やいづじんじゃ
焼津神社のお参りの記録一覧
とても境内が広い神社で、中ほどに駐車場があります。青島焼津街道から神社東側を通る道に入ると駐車場に入れますが、この道は一方通行になります。
1600年以上の歴史があり、沢山の摂社や神武天皇、日本武尊の像などがありました。神武天皇像は周りの地面がオレンジ色で金木犀の花が濃く散ったような雰囲気で綺麗でした。
(御朱印第1121号)
直書き
土俵がありました。
拝殿
本殿
社務所の建物は新しかった
地面がオレンジ色になっており、大変綺麗でした。
天皇の命により東征したヤマトタケルが火攻めに遭った際、草薙剣で草を薙ぎ難を逃れたという伝説があり、「ヤキツ」が焼津の地名の由来となったとする説がある。
409年ヤマトタケルを敬い創建されたと伝わる。
拝殿
本殿
本殿
本殿
拝殿・本殿
神木
焼津御霊神社拝殿
焼津御霊神社本殿
郷魂祠
郷魂祠本殿
市神社・王子神社・天神社・藤之宮神社・天白社・市杵島姫命社
市杵島姫命社
市神社・王子神社・天神社・藤之宮神社・天白社
焼津天満宮
ヤマトタケル
初投稿です。
夏空のきれいな焼津神社です。
社務所もきれいになり、記念に新しく御朱印帳と袋を購入。
これから色々参拝していきたいと思います。
御朱印帳と袋のペアです。焼津らしくて素敵です。
社殿の正面写真です。
社殿と社務所を含む境内の様子。
2022冬の青春18きっぷ 小旅行。初日5社目目。
約4年ぶり2回目の参拝。
海蔵寺から焼津駅前に戻り途中、寄らせていただきました。
年も明け7日たちますが、境内には結構な数の参拝者。
前回の印象と何か違うなぁと感じましたが、社務所が建て替えられていました。社務所正面の新しい真っ白な鳥居の裏を見ると「令和3年10月奉納」とあります。
駐車場の地面も綺麗に舗装されていました。
社務所にてお正月期間は限定御朱印の書置き御朱印拝受。
12/30〜1/9までは全て書置対応。
正月限定御朱印は1/1〜7までの間頒布(無くなり次第終了とのことでしたが、最終日午前中にはまだいただけました)
(現)社務所:旧社務所は2020年9月解体
焼津天満宮
駿河国益頭郡の式内社です。駿河国各地に残る倭建命さま東征伝説の地で、この場所で倭建命さまが賊の罠にかかり火攻めに遭いますが、持っていた草薙の剣で草を薙ぎ払って難を逃れたという話は有名ですね。
《鳥居と社号碑》
『延喜式』神名帳では駿河国は浅間大社以外は小社に列していましたが、戦後には別表神社となりました。
《倭建命像》
この地方には焼津神社以外にも同じ伝承地として建てられた草薙神社や久佐奈岐神社があります。
《土俵》
《手水舎》
柄杓なしで洗えるようになってました。
《焼津御霊神社》
全国にある護国神社、招魂社と同じく、戦没者を祀る神社です。
《駐車場》
最近整備されたみたいですね。というか境内の広さの割に鎮守の杜が深くないのは、火攻めに遭ったという伝承地通り開けていたということでしょうか。
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
今年はどうやら看板にあるようにお祭りを斎行したようですね。あれ、でも例祭は8月に合ったはずですがこの看板なんでしょう?
ちなみに中で祈祷やってました。
《御神木》
高いというか太いというか、太いって言葉だけで収まらない気もしますね。立派、立派ですね。
《末社①》
ちなみに、この左側の摂社市杵島姫神社ですが、この焼津神社の御祭神はもともと市杵島姫命様だったとする見方もあるようです。通称の「入江大明神」というのは海に関係する名前でしょうから、合点はいきますね。
《末社②》
天満宮です。もう七五三の時期ですね。
《焼津漁業慰霊碑》
焼津の漁業に貢献した方々の慰霊碑で、現在も漁業組合が参列して慰霊祭が行われています。
焼津市で開催された踊夏祭というイベントに
伺った帰りにお詣りさせて頂きました。
主祭神の日本武尊や焼津の地名の由来などの
古代からの歴史の一端を知る事ができました。
社務所が新しい造りで、御朱印を拝受する間
も冷房が効いていて、夏日の中での参拝には
とても有り難かったですw
今回こちらの御朱印を頂いて、一冊目の神社用
の御朱印帳が一杯(片面ですが)になりました。
ありがたき哉です。
日本武尊像と君が代にも詠まれる
さざれ石
境内社の焼津御霊神社
境内社の焼津天満宮
拝殿
本殿と御神木
クーラー完備です
静岡県のおすすめ3選🎍
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