みかみじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 80台 |
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【最終回前の番外編】
いよいよ西国33巡礼も最終回を迎えます今回もますみんさんも一緒です🎶
寄り道で御上神社さんに寄りました😁
交通安全&国宝です😆
ご朱印帳の裏面をB面ってますみんさんが言うてましたそんな事初めて聞いた😅
水舎はどこも手がち切れるほど冷たい😱
竹細工👀
めちゃめちゃえぇ感じすてき~😍
立派です✌
お湯あるやん😱でも使えませんが😅
いつもですが詳しくはますみんさんお願い🙏
さぁいよいよ西国33編へ😉
YouTubeの神社丸さんの動画を見て、気になったので、御上神社と奥宮に行ってきました。
YouTubeでは三上神社になってます。
本殿は龍系、奥宮の手前の姥の懐には稲荷系、奥宮には龍系の精霊が感じられるとのこと。
三上山は思ったよりハードでしたが、パワー頂いて帰ってきました。登るのに一時間ほどかかります。標高432メートル。
龍系の精霊さんが感じられるそう
三上山の登山口
稲荷系の精霊が感じられるそう
一番のパワースポット。岩に触るとビリビリ感じました。
奥宮
岩に龍系の精霊が感じられるそう
奥宮
展望台
下山してお花見もいいかもです。
歴史
第七代孝霊天皇の御代六年六月十八日に御祭神の天之御影神が三上山に降臨され、それから一千年の間御上の祝(はふり)等が三上山を磐境と定めお祀りしてきた。『古事記』の第九代開化天皇の段にも「近つ淡海の御上祝がもちいつく天之御影神」という記述がみえる。第四十四代元正天皇の御代養老二年三月十五日(現西暦グレゴリオ暦718年4月24日)に藤原不比等が勅命を拝し、現在の地に社殿を造営して遷祀された。(御上神社社務所作成のパンフレット『御上神社由緒略記』より)
名称 | 御上神社 |
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読み方 | みかみじんじゃ |
参拝にかかる時間 | 境内は10分。奥宮(三上山)登拝は上り50分下り40分程度。 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 077-587-0383 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | mikamijinjya@mikami-jinjya.jp |
ホームページ | http://www.mikami-jinja.jp |
SNS |
巡礼の詳細情報
神仏霊場巡拝の道 |
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詳細情報
ご祭神 | 天之御影神(あめのみかげのかみ/天照大御神の御孫) |
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ご神体 | 三上山 |
創建時代 | 第七代孝霊天皇の六年六月十八日 |
創始者 | 藤原不比等 |
本殿 | 桁行三間・梁間三間、入母屋造、向拝一間、檜皮葦。 |
文化財 | 本殿(国宝)、拝殿(重要文化財)、楼門(重要文化財) |
ご由緒 | 第七代孝霊天皇の御代六年六月十八日に御祭神の天之御影神が三上山に降臨され、それから一千年の間御上の祝(はふり)等が三上山を磐境と定めお祀りしてきた。『古事記』の第九代開化天皇の段にも「近つ淡海の御上祝がもちいつく天之御影神」という記述がみえる。第四十四代元正天皇の御代養老二年三月十五日(現西暦グレゴリオ暦718年4月24日)に藤原不比等が勅命を拝し、現在の地に社殿を造営して遷祀された。(御上神社社務所作成のパンフレット『御上神社由緒略記』より) |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り |
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