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れいうんじ|曹洞宗海隣山

禮雲寺
静岡県 新所原駅

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巡礼

その他の巡礼の情報

遠州三十三観音 第23番

おすすめの投稿

🌷日向ぼっこ☀️🐇
2023年09月17日(日)
748投稿

🌼礼雲寺(れいうんじ)に参拝させて頂きました🙏🌸当寺院は、正保元年(1644)3月、白須賀元町の西に蔵法寺六世天山尭存和尚によって建立されましたが、享保19年(1734)元町から現在地に移りました。🍁大正14年(1925)11月、聖山恵超和尚を法地開山として、本尊地蔵菩薩尊像を安置しました。白須賀の文人で、浄瑠璃の名取だった「竹本虎太夫」の墓碑や、郷土研究の先駆者である「加藤豊年翁」の碑があり、遠州三十三観音第二十三番札所でもあります。
☘️礼雲寺の創建は寺伝によると正保元年3月、平成20年より364年前に白須賀元町の神明宮西隣に本寺蔵法寺六世天山尭存大和尚によって開創された.その後、享保19年(1734)に大地震が起り、元町の宿場は火災と津波により大きな被害を被り寺は現在地に移されたとあります。🌷大正4年(1915)蔵法寺十八世聖山恵超大和尚を法地開山とし、昭和2年庵号を寺号に改め今日に至っています。🌺お地蔵さまは百千の方便を以て六道の衆生を教化するに身を六道に表し造罪の苦悩を受けている諸の衆生を平等に解脱せしめんとの誓願を立て導き賜うご本尊で、特に十一面観世音を奉じ一切の衆生をことごとく救い仏果を開かしむとあります。🌿寺には古くから本四国、西国三十三ヶ所のお砂踏みとお姿があり、お砂踏みは明治、昭和と三度新たに本四国、西国をはじめ坂東、秩父等百観音を巡拝しお砂を加持致した霊場で両彼岸に分けて一千寺霊場のお砂踏みができています。

🍁所在地: 静岡県湖西市白須賀1282

禮雲寺(静岡県)
禮雲寺の御朱印
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺の建物その他
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)
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クジラ
2023年09月03日(日)
93投稿

本堂のあるエリアの手前に、公園みたいな空き地っぽいスペースあり。
十王堂が民家か公民館の見た目。
ガラス戸を開けるとカラフルな十王が並んでいる、とは誰も思わない。

正面の閻魔大王の存在感が凄い。
と言うか、一人だけ大きいのはズルい。

外には鐘楼もある。
2つ並んだ境内社は、どちらも稲荷社だった。

本堂エリアは、石仏が豊富。
ミニお遍路もある。

本堂内で気になるのは、仏の絵画。
どれもビジュアルと色遣いが好き。

七福神が合体したやつが堪らない。
飾りのせいで、毘沙門天辺りが隠れてしまっているのが勿体無い。

禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)

十王右

禮雲寺(静岡県)

十王左

禮雲寺(静岡県)

十王堂内部

禮雲寺(静岡県)

禮雲寺(静岡県)

地蔵菩薩か?

禮雲寺の仏像

何かの如来

禮雲寺(静岡県)

大黒&恵比寿

禮雲寺(静岡県)
禮雲寺(静岡県)

鐘楼

禮雲寺(静岡県)

稲荷ツインズ

禮雲寺の末社

稲荷社大 内部

禮雲寺(静岡県)

稲荷社小 内部

禮雲寺(静岡県)

ズラリ

禮雲寺(静岡県)

珍しい瓦

禮雲寺(静岡県)

気になる構造

禮雲寺(静岡県)

入り口

禮雲寺(静岡県)

不動明王と何かの明王 弘法大師か?

禮雲寺(静岡県)

地蔵さんかな

禮雲寺(静岡県)

本堂

禮雲寺の本殿

本堂前

禮雲寺(静岡県)

本堂内

禮雲寺(静岡県)

この垂れ幕好き

禮雲寺(静岡県)

体のしなり

禮雲寺(静岡県)

千手観音

禮雲寺(静岡県)

聖観音菩薩

禮雲寺(静岡県)

名前が長い

禮雲寺(静岡県)

名前不明

禮雲寺(静岡県)

名前不明

禮雲寺(静岡県)

存在感

禮雲寺(静岡県)

七福神

禮雲寺(静岡県)

七福神斜め

禮雲寺(静岡県)

大黒&恵比寿

禮雲寺(静岡県)

弁財天

禮雲寺(静岡県)

獅子

禮雲寺(静岡県)

かわいいやつ

禮雲寺(静岡県)

六地蔵

禮雲寺(静岡県)

慰霊塔

禮雲寺の建物その他

ミニお遍路

禮雲寺(静岡県)

道中

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名称禮雲寺
読み方れいうんじ
通称礼雲寺
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号053-579-0450
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

巡礼の詳細情報

遠州三十三観音霊場

第23番

御本尊:十一面観世音菩薩

御詠歌:

海千鳥 鳴き合う影の かがよえる 誓願成就の れいのくもひく

詳細情報

ご本尊地蔵菩薩、十一面観世音菩薩
山号海隣山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代正保元年3月
開山・開基天山尭存大和尚
ご由緒

禮雲寺の創建は寺伝によると正保元年3月、平成20年より364年前に白須賀元町の神明宮西隣に本寺蔵法寺六世天山尭存大和尚によって開創された.その後、享保19年(1734)に大地震が起り、元町の宿場は火災と津波により大きな被害を被り寺は現在地に移されたとある。大正4年(1915)蔵法寺十八世聖山恵超大和尚を法地開山とし、昭和2年庵号を寺号に改め今日に至っている。
お地蔵さまは百千の方便を以て六道の衆生を教化するに身を六道に表し造罪の苦悩を受けている諸の衆生を平等に解脱せしめんとの誓願を立て導き賜うご本尊で、特に十一面観世音を奉じ一切の衆生をことごとく救い仏果を開かしむとある。
寺には古くから本四国、西国三十三ヶ所のお砂踏みとお姿がある。お砂踏みは明治、昭和と三度新たに本四国、西国をはじめ坂東、秩父等百観音を巡拝しお砂を加持致した霊場である。両彼岸に分けて一千寺霊場のお砂踏みができる。

体験御朱印札所・七福神巡り

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