三ツ木神社のお参りの記録一覧

埼玉県 北鴻巣駅

鳥居左手から入って2台くらい境内に駐車出来ます。バックで入れるといいと思います。
鳥居近くの御神木が素晴らしい。真ん中が空洞になってます。
あちこちに沢山のお猿さん、御朱印にもお猿さんのスタンプがありました。
（御朱印第628号）

ドライブがてらに参拝

社伝によれば、元亀ニ年（1571）信長の比叡山焼き討ちで逃れた雲海上人が日枝山王権現の神霊を奉侍し諸国を巡り、天正十二年（1584）この地の塚に瑞光を認め小祠を建てたのが始まりと言う。
御神木の大欅と朱の猿が目を惹きます。
こちらのお猿さんには面白い記述があります。「遊歴雑記」（江戸のあるお寺の住職が書いた）には、、
社伝内に三匹の猿が祀られている。三匹とも膝を立てて座っているので、陰部があらわになっている。家康もこれを見て大笑いをした。赤い丹を塗り、下の病気に効くと心願する。暫くの後、あまりにも不行儀なので村の婦女が湯巻きをつけてみたところ、その夜に婦女達は高熱にうなされることになる。そして、「我は幾代の昔より、一切の男女の下の病気を救ってきた。この布でそれを隠そうとするのは聖者の意に背く。早く取り除き、陰部をあらわにして人々に見せなさい。そうしないと凶事がおこる」と異口同音に口走った。

このお猿様は社殿内にいらっしゃるようですが、しまった😭見てこなかった！

鴻巣三社巡り
赤い猿

今回の遠征〆で参拝したのが… ⛩️北鴻巣 "三ツ木神社"
国道17号から入った通り沿い、境内Pは無いよーで近くにコインPあり。北鴻巣駅から徒歩8分だそー。

閑静な住宅街にある神社。こちらも元々は山王権現だったみたい。境内も変わっていて社務所などの建物が拝殿、本殿を囲んでいる(pic2)。

奥へ行くと赤く染まったお猿さんの像(pic1)がいくつか… 丹(赤い鉱物)塗って祈願するそー。男性だけでなく女性も下の病気や悩みに御利益があるとかlol

そんな神の使い、お猿の印を押された御朱印を頂き、無事 6冊目の御朱印帳 満願で遠征終了。今回も充実して楽しかったぁlol いよいよ次回で埼玉遠征は終わり… のつもりですlol

鴻巣前玉三社巡りの際
三ツ木神社様にお参りして御朱印を頂きました。

鴻巣前玉三社巡り、2番目に訪れたのは 三ツ木神社てす。境内に入ると大きな御神木があり、うろの中には赤く塗られた仏像がありました。本殿の右にも赤く塗られた猿の像がいくつかありました。
赤い粉を体の悪い部分に塗って治るよう祈るのだそうです。徳川家康にも縁がある神社なのだそうです。

駅から少し歩いたところにあります。
三ツ木神社は初めての参拝です‼️
お猿さんが祀られています。社務所の対応時間内にお伺いできました🎵

三ッ木神社で御朱印を頂きました。社殿内には、三匹の猿が祀られています。🐒🐒🐒
こじんまりした境内でしたが、立派な御神木がありました。🌳樹齢400〜500年だそうです。

鴻巣前玉三社巡り

赤いお猿

日枝神社系の神社で小さいながら歴史が有ります。神門の左手に社務所が有り、宮司様に一つ尋ねると十の回答、解説をしていただけます。多くの石猿が奉納されており、明治期までは氏子さん達が熱心に願い事をされていたようです。現在は廃れたとのこと。本来は書き置きでしたが、ご丁寧な御朱印を戴きました。

コロナの影響で社務所が時短営業で少し遅れましたが対応して頂きました。

駐車場がない事を事前に調べてたので、近くの🅿️に止めて参拝しました。こじんまりしていますが、欅の木や建物からとても歴史を感じる神社です。吹上神社の御朱印もこちらで書き込みでいただけました。

♡

参拝記録用

二度目の参拝でした。
鴻巣三社巡りの満願札もいただきました。

三ツ木神社は🐒の神社⛩
ここでも安産お守りをいただきました👶

季節限定の御朱印にしました！
サルのイラストがかわいい😍❤️

申の日には🐒
特別な御朱印がいただけるとか！？

三社巡りもやっているそうで、現在は
大野神社🐟
氷川八幡神社👹
三ツ木神社🐒
でやっているそうです！

前は大野神社ではなく
鴻神社🕊
だったみたいです！！！

可愛らしいお猿さん。
御神木も素敵でした。

娘の高校生活満喫祈願しながら御朱印巡り

鴻巣三社巡り

2019年12月15日参拝　鴻巣三社巡り　

4冊目の赤い御朱印帳に記帳してもらいました。

鴻巣三社巡り最後で満願札をいただきました。なんとか徒歩でまわれましたが鴻巣駅から大野神社、氷川八幡神社、三ツ木神社、北鴻巣駅まで2時間以上はかかりました。

ご神木の生命力が凄かった。

　鴻巣市愛の町にある神社。祭神は大山咋命、須佐之男命、奇稲田姫命、倉稲魂命、誉田別命 他。創建は１５７１年で、例祭は4月3日に行われている。
　安産・子授け・心身健康・病気平癒のご利益がある。
　「鴻巣三社巡り」では『さるのお宮』として知られ、猿を眷属とし、境内には複数の猿の石像が祀られている。