浄土宗金米山
宝台院別院は、昔は照久寺と呼ばれていました。久能山東照宮の西側に位置し、かつて徳川家康公の側近く仕え、信頼が厚かった榊原照久の菩提寺です。元和2年(1616年)4月17日、徳川家康が駿府城で亡くなると、2代将軍秀忠は直ちに久能山に東照宮を造営させました。この際、榊原照久が初代神主に任命され、久能山東照宮の祭主を勤めました。
静岡駅北口から徒歩10分ほどの所に宝台院本院があり、その別院となっている。
広い敷地にゆったりと海と山と見通しがよく気持ちのいい場所であった。
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