ふはちまんぐう
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楽しみ方府八幡宮のお参りの記録一覧
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府八幡宮に参拝した際の記録です.
八幡宮の名前の通り,品陀別命(応神天皇,こちらでは誉田別命との表記でした)と母の息長足姫命(神功皇后,こちらでは気長足姫命との表記でした),そしてそこに父親の足仲彦命(14代仲哀天皇)の三柱が祀られておりました.
府とは何か?静岡府はなかったはずと実際に訪れるまで名前の由来が分かりませんでしたが,かつての国府にあった八幡宮,「国府八幡宮」と呼ばれていた名残が名称に残っていると教えていただけました.
かつての国司である桜井王が庁内に祭ったのが始まりで確かに近くに国分寺があり聖武天皇の代からの由緒があることが地理関係や万葉歌碑から感じられました.
自然林に囲まれた静かな場所で,御朱印をいただいている間に周囲を回りましたが高校が近くにあるとは思えない長閑な雰囲気でした.
深呼吸をして落ち着くような場所に感じられました.
日が経っていますが投稿にあたって写真を見返すと,楼門や灯籠の写真がないのに家で気付き肩を落としてしまいました.





【遠江國 式内社巡り】
府八幡宮(ふ・はちまんぐう)は、静岡県磐田市中泉にある神社。式内社で、旧社格は県社。祭神は、誉田別命(応神天皇)、足仲彦命(仲哀天皇)、気長足姫命(神功皇后)。
社伝によると、奈良時代の天平年間(729年~748年)に遠江国司であった聖武天皇の曾孫・桜井王が庁舎内に創建と伝わる。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「遠江國 磐田郡 御祖神社 小」、「入見神社 小」、「須波若御子神社 小」に比定される、またはその論社となっている。鎌倉時代には秋鹿氏が当地に留まって神主となり、足利氏、今川氏、徳川家康から社領を寄進された。江戸時代には秋鹿氏が神主と代官を兼ねて250石を給せられた。明治時代に入り、近代社格制度のもと県社に列格した。
当社は、JR東海道本線・磐田駅の北方、駅前通りを1km進んだ東側の平地にある。境内はかなり広く、全体に樹木が多くて包まれ感がある。大きな鳥居をくぐり林間の参道の先にある大きな楼門が特徴。社殿も大きく立派で、社務所も有人、江戸時代以来、大社として大事にされて来たことが分かる。兼務社も多いようで、当地域の中心となる代表的な神社のひとつだと思われる。
今回は、遠江國の式内社、静岡県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は休日の午前中で、家族連れやおひとり様など、ぱらぱらと絶えず参拝者が訪れていた。
※当社は、「遠江國 磐田郡 田中神社 小」に比定されている<田中神社>と、「遠江國 磐田郡 鹿苑神社 小」に比定されている<鹿苑神社>を兼務しており、両社のご朱印も拝受できる。
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