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龍王宮秀郷社(橋守神社)について
瀬田の唐橋にある大ムカデ伝説ゆかりの神社
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瀬田橋すぐに鎮座する神社。橋守神社の名前の通り瀬田の唐橋を見守り続けたお社です。俵藤太の大ムカデ退治でも有名とのこと。なんだかんだで滋賀って伝承多いですね😲境内はいたってシンプル。まあ建部大社のあとだから仕方ないんだけど俵藤太とムカデ退治の絵とかあればなぁとか思ったりもします😅ただ由緒書きに大ムカデ討伐のもとが平将門鎮圧の話だと書かれているのには面白いと思いました。あえて将門公の話を隠したのは祟りを恐れてかそれとも・・・😅お詣りして社務所へ向かいましたがご不在。御朱印希望は住所と名前・参拝日を書いてポストへとありましたので投函しておきました(もちろん志納金含む)。帰りに橋守地蔵さんへお詣り。こちらも当社パンフレットの境内案内にありましたのでこちらで管理されているのかな?お隣の雲住寺さんと共同管理かもしれませんがとりあえずこちらに投稿しておきました。

由緒

鳥居

扁額

手水舎

龍二頭と豪快

門前阿

吽

中門

拝殿

末社・琴平社

同由緒

本殿。左が秀郷社。右が龍王宮。

縁起

境内から瀬田の唐橋

瀬田唐橋麓の石碑。跋難陀龍王宮とあります。

橋守地蔵縁起

御堂。縁起では薬師如来とあるが・・・😅

地蔵堂から

前回、日帰りで近江八幡市をお参りして回ったのに続いて、今回は大津市から東近江市へ1泊しての巡拝です。
渋滞を嫌って今回も4時半の出発でした。
6時には到着したので近江八景の1つ瀬田唐橋の付近を散策してみました。
最初に向かったのは「俵籐太の大百足退治」の伝承地である龍王宮秀郷社様です。
正式には龍王宮様と秀郷社様の二社ということになります。
御祭神は
龍王宮様では
跋難陀龍王(バツナンダリュウオウ)(龍王の娘の乙姫)
秀郷社様では
俵藤太(タワラノトウタ)(藤原秀郷)
をお祀りされています。
瀬田の唐橋の付近の川底には龍神様が住まわっているとされていて、1441年の瀬田唐橋を掛け替える際に龍神様に陸にお遷りいただく為に創建されたのが龍王宮様です。
その後、1633年に俵籐太の子孫である蒲生忠知によって龍王宮様に隣接して秀郷社様が創建されました。
早朝だったのですが他にも参拝に来られていました。
静かな境内で今回の旅の無事を祈願させていただきました。









歴史
〈龍王宮〉 古来より瀬田川には竜神が棲むと伝えられ、橋そのものが社としておりました。橋の中央には特別な柱(杭)が打ち込んであり、船で通る人は、これを龍神の身代わりとして敬っていました。天文14年(1545)佐々木(六角)定頼(近江守)が石山蛍谷付近から橋を現在の位置に移設し、その際に「川底の龍神様」が遷座される場としてこの地に龍王宮が設けられました。
〈秀郷社〉 蒲生氏郷の孫、忠知が寛永10年(1663)瀬田を通った際に「河畔の秀郷社は自分の祖先であるので、明朝参拝する」と伝えたことから、土地の人は初めて秀郷が祭神であることを知りました。当時この秀郷社は下流の数町離れた舎人堂にあったため、これを龍王宮と並べ新たに造営しました。当寺は俵藤太社とも言われておりました。
〈ムカデ退治の伝説〉 京都の宇治田原というところに「弓の名人で田原(俵)藤太」という豪傑がおりました。ある日俵藤太が勢多橋を渡ろうとすると大蛇が横たわっていました。藤太は恐れることなく悠々とこれをまたいで通り過ぎました。すると大蛇から姿を変えた青い衣を着た女性(乙姫)が「私は勢多橋の水底に住む龍神ですあなたのような勇気のある人は見た事がありません。長年私をいじめにくる大ムカデがいるので、私のために退治してください」と頼みました。勇気があり、心優しい藤太は快く引き受け、橋の上で大ムカデを待ち受けました。
日が沈むと、巨大な両眼を光らせ三上山を七巻半する大ムカデが橋に向かってきました。矢を一本二本と放ちましたが跳ね返り効果がありません。そこでムカデが嫌うという「人の唾液」を矢じりに着け、矢を射ると見事に大ムカデの左目に突き刺さり退治することができました。乙姫は大変喜んで藤太に米俵や鐘など沢山の宝物をくだされたそうです。
〈伝説の真説〉 承平5年(935)平将門が関東八州を七州半まで侵し大ムカデの足の数ほどの部下を引き連れ都を攻めようとした時、朱雀天皇の命で「藤原秀郷公(俵藤太)」が迎え打ち、平将門の左目を弓矢で射抜いて討伐し、天皇から従五位や沢山の貢ぎ物をされました。藤原秀郷公はこれも瀬田川の龍神のおかげと感謝し、先の伝説がうまれました。
| 名称 | 龍王宮秀郷社(橋守神社) |
|---|---|
| 読み方 | りゅうおうぐうひでさとしゃ(はしもりじんじゃ) |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0775-45-3054 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| ご祭神 | 龍王宮(大神霊龍王・豊玉姫) 龍宮の乙姫、 秀郷社(藤原秀郷命) |
|---|---|
| ご由緒 | 〈龍王宮〉 古来より瀬田川には竜神が棲むと伝えられ、橋そのものが社としておりました。橋の中央には特別な柱(杭)が打ち込んであり、船で通る人は、これを龍神の身代わりとして敬っていました。天文14年(1545)佐々木(六角)定頼(近江守)が石山蛍谷付近から橋を現在の位置に移設し、その際に「川底の龍神様」が遷座される場としてこの地に龍王宮が設けられました。
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| ご利益 | 厄除け勝負運 |
| 体験 | 伝説 |
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