たなかじんじゃ
御祭神 高皇産霊尊、 天照皇大神、 素盞鳴尊 、瓊々杵尊 、誉田別尊。本殿 一間社流造、小さな集落の端に鎮座されています、少し変わった社殿の形でした。 御由緒 元和4年の縁記によれば、多奈乎賀神社と称し、市胡七邑、殿、河原、沖、宮井、上下南、松井、新堂の土産神である。文徳天皇仁寿元辛未年卯月、天智帝の皇子、二品施基親王御子大納言湯原王後裔湯原春宗勧請とあり、後、湯原広継が社殿を修造すと記している。
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