とちぎけんごこくじんじゃ
栃木縣護國神社栃木県 東武宇都宮駅
午前9時から午後5時
護国神社巡り第2回。社務所とか頒布所はないので右隣の護国会館へ行くようにと指示があります。ロビーにくつろいでいるおっさんが3人ぐらいいて御朱印をお願いしたら一人が奥に行って書き入れしてくれました。
栃木県護国神社の前身「宇都宮招魂社」は、明治5年(1872)11月に旧宇都宮藩知事(最後の藩主)戸田忠友をはじめ旧藩士・有志の人々により創建された。
当初の御祭神は戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公(旧藩主)及びその臣下等96名の計97柱の英霊であった。
明治8年4月に太政官布達第67号により、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となった。
以後宇都宮招魂社は西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も併せて祀っている。
当初、宇都宮招魂社は宇都宮市馬場町字表尾山、即ち二荒山神社に接する高台に鎮座していたが、昭和14年、全国で33の招魂社が護国神社と改称されるに伴い「栃木県護国神社」と改称し、更に翌昭和15年4月29日に現在の境内地に遷座。
栃木県護国神社の前身「宇都宮招魂社」は、明治5年(1872)年11月に、旧宇都宮藩知事(最後の藩主)戸田忠友をはじめ旧藩士・有志の人々により創建されました。当初の御祭神は、戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公(旧藩主)及びその臣下等96名の、97柱の英霊です。明治8年4月に、太政官布達第67号により、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となりました。以後宇都宮招魂社は、西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も、併せてお祀りしています。
名称 | 栃木縣護國神社 |
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読み方 | とちぎけんごこくじんじゃ |
通称 | 栃木県護国神社 |
参拝時間 | 午前9時から午後5時 |
参拝料 | なし |
トイレ | 護国会館内にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 028-622-3180 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@gokoku.gr.jp |
ホームページ | http://www.gokoku.gr.jp/ |
ご祭神 | 《主》護国の英霊,国家公共に尽くした人の霊 |
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創建時代 | 1872年(明治5年) |
ご由緒 | 栃木県護国神社の前身「宇都宮招魂社」は、明治5年(1872)年11月に、旧宇都宮藩知事(最後の藩主)戸田忠友をはじめ旧藩士・有志の人々により創建されました。当初の御祭神は、戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公(旧藩主)及びその臣下等96名の、97柱の英霊です。明治8年4月に、太政官布達第67号により、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となりました。以後宇都宮招魂社は、西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も、併せてお祀りしています。 |
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