かつらがわそくしょうみょうおういん
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葛川息障明王院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年12月15日(月) 16時57分08秒
参拝:2025年11月吉日
安曇川を渡って葛川息障明王院様へ向かいました。
明王院様は天台宗のお寺様です。
御本尊は千手観世音菩薩をお祀りされています。
759年に相応和尚が地主神社の御祭神である
思古淵神から この地が霊地であるとの御告げを
受けました。
それに従い訪れると思古淵神の化身と思われる
常喜と常満という2人の童子が現れました。
2人の導きにより厳しい修行をした相和尚が滝壺で
感得した不動明王に抱き付くと不動明王は1本の
桂の古木として浮き上がり 相和尚がそれを3つに
切って3躯の不動明王を刻みました。
その内の一躯をお祀りするために堂宇を建てたのが
明王院様の始まりとされています。
残りの2躯は比叡山無動寺様と伊崎寺様で
お祀りされています。
🍁にテンションが上がりすぎて…
手を合わせるのが精一杯でした…
すっかり観光客モードでした…
誠に申し訳ございません(苦笑)
明王院様は天台宗のお寺様です。
御本尊は千手観世音菩薩をお祀りされています。
759年に相応和尚が地主神社の御祭神である
思古淵神から この地が霊地であるとの御告げを
受けました。
それに従い訪れると思古淵神の化身と思われる
常喜と常満という2人の童子が現れました。
2人の導きにより厳しい修行をした相和尚が滝壺で
感得した不動明王に抱き付くと不動明王は1本の
桂の古木として浮き上がり 相和尚がそれを3つに
切って3躯の不動明王を刻みました。
その内の一躯をお祀りするために堂宇を建てたのが
明王院様の始まりとされています。
残りの2躯は比叡山無動寺様と伊崎寺様で
お祀りされています。
🍁にテンションが上がりすぎて…
手を合わせるのが精一杯でした…
すっかり観光客モードでした…
誠に申し訳ございません(苦笑)
すてき
投稿者のプロフィール

れん太郎1376投稿
元々は休日に景勝地へドライブが趣味で、神社仏閣もお参りするのが好きでした。 年齢を重ねて夫婦で何か形のあるものを残したいと考えていたところ、細君より御朱印集めを提案され令和六年三月より始めました...もっと読む
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花散里







