とちぎけんごこくじんじゃ
栃木縣護國神社のお参りの記録一覧
護国神社巡り第2回。社務所とか頒布所はないので右隣の護国会館へ行くようにと指示があります。ロビーにくつろいでいるおっさんが3人ぐらいいて御朱印をお願いしたら一人が奥に行って書き入れしてくれました。
宇都宮神社巡り⑤ ダラダラと勾配のある道(坂道まではいかない)をギア無し自転車でヒイヒイいいながらようやく到着。相変わらず広い神社ですが、護国神社に良く芝生が広がっている姿を想像していましたが、全然違いました。護国会館内で御朱印を待つ間、ふかふかのソファで一息つくことが出来ました。あまりにも暑く、後二社参拝予定でしたが断念。宇都宮餃子をお土産にして帰路につきました。
社号標
燈籠
一の鳥居
参道
天水舎
燈籠
二の鳥居
狛犬
拝殿
拝殿前は全て砂利敷きで歩きにくい
本日は車が一杯、表千家の会合があったみたい
御柱
天水舎
古峯神社の後、栃木県宇都宮市の栃木縣護国神社様にやってきました。
広い境内は、靖国神社を彷彿とさせます。
拝殿。
英霊の皆様に感謝を申し上げます。
アーティスティックなおみくじ結び所。
役立たずの御柱。
この世に役に立たないものは無い。
「役立たず」と思うものを「役立ち」に変えてくれるという御柱。
願い事を唱えながら、4回御柱をたたくらしい。
叩かれた跡が、えぐれるようになってました。
技芸御柱。
芸事やスポーツの上達祈願の御柱です。
御朱印は社務所で頂きます。
神社の社務所っぽくない作りで、しばしウロウロ😅
達筆な御朱印を頂きました😄
一年振りのお参りです。
今年はさくらは終わっていました。
八重ザクラはまだ咲いてます。
名前がわからんかったから、なんじゃもんじゃの木って言ってたそうです。
ホントはヒトツバタゴ、聞いてもよくわからん木だと思った。
金の狛犬
役立たずの御柱の横に新しい御柱が出来ていました。
役立たずの御柱を叩く木は撤去されていたので、グーでたたきました。
作新の横に鎮座するためか、スポーツ、芸事のお願いをします。
桜もまだまだ見ごたえあります。
自分が役立たずと思って落ち込んではいませんか?
願いを唱えながら4回叩くと、そんな思いも消えますよ。
これがなんじゃもんじゃの木
芽吹く前で、どれも同じに見えました。
境内、あちらこちらに英霊に捧げる慰霊碑があります。
特攻隊慰霊碑
わすれてはなりませんね。
今こうして不自由なく暮らせることは、本当に幸せな事です。
栃木県護国神社の前身「宇都宮招魂社」は、明治5年(1872)11月に旧宇都宮藩知事(最後の藩主)戸田忠友をはじめ旧藩士・有志の人々により創建された。
当初の御祭神は戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公(旧藩主)及びその臣下等96名の計97柱の英霊であった。
明治8年4月に太政官布達第67号により、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となった。
以後宇都宮招魂社は西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も併せて祀っている。
当初、宇都宮招魂社は宇都宮市馬場町字表尾山、即ち二荒山神社に接する高台に鎮座していたが、昭和14年、全国で33の招魂社が護国神社と改称されるに伴い「栃木県護国神社」と改称し、更に翌昭和15年4月29日に現在の境内地に遷座。
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