しがけんごこくじんじゃ
滋賀県護国神社公式滋賀県 彦根駅
授与所 午前9時半から午後4時半まで
開門時間 午前7時から午後5時まで
※御朱印は禰宜がいない時は書き置き対応となります
しがけんごこくじんじゃ
授与所 午前9時半から午後4時半まで
開門時間 午前7時から午後5時まで
※御朱印は禰宜がいない時は書き置き対応となります
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | ①浦安の舞の御朱印 奉拝 300円 直書き可能(禰宜がいる時) ②井伊家赤備えの兜の御朱印 一期一会 300円 直書き可能(禰宜がいる時) ③近江を制する者は天下を制すの御朱印 現在滋賀… | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
郵送対応 | ホームページのトピック欄 御朱印について から、メールにてご連絡願います。 | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | ①神社横の彦根観光協会駐車場から、②いろは松通り側鳥居から直接境内の中に車を乗り進めて下さい。境内の中の砂利が敷いてある空きスペースに駐車願います。 彦根観光協会駐車場からは、駐車場の垣根とカフェ朴の間から車を入れることができます。 |
神社から彦根城やたねやさん、ポムダムールまで歩いて行けます。
神社に車を停めて彦根城へ行けば彦根城の駐車料金はかかりません。護国神社の神様にお参りしてから彦根城へ行ってください。神社の行事があるときは境内に車を停めることはできません。ホームページやインスタグラムで確認してから停めて下さい。
参道沿いに牡丹が植えてあり、4月中頃には見頃を迎えます。境内の中にはほっこりカフェ朴というカフェもあり、ほっこりした静かな時間を感じることができます。ほっこりカフェ朴は土日祝営業はされていません。平日の正午から15時までの営業です。
手水舎も今は花手水をされており、綺麗です。
境内の中に滋賀県英霊顕彰館が建てられています。館内では、御祭神全てではないですが、実際に滋賀県護国神社におまつりされている方々をお写真で見ることができます。ステンドグラスも綺麗ですよ。
お時間があります方は、ぜひこちらも拝観願います。
少ない職員で応対しており、ご不便をおかけすること、御朱印をお待ちいただくことがあるかもしれません。混雑時は番号札をお渡し致しますので、周辺を散策する等お時間に余裕を持ち、心に余裕を持たれた対応をお願い致します。
境内が大変広く、ボランティアで植木の手入れをしていただける方、掃除をしていただける方がおられればありがたいです。
今までは英霊の御遺族の方々が神社を護持してきて下さいましたが、遺族会の高齢化もあり、全国の護国神社はどこも厳しい現状を抱えております。皆様方のお力添えを切にお願い申し上げます。
境内(砂利の敷いてあるところ)に駐車できます。
彦根城の入り口にあるといった感じです。彦根駅からまっすぐ伸びる駅前通りの突き当りにあり、すぐ横がお堀になっています。
拝殿は高さはありませんが格調を感じる造りになっています。
(御朱印第1179号、第1180号)
直書き
拝殿
結構格調高い感じです
大きな鈴よりいい音がします
傷ついた軍人さんの像
昔はもっと大きく感じた記憶があります
神社近くのお堀
ここの夜桜の写真を待ち受けにしています
滋賀県彦根市にあります、
滋賀県護国神社に参拝しました。
彦根城観光に向かう時に立ち寄り参拝して御朱印を頂きました。
[みたままつり]をしていて境内には多数の
提燈🏮が設置していました。
滋賀県護国神社に向かう途中にあった、
石材屋に居た
、ひこにゃん像😆
滋賀県護国神社より郵送にて御朱印を頂きました🎵
3種類ともに縁起のよいものが選択されています。
ご参拝したいです🙆
瓢箪に吉祥の花
たぬきとツツジ
貝合わせに吉祥の花
戊辰戦争で彦根藩の藩士の方々が戦死されました。彦根に大きな功績を残されたこれらの方々を彦根の中心地である彦根城の近くに丁重におまつりし、彦根の守り神となっていただこうと、最後の彦根藩の藩主である井伊直憲公が中心となって滋賀縣護國神社の前身である官祭彦根招魂社が明治9年に建てられました。
戊辰戦争から後も、国内外で多くの戦争が起こりました。
西南戦争、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争で滋賀県から多くの方々がお亡くなりになられました。
こうした方々の「みたま=神霊」を護國神社で丁重におまつりすることで、滋賀県の守護神となっていだだく、つまりは日本を護る神様となられるのだとの信仰から、現在に至るまで多くの方々の参拝があります。
各地にある護國神社も各地の守り神様として建てられています。
護國神社は即ちその名前の通り、国を護る神様・現代に生きる我々をお護りいただく神様ですので、混迷を極める現代社会においては大変重要な神様といえるでしょう。
住所 | 滋賀県彦根市尾末町1-59 |
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行き方 | 彦根駅西口から彦根市役所に向かって直進徒歩10分程度
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名称 | 滋賀県護国神社 |
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読み方 | しがけんごこくじんじゃ |
通称 | 滋賀のごこくさん、滋賀縣護國神社 |
参拝時間 | 授与所 午前9時半から午後4時半まで 開門時間 午前7時から午後5時まで ※御朱印は禰宜がいない時は書き置き対応となります |
参拝にかかる時間 | 約15分 英霊顕彰館ご見学の方はもう少しお時間を見て下さい。 |
参拝料 | なし |
トイレ | 拝殿白砂を正面から参拝して左に降りたところに参拝者用お手洗いがあります。 |
御朱印 | あり ①浦安の舞の御朱印 奉拝 300円
②井伊家赤備えの兜の御朱印
③近江を制する者は天下を制すの御朱印 現在滋賀縣護國神社の中央文字は金の箔押し 500円 田中千野先生画 吉祥花鳥画吉祥文様御朱印 ※3ヶ月単位で更新。限定500枚 500円 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | あり ホームページのトピック欄 御朱印について から、メールにてご連絡願います。 |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0749-22-0822 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.shigagokoku.jp |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
全国護国神社めぐり |
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ご祭神 | 《主》護国の英霊 |
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創建時代 | 明治9年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 戊辰戦争で彦根藩の藩士の方々が戦死されました。彦根に大きな功績を残されたこれらの方々を彦根の中心地である彦根城の近くに丁重におまつりし、彦根の守り神となっていただこうと、最後の彦根藩の藩主である井伊直憲公が中心となって滋賀縣護國神社の前身である官祭彦根招魂社が明治9年に建てられました。 戊辰戦争から後も、国内外で多くの戦争が起こりました。 西南戦争、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争で滋賀県から多くの方々がお亡くなりになられました。
各地にある護國神社も各地の守り神様として建てられています。 護國神社は即ちその名前の通り、国を護る神様・現代に生きる我々をお護りいただく神様ですので、混迷を極める現代社会においては大変重要な神様といえるでしょう。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り武将・サムライ花手水 |
感染症対策内容 | 授与所に足踏み式消毒液設置 参拝者用トイレにクレベリン設置 おみくじに抗菌加工済 現在は鈴の緒を外しております |
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