へいりんじ|臨済宗妙心寺派
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楽しみ方平林寺のお参りの記録一覧

参拝してきました。
平林寺境内林が雑木林として唯一の国天然記念物に指定されているだけあり、非常に緑が多くまた手入れのされたものでした。境内を散策している時もお寺にいるというよりも林の中にいるという感じです。とても清々しいところだと思います。













ほぼ二ヶ月ぶりの寺社巡り【何故に、こんなに冷えるのか…】
自宅から片道20KM圏内の寺社の参拝が手薄だったため、最近自転車を購入。
一時間弱かかって、新座市の平林寺を参拝しました。
なんでも紅葉がきれいだとか…
やや遠い。との印象よりも「寒い!!」が先行し、手がかじかむ思いです。
参拝料を収めてお参り開始。
結構、参拝の方がいらっしゃいました。
臨済宗のお寺は整然としていて好きです。
このお寺。かなり広く、ぐるっとまわると一時間近くかかります。
お堂の近くに御朱印やお札などの寺務所があるのかと思いましたが、見当たらず。
御朱印は、入り口の参拝料を収める場所で頂けるとのことで、
帰りがけに伺うと「本日は売り切れ」とのこと…【こんなの初めて…】
もう一回、紅葉が盛んな時に来なさい!! ということか?

お寺の全容です。

総門をくぐり、背後の総門を収めました。

遠くに山門です。

改めて、近くからの山門

右の仁王像さま

左の仁王像さま

もう二週間もすると映えるかも…

建長寺にあるような枝振りの巨木です。

仏殿です。

半僧坊感応殿【てっきり神社?かと思いました】


龍の彫り物です

大河内松平家のお墓に向かう道に掲げられてます。

この先に大河内松平家のお墓があります。

ここは立ち入り禁止。
【このほかにも、禁止区域が多くあります】

全てお墓で、圧巻です。

由緒

野火止塚だそうです。

こんな感じです。
大昔の「火の見櫓」みたいなモノでしょうかね…

まだまだ早い…

正面からの総門です。



臨済宗禅寺。
ご本尊 釈迦如来
本山 京都花園の妙心寺
広い広い境内林。
気持ち良く晴れた今日、紅葉を見に訪れました。

総門


山門

仏殿


中門
奥には非公開の本堂が。
お若い修行僧の皆さまが、降りしきる落ち葉を掃き清めておられました。

生活の全てが修行。
生活時間割には
午前三時 作務
と。













永和元年(1375年)、現在のさいたま市岩槻区に創建。寛文3年(1663年)、野火止に移転しています。現在は本堂や鐘楼など立ち入れない場所が数ヶ所あり残念な感じではありますが、それでも見応えはあります。入山料は中学生以上が500円、小学生以下が200円です。新座駅から徒歩だと40分ほどかかります。駐車場が無いので、ひるねの森の有料駐車場を利用しました。駐輪場は無料です。御朱印はありませんでした。
半僧門
総門
山門
山門(裏)
仁王像
半僧坊感応殿(はんそうぼうかんのうでん)
仏殿
仏殿内
本堂は現在非公開 (2015.09.12撮影)
本堂
戴渓堂(たいけいどう)
経蔵
手水舎
平和観音
片割れ地蔵
卵塔
秋は紅葉が綺麗です
駐輪場

JR武蔵野線「新座駅」から車で約20分。臨済宗の別格本山寺院。ご本尊は釈迦如来です。
1375年の創建。野火止台地に約40ヘクタールの広大な境内を有する関東でも名のある専門道場。
境内林には楓などが植栽され、紅葉の名所として天皇皇后両陛下も訪れており、国の天然記念物に指定されています。
専門道場らしく厳かな雰囲気の中、読経が聞こえて専門道場の凜とした雰囲気を醸し出していました。
ちょうど夕方前に訪れた時に通り雨に出合ったたことで緑の豊かな香りが境内を包み、武蔵野の面影を色濃く残していました。
御朱印も書き置きであるみたいですが、用意されている数が少ないこともあって、すでに拝受は終了となっていました。
朝早い内が無難でしょうか。

半僧門です。普段はしまっているので、ここからすぐの総門から入ります。

境内への入口である総門です。

山門です。築350年。江戸前期に元々岩槻にあった際に移築されたものです。





経蔵です。

仏殿です。本尊の釈迦如来坐像を祀っています。


青もみじが雨で鮮やかな「青」となりました。

中門があってその奥が本堂です。道場につき立ち入りできません。






武蔵野の長閑な風景を色濃く残しています。
晴天の日にまたゆっくりと訪れてみようと思います。

臨済宗の別格本山寺院。ご本尊は釈迦如来です。
前回、春に訪れた際には夕方近くで、雨にも祟られてゆっくりとは行かず・・・・。
今回は開山する朝9時頃に訪れました。
早くも猛暑に届きそうな陽気でしたが、平林寺の原生林が一服の清涼剤をもたらしました。
参拝者も少なく、禅寺の修業道場らしい静かでどこか張り詰めた空気が流れていました。

総門が受け付け処です。

総門からまっすぐに山門、仏殿と続く参道。
禅宗寺院の特徴でもあります。

通りを望みますが、別世界です。

山門です。





経蔵です。

仏殿です。



本堂へは一般人は立ち入り出来ませんでした。



秋葉大権現を祀るお堂です。


放生池に佇む辨財天堂。

平林寺の原生林は、全体が国の天然記念物に指定されています。


流れる水は野火止用水。
武蔵野の面影を残します。

平和観音です。



さらに奥手には、川越城主の松平伊豆守信綱一族の霊廟です。



今回は御朱印を拝受出来ました。
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