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ぜぜじんじゃ

膳所神社の御由緒・歴史
滋賀県 膳所本町駅

ご祭神《主》豊受比売命
創建時代天武天皇六年
創始者天武天皇
ご由緒

 社伝によると天智天皇が大津の宮に遷都の際、この地を御厨所と定められた。天武天皇六年に大和の国から御食津神を奉遷して大膳職の御厨神をされた。
 慶長年間に至り大政所豊臣秀頼、徳川家康などが当社を厚く尊信されて種々の神器の寄進があり、東山天皇は膳所大明神の宣下をされました。
 また、慶長六年膳所城創始以来、歴代の藩主本多候は崇敬が厚く社領の寄進や社殿の造営がたびたび行われました。
 現在の当社表門は、旧膳所城の城門で重要文化財に指定されています。

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