名子大宮神社

参拝時間

24時間参拝可

参拝料

なし

トイレ拝殿左側に簡易トイレあり
御朱印あり
限定御朱印あり
御朱印帳に直書きなし
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳なし
電話番号0282-92-8918
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじ

あり

SNS

詳細情報

ご祭神《主》大国主命,事代主命,田心姫命
創建時代

807年(大同2年)

ご由緒

社名は旧鎮座地に由来。創建は大同二年(八〇七)と伝えられ、真名子城主岡本若狭守秀勝の崇敬社であった。
旧社殿は、天保十三年の再建であり天井には、平田篤胤の門人若林文章筆の小倉百人一首及び花鳥の図など絢爛たる色彩の社殿であったが、明治三十八年焼失。明治四十年に、村内鎮座九社の神々を合祀し、現在の地(真名子のほぼ中央愛宕山上)に遷座、大國主命を主祭神とし、真名子の郷の氏神さまとして信仰されております。

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