出雲大社のお参りの記録一覧（21ページ目）

島根県 出雲大社前駅

お花まつりの投稿。
境内の野見宿禰神社のあたりで撮りました。
着物の女性がゆっくりと彼岸花を鑑賞しながら歩いてて素敵でした。

春の花じゃないので迷いましたが、お花にはかわりないので投稿してみました。

いつも夏に参拝してたので暑かったなぁ

平成の大遷宮の期間に参拝させていただきました。

29歳になる誕生日の前日、友達と湯快リゾートの周遊バスで行きました。
神楽殿の大注連縄はびっくりするくらい大きかった！
お約束の縁結びのお参りもきちんと行いましたが未だ揃いも揃って彼氏ナシ…(T ^ T)
…神様、婚活頑張るからオラに力を〜！

二拝四拍手一拝の作法で拝礼します。

以前の参拝記録です。

延喜式内名神大社（出雲國出雲郡/杵築大社）、出雲國風土記所載社、旧官幣大社、現別表神社です。
感謝です！！拝。

お参りに

出雲大社‼︎

言わずと知れた縁結びの神様

念願の出雲大社訪問。

この時期は島根県に長期滞在しているので、島根の神社にたくさん足を運んだ。

鳥取在住時に初詣で参拝。
みるみるうちに雪が積もって帰りはえらいことに。
おまけに事件もあって、雪の境内を歩き回ることに。。。
てんやわんやの年始でした。
掲載できる写真はこれだけ。。。
いつでも行きたい神社です。
式内社　杵築大社

縁結びの神、福の神として名高い「出雲大社（いづもおおやしろ）」は、日本最古の歴史書といわれる『古事記』にその創建の由縁が記されているほどの古社であり、明治時代初期まで杵築大社（きづきたいしゃ）と呼ばれていた。
主祭神は「大国様」として馴染みの深い「大国主大神」である。
『古事記』に記される国譲り神話では、大国主大神が高天原の「天照大神」に国を譲られ、その時に造営された壮大な宮殿が出雲大社の始まりといわれている。

出雲國神仏霊場 第一番札所「譲」
島根を代表する神社。
近くには大量の銅剣と銅鐸が展示されている歴史博物館や
出雲そばのお店などなど周辺の街並みも併せて楽しめます。

オオクニヌシを祀る出雲大社さんです。様々な伝承や仮説がいまでも多く提示されており、さらに新発見もある話題に事欠かない神社さんです。

出雲神話はほんとうにおもしろいです。その代表格のような神社さんではないでしょうか。

オオクニヌシのご神体が西向きということで、みなさん西側から二礼四拍手で参拝されているのは非常に面白い構図です。

2014年6月初めての御朱印拝受が出雲大社でした
初めての参拝でしたが空気が澄んでいて清々しい気持ちになったのを覚えています。

出雲大社に参拝してきました。国造りの神様、大国様の神社ですね。拝殿の注連縄は変わらず迫力があります。

出雲大社の御朱印です。

出雲大社神楽殿の御朱印です。

初参拝
友人ご一家の旅行に同行させてもらう。山陰初上陸。

神道の大三聖地の１つ
出雲大社に行って来ました。
伊勢神宮と、出雲大社と
もう１つは、、？？

式年遷宮の年なので、
Pさんと息子とお嫁ちゃんとで行きました！

【過去参拝分です】
家族で出雲大社に参拝させていただきました。
長い参道、境内の厳かさ、といい、また参拝させていただきたいお社でした。

初出雲

こちらは遷宮後に新幹線と特急列車を乗り継ぎ、更に一畑電車に乗り換えて訪れました。
通常神社で参拝する際は二礼二拍一礼ですが、出雲大社では両手を少しずらした上での四拍になります。
これは両手の皺を四回合わせる＝四合わせ＝幸せに通じる事から来ていて、某御仏壇のCMを連想した方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこちらが元祖です。
なお、特急列車は単線区間を走行する関係で対抗列車と交換する際に待ち合わせの為停車する旨のアナウンスが何度かありましたが、以前は行き違いと称していたのを縁結びの御利益がある出雲大社への参拝客にとって縁起でもないので別の表現にして欲しいという投書を受けて改めたそうです。

雨の中の参拝。
初めての出雲大社。
因幡の白兎の模様が銅像で見れます。ウサギ好きにはたまらないです。
雨が降っていたせいか、ガスっていて雲が降りてきておりより、神秘的でした