みしまたいしゃ
三嶋大社のお参りの記録一覧(12ページ目)
夕方になってしまいましたが、三嶋大社に参拝してきました。
七五三だったので、日が落ちてきても境内は賑やかでした^ ^
数人で一緒に本殿へ参拝したあと、ゆっくりと境内を散策。
個人的には厳島神社分祀の隣にある御神木が、とても力強くてしみじみ見てしまいました、、、!
本日の最後に良いエネルギーをもらえて良かったです!
長く広い表参道であり、散策に向いています!
こちらが本殿。
細部まで作り込まれており、とても綺麗でした。
厳島神社の分祀です。
厳島神社はやはり水の上に建てられることが多いですね^ ^
何度も参拝していて、何度も神前結婚式のワサワサした場に居合わせましたw
ただ、朝イチ誰もいない日には、勝負に関わる御利益も備わる場所なせいか、ピリッと締まった空気が気持ちがよいです。
最近は誘ってもらった演奏会とかの前後に、行くことが多い。駐車場にもクラシックの室内楽。
ツアー客が多い観光スポット的な大社もあるが、近隣寺院らが持ち回りで辻説法されてる欅のほか、カレー&ハヤシのGEMINI、ミュシャの絵がたくさんかかってる喫茶サンなどがお気に入りです。必ずどれかに寄る(花より団子)
いっとき危なかった湧き水は梅花藻で浄化されてるみたい。水がきれいなところ。
ここの陶器市、結構気になる。
![食いしん坊藤四郎](https://minimized.hotokami.jp/Fj8DnGghkM2jaPkJ0jQeTcHhtEPm7CTGeuUjGMqsIO8/s:30:30/q:20/plain/https://pbs.twimg.com/profile_images/1072315890325061632/hu8GHeYP_400x400.jpg@webp)
前回の静岡旅行では行けなかった佐野美術館に行くついでに三嶋大社へ行ってきました。
日曜日でお天気も良かったせいか七五三詣の子供達と参拝客が沢山…!
拝殿前にお賽銭待ちの列が出来てました。なので、ご挨拶もサササーっと手早く済ませてしまったのが心残り。
とても大きい神社ですが、この日は神社前まで長い駐車場空きの列ができてました。
こんなに参拝待ちの列が出来るとは思っていませんでした。
御朱印を頂戴しました。
![えなみ](https://minimized.hotokami.jp/tXV3pIF2ggYDmcQdOn3yCiFjBsMwmJ_DJqfyLOi0-pc/s:30:30/q:20/plain/https://pbs.twimg.com/profile_images/736572448888356865/JDkMhGIs_normal.jpg@webp)
休日にお伺いしたら、なんと結婚式が3組同時進行で開催中でした(一緒というわけではないですが)
小寒い日でしたが寿の門出となりますように
鹿苑のモフリシャス
弁天社
御神木の金木犀
鹿苑の隣に
![tkmr🐔](https://minimized.hotokami.jp/y9UwKqldq8czfWUrjgPTGgrT_bvYeNpn1iQQHQoctZs/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20190831-102725_Yw5KAwrcwl.jpg@webp)
朝イチでドライブ
行きたかった伊豆国一之宮
三嶋大社へ。
境内には、
古くからの大木も現存、
まだ咲いてませんが枝垂れ桜も
あり、まさに荘厳な神域です。
縁起餅の福太郎は、こしあんでくるまれた草餅。さわやかな甘さと、自然の香りいっぱいです。
ヨモギがはいっています。
本殿は、かなりおおきいです。
彫刻もかなり手がこんでますね。
本殿を横からみると
より、立派がわかります。
圧巻です。
浦島さんで親しまれている祓戸神社。三嶋大社の西側で、お祓い所からついたのであろうといわれています。
末社祓所神社由緒
![Gauche Ingalls](https://minimized.hotokami.jp/mQi0S7tDjD9ik44YchdMX-4-7Y8hroeteo9UqdnR6Gs/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20240610-152112_t2nwAEU5US.png@webp)
#三嶋大社
ご祭神はオオヤマツミの命、ツミハヤエコトシロヌシの神。
#大山祇命 #積羽八重事代主神
日本書紀によれば、オオヤマツミの神の孫がクシイナダヒメで、彼女とスサノオの尊の子がオオクニヌシの神。そしてそのオオクニヌシの神の御子神がコトシロヌシの神だ。よって、コトシロヌシの神はオオヤマツミの命の孫の孫。
古事記だと、クシナダヒメとオオクニヌシの神との間にさらに5世代が入り、ますます親等が遠のく。
いずれにせよ、記紀神話でオオヤマツミの命とコトシロヌシの神は世代が全然ちがい、僕の知る限り、一緒に登場する場面は無い。
2柱の接点として唯一、思い浮かぶのが、社名の三嶋だ。
オオヤマツミの命を祀る有名な神社に、愛媛県の大三島に鎮座する大山祇神社(今治市)がある。
一方コトシロヌシの神は、日本書紀によればミシマミゾクイミミの神の娘ミゾクイヒメと結婚し、2柱の間にヒメタタライスズヒメの命が生まれた。初代・神武天皇の皇后だ。
まさか、三嶋という言葉が先にあって、それ繋がりでご祭神が選出されるハズは無い。だがウィキペディアに、こんなことが書いてあった。
いわく、ご祭神はかつて専ら三嶋大明神と呼ばれ、その正体がオオヤマツミの命なのかコトシロヌシの神なのかで論争があり、決着がつかなかった。それでどちらも祀ることにした、と。これならあり得る気がする。
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