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楽しみ方大谷寺のお参りの記録一覧

宇都宮市の大谷寺(坂東三十三観音19番)にお参りいたしました。
地形に圧倒されるというのが一番でしょうか。建物内は撮影不可ですが、壁面を彫って作られた「本尊の千手観音、脇堂の釈迦三尊・薬師三尊・阿弥陀三尊」は見る価値ありありです。
お寺の向かいには平和観音がおり、その展望台?から見下ろす大谷寺の姿も圧巻です。
あと、大谷寺から車で数分のところに大谷資料館がありますが、地下坑内に下りるとこれまた照明もいい感じで秘密基地みたいで面白かったです。

仁王門を入ったあたりから撮った観音堂

宝物館 お堂の下から出土した土器・石器や縄文最古の人骨などが展示されています


弁天堂と白へび

道路を挟んで反対側にある平和観音

平和観音展望台から見た大谷寺の風景

大谷資料館の地下坑内

昨年末に訪問の際は休館日で拝観出来なかったので再訪しました。ご本尊は日本最古の石仏とされる千手観音菩薩、本堂内部の石壁に彫られています。また近くには高さ27Mの平和観音も有ります。拝観料は500円です。

岩の間に建てられている感じ






弁財天


白蛇いました





平和観音

全体像

観音様の脇から大谷寺を望む


ご本尊はこんな感じ


書き置きです

癒しの場。
雨上がり参拝🙏
上から落ちる雫💧
雫💧にあたりたくて
雫💧に手を伸ばしてました😊✋
中に入りジーッと観音様の前に立ち
日々の感謝をし
何をする訳でもなくその空間にいることが
ホッとしました😌

御朱印

どっしりと包まれている感じ😊

癒しの場

スっと出ている緑🌲

雫💧触ったよ😊

なんの花だったかな😅

【天開山(てんかいさん)浄土院(じょうどいん)大谷寺(おおやじ)】
本尊:千手観世音菩薩
宗派:天台宗
開基:弘法大師
大谷寺は、栃木県宇都宮市大谷町に位置します。810(弘仁元)年、弘法大師が千手観音を刻んで寺を開いたとの伝承が残っています。別称 大谷観音。
坂東三十三観音(第十九番札所)。

【仁王門】


【仁王 阿形像】

【仁王 吽形像】


【大谷観音堂】


【大谷観音堂】



【手水舎】


【鐘楼】


【弁天堂】







【平和観音】


【御朱印】

大谷寺参拝🙏 栃木県巡り
坂東三十三ヶ所札所巡り 19番札所大谷寺
宝号:南無本尊千手観世音菩薩
真言:おん ばさら だるま きりく
宗派:天台宗
大谷寺本尊千手観音(高さ4m)は、平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられています。古くから大谷観音と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となり、多くの人々から尊崇されてきました。
拝観料は500円 資料館も見れます^_^

仁王門


大谷観音堂
中は撮影禁止です






弁天堂
結構紅葉🍁してました。


🍁

ふと気配を感じ見たら鳥が

高さ27メートルの「平和観音」



親子かえる 岩


大谷寺 坂東三十三観音19番

大谷寺 坂東三十三観音19番

大谷寺 坂東三十三観音19番

大谷寺 坂東三十三観音19番

大谷寺 坂東三十三観音19番

日本最古の石仏を拝観したくて、宇都宮市大谷寺さま初めての参拝です🙏(📷2024/9/10☀️)
大谷寺本尊千手観音(高さ4m)は、弘仁元年(810)弘法大師によって作られたと伝わっています!
現物を拝観し素晴らしい石仏の前で、しばし古の空間を体感することが出来て凄く良かったです😍
●内部は撮影禁止🈲
🔵「大谷観音」と称され坂東19番の霊場
🔵国の特別史跡・重要文化財に指定
🔵日本遺産にも認定
大谷観音御詠歌 「名を聞くも めぐみ大谷の観世音 みちびき給え 知るも知らぬも」
御朱印は、坂東札所専用帳面以外は、書置きとなります。書き置きですが直筆です😊
⭐️国指定 特別史跡・重要文化財・名勝 ⭐️坂東十九番札所 ⭐️日本最古の石仏 「大谷観音」 ⭐️高さ27メートル「平和観音」











凄くパワーを感じました🙏
撮影は禁止ですが、大谷観音さまや色々な説明をして頂きました🙏
千手観音様を見えた途端涙が自然に出てきました。
安心感、お参りできたことの感謝があったのかと思います😌

専用御朱印帳の方は直書き。私は書置きにて拝受しました。

外観のみ撮影させていただきました☺️パワーがとっても感じられるところでした。

宇都宮からの帰りに少し回り道をして参拝。
拝観料500円(駐車場代込み)を払ってお参りします。
まずは立派な朱塗りの仁王門をくぐり本堂へ。
まるで崖にめり込むような形で本堂が建てられてました。
本堂内は撮影禁止となってますが、パンフレットや境内内に本尊の写真がありました。
しかし、こちらは写真で見るより絶対にナマで見たほうが良いです。
20年以上前にタリバンに爆破されたバーミヤンの石仏のように、崖に御本尊の千手観音様が彫られてます。弘法大師が彫ったとも、中東出身の鑑真和尚のお弟子さんが彫ったとも言われ、どこか神秘的な雰囲気がするとともに1000年以上前のものなのに滑らかな曲線を描く当時の技術に圧倒されました。
御本尊を過ぎると次の間には釈迦三尊・薬師三尊・阿弥陀三尊が同様に崖の石綿に彫られてるのを観ることができます。
本堂建物を出ると弁財天堂と白蛇像の浮かぶ御池があり、気温が低いために水面には薄氷が張ってました。
しっかり弁財天様にも手を合わせて、更に奥に進むと御止山の登山口が。残念ながらのこの季節は閉山中のため先に進むことはできませんでした。
資料館では「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」のVTRが流れてました。過去に訪れたようです。
また、日本最古の縄文人の遺骨が展示されてます。
御朱印は、坂東三十三観音専用の御朱印帳には直書きしてもらえますが、通常の御朱印の場合は書き置きでの対応とのことでした。
お寺の駐車場横に平和観音のある大谷公園への入口があるのですが、採石場跡地を公園にしたからなのか、かつての採石場の雰囲気が所々で感じることができました。
平和観音像はそんな採石跡地の岸壁に彫られた巨大な観音様で、観音像横にある階段で観音様の顔のあたりまで登ることができて、そのまま展望台のようになってました。
観音様のところに賽銭箱がないからなのか、展望台のところから観音様めがけて大量のお賽銭が投げられてました。
ただ、お賽銭したい気持ちはわかりますが、フェンス越しにお賽銭を投げ込むのは個人的には疑問に思います。見栄えも良くないし、管理者の公園側に迷惑になっていないか心配です。

仁王門

本堂
崖にめり込んでるような不思議な造り

本堂を斜めから

御本尊は写真撮影禁止ですので、案内看板で代用

本堂を出たところにあった看板で、少しでも雰囲気を感じてもらえたら...

弁天堂について。

白蛇さん

弁天堂まで行くと、白蛇さんを間近で観られます。

こちらはとぐろを巻いてました。

御止山について

残念ながらの閉鎖中

せめて全景を

平和観音様に向かう道は両脇が切り立ってて、採石場所だったことが窺えます。

平和観音像

階段を登って近くまで。

平和観音像について

採石跡

あちこちにあります。

こちらは現役なのか、ブルーシートが敷かれて切り出した石板が並び立てられてました。

大谷観音として有名な大谷寺に行って来ました。
岩に包み込まれるように建っている本堂に感動します。
日本遺産にも認定されています。
本堂内には撮影禁止ですが岩に掘られた大きな千手観音をはじめ幾つもの石像がありこちらも圧巻です。
すぐそばに高さ27メートルの平和観音や大谷石の採掘場跡につくられた大谷資料館(地下神殿のようです)がありますが、今回は夫と一緒だったのでどちらも行きたくない言うので私も前回坂東でお訪ねした時に行っているので諦めました。
やはりお出かけは一人か趣味の合う友人と行くのが一番です。
御朱印は弁財天さまのものを頂きました。



栃木県のおすすめ2選❄️
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