御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

まないじんじゃ

眞名井神社のお参りの記録一覧
島根県 東松江駅

こうきりん
こうきりん
2024年10月18日(金)
319投稿

明日は仕事なので今日は休みですが,妻を歯医者に送った後,暇なので車で🚙ウロウロしていたら,ふっと眞名井神社を思い出し(別に近いわけではないのですが…)久しぶりにお参りすることにしました。とても雰囲気が大好きな神社で,清々しい気持ちでお参りできました😊宮司さんはいらっしゃらなかったのですが,社務所にQRコードがあり,参拝証をデータで授与頂けました♪最近は色々なものがありますね😄

眞名井神社の建物その他

立派な社号碑です。

眞名井神社の狛犬

参拝します🙏

眞名井神社の鳥居

一ノ鳥居です⛩️

眞名井神社の手水

手水舎ですかね⁉︎天之眞名井引水とあります。

眞名井神社の建物その他

急な石段だ😵

眞名井神社の建物その他

なるほど,ちゃんと杖がある🧑‍🦯

眞名井神社の本殿

たどり着きました。

眞名井神社の本殿

拝殿です。他の神社と違って変わった造りですよね🧐

眞名井神社の本殿

🙏

眞名井神社の本殿

本殿と境内社です。

眞名井神社の末社

境内社です。

眞名井神社の本殿

本殿です。

眞名井神社の本殿

📸

眞名井神社の建物その他

神楽殿です。

眞名井神社の本殿

神楽殿側から本殿を📸

眞名井神社の末社

境内社です🦊

眞名井神社の建物その他

神楽殿の扁額です。

眞名井神社の歴史

本殿は県指定建造物とのことです。

眞名井神社の授与品その他

社務所はお留守でした。このQRコードは⁉︎

眞名井神社の授与品その他

参拝証をデータで授与頂けました。以前授与頂いた御朱印と印が違うなぁ。

眞名井神社の本殿

🙏

もっと読む
くみ
くみ
2024年02月25日(日)
62投稿

祭神 伊弉諾命 天津彦根命
意宇六社のひとつ

眞名井神社(島根県)

鳥居からの階段 手すりが竹で作ってありました。

眞名井神社(島根県)

こういう拝殿の形は初めて見ました。土間床の造というそうです。

眞名井神社(島根県)

本殿 大社造檜皮葺

もっと読む
惣一郎
惣一郎
2021年02月02日(火)
1269投稿

真名井神社(まない...)は、島根県松江市にある神社。式内社、旧社格は村社。意宇六社の一社(参拝4社目)。

奈良時代の出雲風土記には「真名井社」、平安時代の延喜式神名帳には「出雲国・意宇郡・真名井神社」の記載がある。当社の御祭神が伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と天津彦根命(あまつひこねのみこと)であるため、江戸期の文書では「伊弉奈枳社」「伊弉諾社」と記載がある。明治期に入り、現在の「眞名井神社」と改称。
背後の山は神名樋山(かんなびさん)といい、出雲国内四神名樋山の一つで、東南麓に「真名井の滝」がある。この滝の水は出雲国造の神火相続式や新嘗祭の際に用いられたとのこと。

当社は松江市の中心地から南東方向に6kmほどの場所に位置している。

参拝時は週末の午後で、人里離れた静かな社ということで、参拝者は他に1名(意宇六社巡りをしていると思われる人)しかいなかった。

眞名井神社の建物その他

社標。平地の山ぎわに入口がある。

眞名井神社の鳥居

鳥居。

眞名井神社の建物その他

意外と長くて急な階段。登り切るとすぐに拝殿。

眞名井神社の本殿

他の社と異なる独特な<拝殿>。壁や天井がなく梁のみの土間床の造り。1934年建立。

眞名井神社の本殿

社殿全景。

眞名井神社の本殿

大社造、檜皮葺きの本殿。江戸前期の1662年建立。透塀で囲われているのは本殿のみ。

眞名井神社の末社

社殿左側にある<末那為(まない)神社>。

眞名井神社の末社

社殿右側は、<児守神社>に<穴道若宮社>、<山代神社>、<荒神社>を合祀。
(狛犬ではなく狐...?)

眞名井神社(島根県)

拝殿の右手にある<神楽殿>。社務所併設で御朱印はこちら。

眞名井神社の建物その他

神楽殿。内部は新しくてきれい。

眞名井神社の本殿

最後にもう一度、本殿全景。

もっと読む
こうきりん
こうきりん
2019年10月22日(火)
319投稿

意宇六社の1つです。他は熊野大社・神魂神社・六所神社・八重垣神社・揖夜神社です。少し離れたところに眞名井の滝があります。静かで心安まる空間です。御朱印をいただいている間,眞名井の滝の事など親切な宮司さんに色々教えていただけました。ただ,帰宅してから気がついたのですが,御朱印の日付が明日になっていました…

眞名井神社の授与品その他

宮司さんからいただいたパンフレットの表紙です。

眞名井神社の授与品その他

同じくパンフレットの裏表紙です。アクセスや連絡先等あります。

眞名井神社の授与品その他

パンフレット内の眞名井の滝の説明ページです。

眞名井神社の御朱印

いただいた御朱印です。眞名井の滝の説明など,とても丁寧に教えてくださった親切な宮司さんでした。ただ,日付が明日になっています… 帰宅してから気づきました。

もっと読む
Gauche Ingalls
Gauche Ingalls
2024年06月03日(月)
712投稿

#眞名井神社

ご祭神はイザナギの尊、アマツヒコネの命。

#天津彦根命

アマテラス大神の御子神は5柱。このうち長子のアメノオシホミミの尊が皇族の祖先だ。次男のアメノホヒの命はオオクニヌシの大神に仕え、その子孫が出雲の国造となった。

アマツヒコネの命はアマテラス大御神の3男。
古事記では”山代の国造”、日本書紀では”山代あたい”と呼ばれる豪族の祖とされる。訳注などを見ると、この山代とは山城の国、すなわち現在の京都市などを指すとある。
が、パンフには「当地の豪族である”山代あたい”の祖神ともいわれる」と。つまり”山代あたい”が出雲に住んでいたということだ。

まあ、京都に栄えていたからといって、島根にも住んでいたことと矛盾するわけではない。現にアメノフトダマの命を祖神とする忌部氏は、阿波(徳島県)、讃岐(香川県)、安房(千葉県南部)など様々な場所に広がった。
ただ、出雲国風土記には山代という地名の由来が載っている。オオアナモチの命の御子にヤマシロヒコの命という神様がいて、彼が鎮座するからその地を山代と呼ぶそうだ。
ここではアマツヒコネの命は言及されない。

そう言えば、松江駅から熊野大社の方向へ向かうバスに乗った時、山代神社という看板が目に入った。参拝はしていないが、島根県神社庁によればヤマシロヒコの命を祀っているようだ。

眞名井神社の御朱印
もっと読む
行きたい
投稿する
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ