埼玉厄除け開運大師・龍泉寺（切り絵御朱印発祥の寺）のお参りの記録(1回目)
埼玉県明戸駅

一応、ご遙拝させて頂きましたが。
「最近、ツイていないなぁ」、と思い、ご遙拝をしました次第なのですが。
ご遙拝・御印拝受のお願いを申し上げたのは、11月30日。
写真のように、「12月７日に発送」と言うメールが届いています。
ところが、「冥加料」を納めて２週間たっても、まだ「御印」が届きません。
そろそろいい加減、と思って、メールにて届かない旨、苦情を申し上げました。
返事は、「それじゃ、改めて送るから」という感じです。
「御印」が送られてきても、「厄除け開運」の「ありがたみ」が全く感じられませんね。
ご由緒書きの、「厄除け・方位除け表」は、今年の「令和四年度」ではありませんか。
もう12月の暮れで、「令和五年」に変わろうというのに、もう役に立たん物を！
こちらにとっては、「おたく様方が、他人の運気を下げて厄を呼んでいる」という感じでしょうか。
しかも、「冥加料」まで取られて？
ここの「お寺さん」には、まったく「ツイていない」感じをさせられ、後味の悪い思いをしました。
何やら、「ご利益」はなさそうな感じです。
ここは「真言宗」の、「少間山龍泉寺」と言う「お寺さん」だそうですけれど。
当然、「他人の運気を下げ、厄を呼んでいる」ような所には、礼を尽くし、お送りして納める「写経」何て無いですよ。