はちおうじ|天台宗|天王山
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楽しみ方八王寺のお参りの記録一覧

竹寺 参拝🙏
正式名称 天台宗 医王山薬寿院 八王寺
御本尊 牛頭天王
牛頭天王様に会いに竹寺へ、S識子さんの本にも掲載されていたので行ってきました。
車で細い坂道を登ってたどり着いたらお寺なのに鳥居が沢山あって、竹が青々と茂り、花が咲く神仏習合のきれいなお寺でした。
牛頭天王お守りと御朱印拝受、牛頭天王の御姿頂いてくればよかったな(._.)
境内には精進料理やそばが食べられて喫茶もできる建物もあります。
今回は時間がなくパス(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
次回は精進料理食べに行きたいです^_^
弁天堂
竹メガネなるもの
天気が良ければ、東京タワー🗼やスカイツリーも見える
牛頭明王像
本治堂瑠璃殿
枝垂れ桜🌸咲いてました。
観音堂
綺麗な竹林
竹寺だなぁ
医王稲荷
茅の輪くぐり
本殿 牛頭天王社
狛犬さん シブい
観音堂前の狛犬さん
立ち木に彫られた牛頭天王のトーテムポール
蘇民将来お守り
ご住職の手づくりらしく品切れしてました。
牛頭天王のお守り多数
弁天池
お食事、カフェもあり
今回は時間なくパス
書き入れて頂けます。

早朝 雨の中、何度も通るだけだった飯能市へ…
定番の国道463号→国道299号。いつもと違うのが飯能市街から県道350号にっ。
進めば進むほど狭くなっていく… 登山口に向う道のよー。反対側から車が来たら… てっトコもlol
卍飯能市 "竹寺" 正式には"医王山薬寿院 八王寺"
がっ目的地。直前の急勾配な狭路には奉納された信号まである(pic9)。上がって大きな"茅の輪門"(pic8)を潜ると広い境内P。
社務所が開く30分前から参拝スタートlol 神仏習合の名残りが強く残っていて鳥居がアチコチに。中でも珍しい"竹鳥居"(pic5)をUp。"牛頭明王"の像(pic6) "トーテンポール"(pic7)やなかなか珍しいのも。
更に進むと旧参道に素晴らしい竹林(pic1,2)。竹寺と呼ばれるだけあって美しくて迫力があり圧倒されて見入ってしまう… けど癒されたぁlol
戻って奥へ進んで途中の階段を登ると"稲荷社"(pic4)。更に参道を進むと"本殿 牛頭天王社"(pic3)
お参り後、本坊へ。御朱印の種類が豊富だったけどこの日は丑の日。限定の経木ご朱印を浄書して頂きましたっ。書いて頂いた副住職さんは事前にTel確認した事も覚えていらっしゃって気にして頂いたよーで恐れ入りましたlol
こちらは精進料理や羊羹、だんご等も頂けたり時期によってライトアップしたりマルシェでお店が出店してたり楽しそーなイベント多数。
また伺わせて頂きます。
ご親切に対応して頂きありがとうございました。
竹林と経木ご朱印 丑の日盤
竹林とはさみ紙
本殿 牛頭天王社
稲荷社
竹鳥居
牛頭明王
トーテンポール
茅の輪門

山岳信仰の道場として千年余りの歴史がある竹寺(八王寺)です🌿奥武蔵の古刹を訪ねる道で✨子の権現(天龍寺)から豆口峠(神送り場)、谷側が崩れかかっている狭い道を通り竹寺を訪ねました⛰子ノ権現天龍寺と同様で神仏習合の寺院⛩🙏山間の自然に溶け込み、名前の通り竹林がシンボルのとっても素敵なお寺さんです🤗💓良い登山、良いお参りができました😊
創建年代等は不詳
御本尊 牛頭天王
当寺の正観世音菩薩像は武蔵野三十三観音霊場33番となっています🙏
参道✨
弁天堂✨
牛頭天王像✨
観音堂✨
竹めがね🎋
竹めがね💓
不発弾で造られた平和の鐘✨
瑠璃殿✨
瑠璃殿✨
竹林✨空気が美味しい!
本坊へ✨
お食事処🍡精進料理がいただけるらしい✨
本坊✨
本坊の前✨
わんこがお出迎えしてくれました💓
竹の鳥居⛩
医王稲荷神社の⛩
稲荷社
茅の輪から本殿へ
茅の輪✨
本殿へ
牛頭天王本殿🙏
茅葺き屋根✨
更に鐘楼堂のある山の上へ登る途中にある金刀比羅権現✨
200m以上💦登ると頂上に鐘つき堂と絶景が待っています✨
すばらしい景色⛰
誰かが小枝で!ほんとサイコー😆
武蔵野三十三観音の御朱印✨
月替り御朱印🌸直書きしてくださいました💓
挟み紙✨
本坊で副住職が対応していただき、住職が御朱印書いてくださいました🙏

武蔵野三十三観音第33番、結願寺。
宗派は天台宗、ご本尊様は牛頭天王様。
天安元年(857年)に慈覚大師円仁様が東国巡礼の差異、病人が多いのを憐れんでこの地に道場を造り、大護摩の秘法を修したのが開山と言われています。
JR八高線東飯能駅からバスで30分+徒歩40分くらい(バスが1日3本くらい)
もしくは別なルートでバス30分+徒歩50分というのもあるのですが
なぜか私の場合は徒歩で50分のところを2時間半くらいかかっちゃいました(^-^;
運動不足も甚だしいですね。
神仏習合の寺として有名で、竹寺という呼ばれ方のほうが馴染みが深いかと思います。実際Webサイトや御朱印帳にも竹寺と書かれています。
お寺の御朱印帳そろそろ更新するのに次はどこにしようかなということで埼玉県内のお寺の御朱印帳を検索して、そのデザインに心惹かれてこのお寺に決めたのですが…なんというか、かなりハードなルートでした。
登山用のストックまで用意してかなり順調に行けたんですけどね…最後の2キロくらいから油断したのか、かなり厳しくなりました…
車でも離合が難しいような道ですのでバイクが一番いいのかなって思います。
ただそれだけ苦労して歩いてもお詣りする価値はあります。
御朱印帳の表紙にもなっている茅の輪、茅葺の牛頭天王を祀る本殿、
竹寺の名にふさわしい見事な竹林とそこに溶け込む建築物
時間を忘れてしばらく境内に佇んでいました。
予約をすれば精進料理を食べることが出来たり、近くのバス停まで送迎していただけるそうで(事前予約すれば有料での送迎もあるみたいです)
武蔵野三十三観音満願したあかつきには、結願も兼ねてまた訪れたいと思います。
牛頭天王。とても幻想的です。
昭和48年生まれの狛犬さんです。
額には牛頭天王と書かれています。
柱は朱色に彩色されているところに獅子が無彩色というのも、逆に際立つ感じで良いですね。
手水舎です。
上から見た茅の輪。
本殿の屋根もいいですね。
石段をあがったところに居られる狛犬さんです。
昭和前半でしょうか、生まれ年は見えませんでした。
かくれんぼ
上から見る茅の輪と鳥居も良いですね。
もちろん正面からの佇まいも素敵です。
石段の雰囲気も良いですね。
その手前は稲荷神社に向かう参道と三又になっています。
こちらは険しい参道になっていますね。
木陰からひょっこりはん
額の文字は見えませんでした。
稲荷神社から左手に向かうと牛頭天王のほうに行けるようです。
途中に愛宕神社。
奥に見えるのが牛頭天王です。ベンチがあるのでそこでしばらく座ってました。
幟の赤、木々の緑、いいですね。
予約が必要な精進料理の他にもうどんそば、お団子なんかもありましたのでここに座って食べるのもまた良さそうですね。
奥に見える竹林の感じがまた良いですね。
御朱印や授与品はこちらの建物で。ここの屋根もまた見事ですね。
こちらで精進料理をいただくようです。次は予約していかねば。
灰皿がJTではなく専売公社時代のもの。これはレアですね。
武蔵野三十三観音の観音堂です。
こちらも額の文字が見えないですね…
観音堂前の狛犬さん。
漫画みたいに目がびょーんってなってます(って最近そういう漫画もないですけど)
なんとも愛嬌のある表情ですね。
いい雰囲気ですよね。
牛頭天王のブロンズ像です。すごい迫力ですね。
光の差し具合で幻想的に。
こういう柱状の彫刻がまた良いですね。
この竹筒から景色を覗くようです。
鳥居は現在修復中のようです。

飯能市大字南にある天台宗の寺院で、医王山薬寿院と号します。創建年代等は不詳ながら、子ノ権現天龍寺の門徒寺としてされ、薬壽院として通称していた。神仏混淆が残されている寺院として知られ、牛頭天王を本尊としています。
「最澄」の弟子、慈覚大師「円仁」が道場として遺した寺で、山岳信仰の霊場として千年以上の歴史があります。疫病が流行り、これを憐れんで、病気を直す為の大護摩の秘法をここで修したと言われています。
本殿の牛頭天王像は12年に一度、丑年に開帳されますが、境内には中国から寄贈された”牛頭明王像”が建てられ、迫力あり、ユーモラスな表情のお姿を見る事ができます。”明王”とされているのは仏教の影響です。
また「竹寺」と呼ばれる由縁の竹林が茂り、竹のトンネルで「竹寺ひかり」のライトアップが開催されています。
さらに、石碑、石像、木像、木彫刻の印象が強く、山奥のお寺にも関わらず文人・墨客が多く来山されているそうで、中でも”奥武蔵俳句寺”としても知られほど、俳人の句碑が多く残されています。
武蔵野三十三観音霊場の33番札所
札所本尊は聖観世音菩薩
これで全霊場参拝コンプリートです。
医王山薬寿院八王寺、通称・竹寺です。
天安元年(857年)創建。
天台宗の寺院で御本尊は牛頭天王(ごずてんのう)です。
明治維新の神仏分離から免れた神仏習合の寺です。
牛頭天王のブロンズ像はとても迫力がありました。
他にもトーテムポールや木彫りのオブジェがたくさん立ち並び見応えがあります。
無料駐車場あり。
ここから徒歩約1時間で子ノ権現天龍寺へ行く事が出来ます。
牛頭天王のブロンズ像
茅の輪門をくぐると駐車場
参道入口の鳥居
案内図
弁天堂
トーテムポール
竹めがね
瑠璃殿
観音堂
観音堂の狛犬
休憩スペース
お食事処
竹鳥居
稲荷社
牛頭天王本殿の鳥居
牛頭天王本殿
扁額
トーテムポール

【蘇民将来護符:竹寺】
竹寺は埼玉県飯能市南にある天台宗の寺院、正式名称は医王山薬寿院八王寺。
御本尊は牛頭天王(ごずてんのう)で、本地仏は薬師如来。
牛頭天王は疫病消除や除災招福、出世開運の神として信仰されています。
参拝後、寺務所に行くと「蘇民将来の護符」が授与されていました。
六角形の木彫りの護符には「蘇民将来子孫長久門戸祈攸」と書かれています。
御本尊の牛頭天王は蘇民将来伝説と深く結びついています。
同封の栞に「蘇民将来縁起」が書かれていました。
【蘇民将来縁起】
牛頭天王様が北の国から南海の王女の許へ行く途中日が暮れた。
とある立派な邸に一夜を乞ふて拒絶されたが貧乏な家では却って歓迎してくれた。
此の親切なる人が蘇民将来で拒絶した裕福な家は其の弟の巨旦将来であった。
幾年かの後、天王は王妃と八人の王子を伴ひ蘇民の家に立ち寄り恩返しとして疫病其の他災難をよける秘法を伝授した。
それは「茅を以て輪を作り之を腰に下げること」又「戸口に蘇民将来の子孫と携示しておけば子々孫々災難を退け得るというのである」其の後まもなく悪疾流行して巨旦将来をはじめ村人ども全滅したのに親切な蘇民将来の一家のみは安全であった。
こうした伝説にもとづいて千年来いづこの牛頭天王社でも蘇民将来子孫という御札を出した。
当山のお守りは蘇民将来子孫長久門戸祈攸とある。
竹寺の本殿登り口の鳥居には、古伝「茅の輪」が設けられており、これをくぐることで心身の清浄を願う。
神仏習合の寺として蘇民将来伝説を大切にし、訪れる人々に厄除けや開運のご利益を提供してくれています。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-578.html
入手日:2004年6月13日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。
授与品:蘇民将来護符
授与品:蘇民将来護符
授与品:蘇民将来護符
授与品:蘇民将来護符
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