富知六所浅間神社のお参りの記録一覧（5ページ目）

静岡県 吉原本町駅

富知六所浅間神社

～🌸富知六所浅間神社🌸
✴️🐯天赦日限定切絵御朱印🐯✴️
のぶさん&奥様よりの贈り物～

御祭神
主祭神　大山祇命
相殿神　木花之佐久夜毘売命
　　　　深淵之水夜礼花神
　　　　阿波乃咩神
　　　　大山咋神
　　　　高龗神

通称　　三日市浅間神社

御由緒
創建は　第5代孝昭天皇の時代と伝えられ、第 10代崇神天皇が四道将軍を派遣の際、当神社は厚い崇敬を受け勅幣を奉られました。第41代平城天皇が大同元年（806）に五社浅間を勧請されるにあたり、当神社は首座と定められ、弘仁2年（811）、嵯峨天皇の中宮安産祈祷後は、勅願所として事変あるごとに国家安泰の祈祷が行われました。

御神徳
古くから富士山南麓を守護する岳南鎮守として崇敬され、第52代嵯峨天皇の中宮ご安産祈祷を奉仕以来、特に安産の神として慕われています。

富知六所浅間神社例祭
5月3日
県内外より氏子崇敬者など300名以上が参列し斎行される当神社の年中祭祀の中で最も重要とされる祭典です。前日には宵宮祭 が斎行され境内にて奉納演芸大会が催されます。 また例祭当日には境内に数十軒の露店が立ち並び、夕方まで参拝者で賑やかです。

新嘗祭
11月23日
農業関係者等から奉納された新穀・農作物が神前に供えられ、農業・商工業をはじめそれぞれの立場の人々が祭典に参列し、新米をいただきながら、秋の穣りや日常生活の平穏に感謝します。

各種御祈祷
安産祈願、命名（名付け）、初宮詣をはじめとする人生儀礼の祈願、厄除、交通（車おはらい）、家内、工事・地鎮祭などの諸安全祈願

～富知六所浅間神社パンフレットより～

富士市浅間本町5―1

お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『春参り特別御朱印』
『春参り切り絵御朱印』
を頂きました。

春参り切り絵御朱印と春参り御朱印、桜模様と水色の富士山の富知六所浅間神社の御朱印を頂きました。

静岡神社巡り①朝早くに自宅を出発し、途中凍結の心配をしながら峠道を通って9時少し前にに到着しました。主祭神ではありませんが大好きな木花之佐久夜毘売命を祀っている浅間神社です。通称三日市浅間神社とも呼ばれ親しまれています。式内論社で、現在は神社庁の別表神社、富士下方五社の六所宮にあたり首座です。他は瀧川神社（旧原田浅間宮）、今宮浅間神社、日吉浅間神社、入山瀬浅間神社で、いつかほかの四社も訪れたいものです。境内は広く綺麗に整備されていました。社殿は平成27年に改築されたばかりで、老朽化したためですが少し残念。ちなみに旧本殿は宝暦12年（1762年）拝殿は江戸時代後期の造営だったそうです。少ししぼんでいるのもありましたが、綺麗な花手水でお迎えしてくれて期待が膨らみます。拝殿下には多くのおみくじがあり、朝早くにもかかわらず時間前には授与所も準備されていました。多くの種類の御朱印がありましたが、基本のものを書き入れていただきました。境内にドラえもんなどのキャラクターの石像がいくつかあり、その権利関係は大丈夫かなと少し心配になりました。又、明治天皇像を見たのは初めてかもしれません。

「富知六所浅間神社（ふじろくしょせんげんじんじゃ）」は旧地名であった「三日市」から、通称「三日市浅間神社（みっかいちせんげんじんじゃ）」とも呼ばれ、地元の人には「三日市の浅間さん」と親しまれている神社です。
元は富士山腹に建っていたのですが、延歴四年（785年）に起こった富士山噴火の影響で現在の地へ遷座してきました。
1200年以上の歴史があり、第52代嵯峨天皇の中宮が安産祈祷をしたことから、「安産の神」としても親しまれています。

静岡県天然記念物として指定されている御神木のクスノキ「大樟」。樹齢は1200年余とされており、その大きさは圧巻です！見ているだけでパワーがみなぎってきます。
商売繁盛や家庭円満、長寿のパワースポットとしても有名で、多くの人がクスノキの元を訪れているそうです。

東口➡️須山➡️村山➡️山宮➡️本宮➡️城山➡️三日市
いつも来ても花手水が綺麗になっていて入口から楽しませてもらえます。この日は拝殿の後ろに富士山が綺麗に見えました。
浅間神社巡りをするといろいろな角度からの富士山を見ることが出来ますが静岡の富士宮あたりからは冠雪の雪が非常に少なく見えます、地球が壊されているのを感じます。

冨士山本宮浅間神社から移動。今まで何度かこの地域に来てたのに初めての参拝。新年２日目で混んではいましたが駐車場も少し待つだけでした。

参拝するのにはかなり並び、綺麗に飾られた手水舎を後で撮ろうと思って忘れてしまったのが残念です。

本殿の後ろには富士山🗻が見えたのですが、頭のほうだけなのが少し残念に思いました。何年か前に本殿など建て替えたのか、綺麗な神社でした。

令和3年分最後の投稿です

銀雪富士山年末特別御朱印と富知六所浅間神社の富士山(橙)一日参り特別御朱印を頂きました。

おみくじの種類が多い

【コノハナサクヤヒメさま巡り④】

今回の旅最後の浅間神社は、米之宮浅間神社同様、富士山麓一周浅間神社徒歩巡礼で訪れた富知六所浅間神社(三日市浅間神社)です。

前回も思ったのですが、本当にご立派な拝殿だなと感じます。

こちらも米之宮同様に、祝日の割に何故か参拝者がほとんどいらっしゃらなくて個人的はよかったです。

…というか、富知六所浅間神社の主祭神はオオヤマツミさまですが、ツッコミは無しと言う事で(コノハナサクヤヒメさまももちろん祀られてます)。

浅間神社の中で、木花之佐久夜毘売命ではなく、父神の大山祇命を主祭神としているところは珍しいです。こちらの神社は御朱印に力を注いでおられて、いろいな絵柄のものがありました。ついつい迷ってしまい結局、通常のものを頂いてきました。。。

秋参り特別御朱印の銀杏と十月御一日参り特別御朱印をいただいたら一緒に茜の御朱印も頂きました。

富士市に宿泊したので、その先に進む前にこちらにお参り。

小雨でしたが、境内でフリマ？が開催されていましたので、結構な賑わいでした。

社殿は立て直されたのか、まだ新しい感じがしました。木の香りも！
池もあり、大きな鯉が。
ドラえもんやピカチュウの石像があるのはなぜなんだろう。

御朱印はいろいろ種類があって悩みましたが、直書きいただけるものにいたしました。

厄割玉を投げてきました。

色々な御朱印があって素敵でした。
コロナ退散や疫病退散など今どきって感じwww
厄割り玉というのがあってそれを投げて割る厄祓いがあって面白い！

風鈴の音色が綺麗でした。

創建は、第5代孝昭天皇の時代と伝えられ、第 10代崇神天皇が四道将軍を派遣の際、当神社は厚い崇敬を受け勅幣を奉られました。第41代平城天皇が大同元年（806）に五社浅間を勧請されるにあたり、当神社は首座と定められ、弘仁2年（811）、嵯峨天皇の中宮安産祈祷後は、勅願所として事変あるごとに国家安泰の祈祷が行われました。

初開催となる七夕風鈴祭りが行われていました🎐願い事が書かれた短冊をつけた約2000個の風鈴が社殿前の参道に飾られていました。

七夕風鈴祭りに行ってきました。
雨だったのが残念でしたが可愛いカラフルな風鈴の音色が涼しげで風鈴って良いなぁと思いました。

・丁度、七夕風鈴祭りをやっていて、綺麗に並べられた風鈴が涼しげでした。
・七夕限定の御朱印を頂いたら、おまけが付いて来ました。

所用で三島市に出かける途中に参拝いたしました。

富士市に行った際には寄らさせて頂いてます。とても綺麗な神社さんですね。

母の日の親孝行神社巡り②
富知六所浅間神社の拝殿越しに見える富士山がお気に入りのポイントです。
母は手花水を見るの初めて見たようで興味津々でした。

社殿が新しく綺麗でした。例祭の短冊にお願い事を書いてきました。

例祭特別参拝期間で疫禍鎮静の祈りを込めて社殿ライトアップでプロジェクションマッピングが行われていたので参拝してきました。
花手水も前回参拝した時と違う雰囲気になっていて素敵でした。