神社入口には「家康陣場跡」案内がたち、参道は木々が残され良い雰囲気です。案内板には天正6年(1578)に徳川家康がここに本陣を置き布陣したとあり、家康軍は八幡神社に戦勝祈願した後、甲斐武田氏の出城である小山城攻めを落としました。
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徳川家康が小山城を攻め取ろうとした際の御陣場跡なんだそうです。 説明書きにはこの神社の森に陣を置いたとありますが、その森が残っているのは参道と拝殿裏あたりの少しだけです。
立派なのたり松?がありました。 隣には公民館や遊具もあります。
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