やきゅういなりじんじゃ
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箭弓稲荷神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 保食神 (宇迦之御魂神・豊受比賣神) | |
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創建時代 | 和銅5年(712年) | |
歴史 | 歴史[編集] 712年(和銅5年)の創建と伝えられる。その頃は小さな祠だったようだが、1030年(長元3年)に下総国の城主平忠常の討伐に出かけた源頼信がこの周辺に一泊した際に、近くにあった野久稲荷神社に詣でて、太刀一振と馬一頭を奉納すると、その夜に白羽の矢のような形をした雲が敵陣の方へ飛んでいくのを目撃し、これは神のお告げだと確信、直ちに敵陣に攻め込んだ頼信は快勝し、立派な社殿を建造し「箭弓稲荷大明神」とたたえたと伝えられる。以来、松山城主、川越城主などの庇護を受けた。 社名の由来については、1028年(長元元年)に下総国の平忠常が謀反を企て安房・上総・下総の三カ国を制圧し、大軍をもって...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「箭弓稲荷神社 (東松山市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%AE%AD%E5%BC%93%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9D%B1%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82%29&oldid=102322680 |
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