ふはちまんぐう
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府八幡宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月29日(月)
参拝:2024年1月吉日
府八幡宮に参拝した際の記録です.
八幡宮の名前の通り,品陀別命(応神天皇,こちらでは誉田別命との表記でした)と母の息長足姫命(神功皇后,こちらでは気長足姫命との表記でした),そしてそこに父親の足仲彦命(14代仲哀天皇)の三柱が祀られておりました.
府とは何か?静岡府はなかったはずと実際に訪れるまで名前の由来が分かりませんでしたが,かつての国府にあった八幡宮,「国府八幡宮」と呼ばれていた名残が名称に残っていると教えていただけました.
かつての国司である桜井王が庁内に祭ったのが始まりで確かに近くに国分寺があり聖武天皇の代からの由緒があることが地理関係や万葉歌碑から感じられました.
自然林に囲まれた静かな場所で,御朱印をいただいている間に周囲を回りましたが高校が近くにあるとは思えない長閑な雰囲気でした.
深呼吸をして落ち着くような場所に感じられました.
日が経っていますが投稿にあたって写真を見返すと,楼門や灯籠の写真がないのに家で気付き肩を落としてしまいました.
八幡宮の名前の通り,品陀別命(応神天皇,こちらでは誉田別命との表記でした)と母の息長足姫命(神功皇后,こちらでは気長足姫命との表記でした),そしてそこに父親の足仲彦命(14代仲哀天皇)の三柱が祀られておりました.
府とは何か?静岡府はなかったはずと実際に訪れるまで名前の由来が分かりませんでしたが,かつての国府にあった八幡宮,「国府八幡宮」と呼ばれていた名残が名称に残っていると教えていただけました.
かつての国司である桜井王が庁内に祭ったのが始まりで確かに近くに国分寺があり聖武天皇の代からの由緒があることが地理関係や万葉歌碑から感じられました.
自然林に囲まれた静かな場所で,御朱印をいただいている間に周囲を回りましたが高校が近くにあるとは思えない長閑な雰囲気でした.
深呼吸をして落ち着くような場所に感じられました.
日が経っていますが投稿にあたって写真を見返すと,楼門や灯籠の写真がないのに家で気付き肩を落としてしまいました.
すてき
みんなのコメント(1件)

2024年はホトカミを通じて交流させていただき、ありがとうございました。
自分ではお参りできていない寺社の写真を拝見することが楽しみで、また、自分の投稿に「すてき」をいただいたり、コメントをいただいたり、とても楽しかったです。
コメントをいただいた時には、「友よ!」と大喜びしていました。
嬉しがりの私は、ほとんど毎日チェックしていたような気がします。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
(フォローしてくださっている方には同文のコメントをしていますがお許しください)
最近お見掛けしていませんがお元気でしょうか。
2024年12月31日(火)
投稿者のプロフィール
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